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2015私立探偵：EDU*10+STR*10 隠れるに+10 一つ技能選択：聞き耳 特徴表 2-1：手先が器用/一つの製作技能の基本成功率が50％→製作【料理】。機械修理・電気修理に+10％。 4-4：動物に嫌われる（D）/興味ポイント+40 興味技能について 回避・キック：探偵事務所では荒事担当もしていた。 隠れる：探偵事務所に入りたての頃はちゃんと隠れて尾行とかもしていた。身長がでかすぎてバレるのですぐにそういう担当から外された。 芸術【整理整頓】：研究室とか書類とかを片付けるために頑張って整理整頓の本とか読んだ。 --- 現在教授の助手を務めている人間。 今は偽名である「何奴　御前（かやっこ　みぜん）」と名乗っている。なにもんだテメー。 あと年齢も偽っている。25歳です♡とか言ってる。 どこか掴みどころのない胡散臭い態度、喋り方をする男性。何もないのに色々含みを持たせたような話し方をする。慇懃無礼かも。 一応基本的には穏やか。しかし本質的には執念深く、激しい気性の持ち主。意図的にそれを隠そうとしている。 ただ一定の人には純粋に自分を認めてもらいたい、頼ってほしいなど考えていたりする。尽くすタイプ。 ------- 「お前のせいだよ」HO：天才教授の助手 幼い頃に父親を亡くし、数少なく残されたホームビデオなどからしか知らない父親に対する憧れを日々募らせていた。 元々とある探偵事務所の職員だったが、それも父親の真似をしていただけ。 ある時依頼で大学で行われる講義にたまたま参加、その時に教授と出会う。 完全に一方的な出会いであったが、その声があまりにもビデオで聞いた父親に似ていた。あの人の声で名前を呼んでもらいたい、褒めてもらいたい、という気持ちが抑えきれず、その日のうちに色々手回しし「大学にいたこと」にした。そうして教授の助手という立ち位置までにきた。 当初は父親の声に似た人だから認めてほしいと考えていたが、色々彼を知ることによって、この人だから認めてほしいという考えになっている。 ちゃんとした名簿など見たりしっかり調べれば「何奴　御前」という人物が大学に存在しないことや、戸籍すら存在しないことがバレてしまうかもしれないが、それでもただ一心に教授の傍にいて、教授を支えたいと思っている。 そのために料理もふるまえるようにしたし、そこまで得意でもない書類整理も頑張っている。教授には有能で使える人物だと思ってほしい。彼に対してはかわい子ぶってるというかいい子ぶってるというか、ネコ被ってる。 教授に認められて、傍にいて、支えて、自分以外理解できる人がいなければいいのにとすら思っている。 そのためもう一人の助手である南郷明人にはあまりいい感情を持っていないかもしれない。 多少ストーカー気質で普段からちょっと後をつけたりしている、可能性もある。多分教えてもらってなくても家くらいは把握してる。 恋や愛より強い執着といった感情で教授の傍にいる。 元探偵であることや大学関係者では無いことがバレて追い出されるのが嫌なので何も言わないが、本当は嘘を付く自分が嫌になってきているし本名で呼んでほしいと思っている。 ------- 一人称：ワタシ、ワタクシ 二人称：あなた、貴殿 教授に対して：教授、先生

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