タグ： ntr-coc

せきや・おと　#ff7f50 職業：サプリ2015/ミュージシャン 【特徴表】 4-5（不思議ちゃん：突然突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人格がしばしば表面に出ているのかもしれない。5＊10の技能P付与→目星10、隠れる40で取得） 5-5（おおらか：嫌なことをすぐに忘れられる。精神科クリニックや療養所などでのSAN値の回復が+1増加する。） 誕生日：9/4　酒値：14 バンド名「The Virgo（ザ・ヴァルゴ）」バンドを組んだのが９月だったのでおとめ座から命名した。初のバンド曲は「Spica」。 皆の呼び方：じろー、りょー、たいが（のんびりなので、語尾がのびがち） 音楽が好きな家系に生まれており、小さい頃からピアノを習っていた。 といっても英才教育を施されるタイプではなく、みんな趣味で楽しむような家庭だったので、百音も音楽を楽しんでいた。 父はコントラバス、母はクラリネット、祖父母は楽器こそやらないもののコンサートによく行く。 習っていたのはクラシックのピアノだったが、家族全員ジャズでもポップでもなんでも楽しめる。 高校では同級生（１～３年まで同じクラス）の梶りょうちゃんと軽音部に入部、その後しばらく二人でバンドを組んでいた。崇城大河くんとはその時の先輩後輩。 しばらくして、数山慈郎くんから大河くん経由で声を掛けられ、今のバンドを組むことになった。 バンドを組んだのは9月（慈郎くんが1年生の時）で、もうすぐ2年になる。 『ザ・ウィンドフォールズ』に知ったきっかけはりょうちゃん（HO3）から。 熱く語られたのを機に聞いてみたら、音楽性やバンド自体の魅力にハマった。 やはり自分の担当楽器のせいか、ヨシザキさんを追いがち。良い人そう… 本人の性格としては、のんびりした不思議ちゃん。あまり細かい事は気にしない。 表情が大きく動くわけではないが、喜怒哀楽はちゃんとある。 言葉や会話で表現するのは少し苦手気味であり、そのぶん音楽で表現しようとする節がある。 ロックは「自分らしさ」を貫くにはうってつけのジャンルだったため、性に合うな～と感じている。 今のバンドを組んだのは流れに任せて…という所もなくはないが、メンバーの事は大好き。 そのためずっとこのメンツで出来たら良いよねぇって思ってる。 基本的には楽しければOK～～～というタイプ。 おおらかゆえにどこでも寝れる。寝心地が良い所を常に求めている。 机の下でも床でも機材の箱の中でも寝れる。 普段はおっとりのんびりぼんやりしているが、楽器を弾きはじめると目の色が変わる、いわゆる「スイッチが入る」人。 小柄なので手のサイズも小さく、その辺りは気合いと技巧でカバーしている。 スイッチが切れるとお腹がすく。甘いモノが食べたい… ＋＋＋＜技能取得理由＞＋＋＋ 回避：身長が小さいため人にぶつかられそうになるので避ける。 図書館：作曲家の自伝など、小さい頃から色々な本を読んでいた。 目星：寝るのが大好きなので、隠れて寝るの為の穴場を探す。 芸術（タンバリン）：カラオケで静かすぎると指摘されたのでにぎやかしに…でも喋るのは面倒だし…　叩くか…… 隠れる（D特）：寝るのが大好き。こっそり隠れてどこでも寝る。 ＋＋＋＜通過シナリオ＞＋＋＋ 「誰がロックを殺すのか」（生還）：SAN65→62、目星+3、C神話技能+1、ふぉろわ～171222人、キーボード-29、タンバリン-29/みんな大好き！…これは内緒ね？ 「さよならを言いに来た～オンシジウム～」（KPC）生還：後遺症① 「銀河万有紀行」生還：不定①、AF① ＋＋＋＜※バレ注意 不定、AF、呪文、その他＞＋＋＋ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ・AF①ねこのイヤーマフ【銀河万有紀行】 耳あての部分はねこの肉球がついている真っ白なふわふわ。 カチューシャ部分には所持者に一番似合う猫耳がついている。 特に能力補正などの効能はない。つけると耳があったかい。 ・不定①緊張症（5か月/2021.07.31～2021.12.31）【銀河万有紀行】→消化済 トリガー/神格・フジウルクォイグムンズハーを目撃する（詳細はマレウスモンストロルムP242参照） ・後遺症①POW-1：2ヶ月【さよいいオンシジウム】→消化済 ＋＋＋＜※バレ注意/ロッ殺HO4・秘匿情報＞＋＋＋ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 【HO4】 あなたには音楽の才能がある。 全ての〈芸術（楽器演奏）〉の初期値が5ではなくDEX*2の値となる。（17*2=34：その他欄で追加） ＊ あなたは幼い頃から音楽に触れて育ってきた（それはロックでは無い音楽だったかもしれないし、様々な音楽だったかもしれない）。 いつだったか。あなたの頭に、誰かの声ともとれる音が囁いた。 『──力が欲しいか？』 その時から、あなたには更なる音楽の才能が芽生えた。突然のことで初めは戸惑っていたあなた。 しかし、その力を受け入れたか受け入れていないかは別として、今ではバンドでその能力を大いに発揮して貢献している。 ＊＊＊ 声が聞こえるまでは、コンクールに出ても可もなく不可もなく…どころか入選しない事も多々あった。 ところが声が聞こえてから一変、コンクールの賞を総嘗めするなどして一時期ちょっと図に乗った。 当然ながら急な変化も相まって周りから勘ぐられ叩かれ、色々面倒くさくなり、コンクールなど表に出る物からは遠ざかり、楽しめる範囲で音楽を続けていた。 突然芽生えた才能に関しては「ビックリしたけど、こういう事もあるのか～」と受け流してしまった（特徴表：おおらか）ので、あまり思い悩んだことはない。 ＊＊＊ （卓後） 自らの才能が失われた事により、一般人のレベルまでピアノの腕は落ちた。 一人だけずるしていたのは確かなので、これは罰が当たったのかもしれないね。 皆の足を引っ張りたくはないけれど、バンドを辞めるのも寂しいので残る決断をした。 出来る限りの努力は今後していくつもりなので、もう一度0からやり直すか…と思っている。 おそらく才能は無いのだろうけど。 一応、みんなに必要ないと言われるまでは頑張ろうかな。 ところで技術的な部分が突然落ちたので、ネットでかなり叩かれている（と思う）。 が、本人はその辺りは別に気にしていない。おおらかすぎて。 まぁ真実だしな～～～ごめんねぇ～～～と思って受け入れている。 正直そっちの方が才能なのでは？？？とＰＬは内心で思っている。不思議ちゃんで良かった… 唯一気になっているのは自分のせいでヴァルゴ全体の評価が落ちる事。 最近はちょっとだけその点において胃が痛い。…みんなには内緒だけどね。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ