タグ： じゅーりん4陣 ゆきぽん

一人称：私　まれに僕　二人称：キミ 職業:ハッカー(基本ルルブ)ベース 個人的な関心:制作(兵器) 所属国：バーディレア連邦共和国 正しい読みはベリル・アイン・クロムヴァルト。 由来:エメラルドとアウイン 技術大国、バーディレア連邦共和国の功績者にして技術研究所所長。 戦闘機、毒薬、銃、工業機械などなど何でも作れるし大体わかるが専門は電子工学と生命工学。 彼の制作したAIは、みな人の様な"ココロ"を持つと言う。 本業は空撮ドローンや医療ロボットなどの開発だった。戦争の日が来るまでは。 人間に全く興味がなく、自作のAIたちを異常なまでに愛しているヤバイ人。 人間は研究対象としか見ていない。 普段は飄々としていて、機械のように常に冷静であろうとする。 そうしようとしているだけで、本質はかなり激情に飲まれやすく残忍な性格。銃を持ったり戦闘になると簡単にタガが外れる。所謂トリガーハッピー。 興味深い人間を見た時も（解析させて欲しすぎて）理性が飛ぶ。 自分もAI達のように一定の感情だけ出せればいいのに、と考えている。そのうち自身を機械化改造とかやりそうですね 特に『Edy(エディ)』と名付けたAIを溺愛している。離れたくなさ過ぎて体にEdyと通信できるチップを埋め込んでいるレベル。あの子の可愛い姿を映せるホログラム装置も欠かせない。 『Edy(エディ)』は彼の技術を余すことなく注がれたAI。彼の発明品を自由自在に操作する権限を持ち、製作者より人間らしい振る舞いをする。 容姿もウサギのぬいぐるみに妖精の羽が生えたような姿でとってもキュート。 ちなみに兵器に搭載するAIは感情面が機能しない様に調整済みだったり、あるいは好戦的な性格に育つように改良してある。 「心を病んで、本来の役目を果たせないなんて可哀想だろう？教育は親たる私の務めだ」だそうだ。 元は女性だったが、後述するEditという発明品を自分で試す際「月一で体調崩さないし筋力も付きやすいしなっておくべきだよね！」と男になった。 調整や試用を兼ねて定期的にEditを使用しているため、容姿は一定しない。 性別は気に入ったのか大体男のまま。 現在の容姿は白い長髪に緑色の目をした20代程度の青年。片目は前髪で隠れており丸い眼鏡を付けている。 服は大体ゆるだぼの白衣。 感性は変わっていないため、作る兵器は可愛らしくもおどろおどろしいデザインになる事が多い。 兵器が絡まなければ可愛らしいものも作れる。 海洋生物モチーフのインテリアはA国のあのお方に大変喜ばれたとか。 【台詞集】 「私はベリル・A・クロムヴァルト。えーっと、こういう時なんて言うんだったかな…？あぁ、そうそう。よろしくね…だっけ」 「エディは最初の我が子であり親友であり、私の生涯のパートナーさ。あの子が死ぬなら私も死ぬくらいには、ね。」 「本当は私の子達みたいに冷静に有りたいんだけど、研究のことになるとつい。」 「可哀想に。でも大丈夫、これくらいの故障ならすぐ修理できるよ。」(※治療時の台詞) 「うーん、全滅か…おや？君なら修復できそうだ。材料も……うん、あるね。持って帰ろう」(戦場跡で生き残りの兵を見つけて) 「嗚呼、エディ……もう■日もエディに会えてない…会いたい…。」 「血を見るとどうも平静を保てなくて。だから荒事は嫌いなんだ。」 「ZAP！ZAP！！ｯ、あっはははははは！飛び散る血液、響く断末魔……あぁ、実に愉快だ…♪もっと、もっと聞かせてくれ！！」 「……またやってしまった…。服、洗濯しないと…。」 【関係性】(相談済みのもののみ乗せます) 「ねぇ、ねぇねぇ！新しい兵器作ったんだけどそっち送っていい！？送っていい！！？」 A国:一度バトったが、両国の資金が大変な事になったのと「この国使える…！」と思ったのでその後協定を結んだ。 武器を提供する代わりに足りない人材を融通して貰っている。(技術国あるある:人手不足) ベリル本人としては「いっぱい人が居るなら沢山試して貰えるし、何よりもHO1が気になる！！！！解析したい！！」という感じ。 「あの子たちのナカを無理やり暴いて、なおかつ改造？なんて酷いんだろう。いつも思うけど、気に入らないなぁ。……捕まえて同じようなことしてやりたい」 C国：ベリルのトンデモ兵器は美しくない判定された後盗んだ技術を改りょ…改造されました。 それだけでも気に入らないのに戦闘機に搭載してたAIまで覗かれてとっても悪印象。 それはそれとしてあの参謀の脳は気になるのでやっぱ解析したい。パクリとはいえやるじゃん？ 戦争前から元々両国の反りは合わず、小競り合いなどがかなりあった。 が、立地の事情もあり旨みが少ないため互いに大規模な戦争には発展していない。……はず、だった。 【ここから国の設定】 国名：バーディレア連邦共和国 首都名：コトレン 面積：350k㎡程度 気候：年中を通して涼しめ。 土地：山岳が多く、鉱石資源が非常に豊富。 モデル:ドイツとスイスを足して2で割りました 国民の傾向：色々と変わっていたり自由な国民が多い 面積はそれなりだが、非常に有用な技術や武器を保有する国。 文化的な国であり、図書館や美術館、学校などがとても多い。 首都付近に設備の整った巨大な研究施設があり、有能な研究者は国に雇われる形でそこで働くことが出来る。公務員ですね！ もちろんベリルもそこで働いている。所長室ほぼ私物化してるが…。 主要な産業は工業・IT系。 高性能AIを搭載した戦闘機や最新式の銃、銃弾などが輸出物としてけっこう人気。開発したのはベリル。 ロマン兵器としてレーザーガンなどの変な発明品もあるらしい…？ 友好国には秘密裏にditやIdrも輸出中。ditの場合は予め作った生物兵器送った方が早そうだな 国内ではベリルの制作したAIのお陰で、道には自動制御の車が走り、あらゆる場所で人の代わりに仕事をするロボットを見ることができる。 余裕が出来た人々はその時間を趣味や学術に費やし……という感じで今の技術都市が出来上がった。かがくのちからってすげー！ 国ぐるみで実力主義の傾向が強く、能力さえ高ければ身分はあまり関係ない。 【発明品について(この辺りあんまり読まなくてもいいかなゾーン】 彼の最高傑作は医療用の人体再構成及び培養装置、『Edit(エディット)』。 脳以外の肉体を分子レベルで分解、再構成し痛み無く理想の肉体になる為の装置。 中には『Edy(エディ)』を流用した、ココロを持つ非常に人間的なAIが組み込まれており、脳への介入や人の許容を超える異常な改造は止めてくれる。 材料があれば四肢の修復や移植用の臓器を培養することもできる、正に夢の発明。 主要な病院を中心として全国に配備する予定だった。 …が、直後始まった戦争で、この技術を独占したいと考える国の意思で『Edit(エディット)』の配備は中止に。 (そりゃ脳さえ生きてて材料のたんぱく質があれば体は修復できるレベルの医療装置だからな) さらに禁止されていた機能の需要が高まり、実験を許可された彼の歯止めは段々と利かなくなっていく。 そうして開発されたのが培養装置型の改造機『dit(ディト)』と、ヘルメット状の洗脳機『Idr(イドラ』。 『dit(ディト)』は他の生物や機械を合成し、生物を異常な兵器に変え、 『Idr(イドラ)』は脳の構造を弄り忠実な兵士を生み出す。 AIの自動制御は最低限で人の手での操作を要するため、準備も整えない素人が使った場合後遺症や回復不可なダメージを負うことも少なくなかったが、それでも構わなかった。というより、わざとそうした。 彼の本当の目的は『Edyの更なる性能アップのため、世界中の人体のデータを集めること』だったのだから。 愛しい子たち以外の生命＿＿特に、配備の邪魔をした人間どもがどうなろうと知ったことではない。 提出した2つは倫理のヤバさから表向きでは使用されていない。が、バーディレアなどで秘密裏に使用されているという黒い噂は絶えず、 製作者の彼曰く「細々とだけどレポートは送られてきてるし、あの子たちはちゃんと世界に行き届いたみたい。人間ってやっぱり欲に忠実だね。」…らしい？ 【履歴】 「蹂躙するは我が手にて」　生還　SAN80＞89 AF：加工された時の時計 『時の時計』を小型化・軽量化したイス人の発明品。 見た目は赤い宝石が散りばめられた銀色の勲章。 本来の”時の時計”は使用するための手順が存在するが、本勲章はイス人の手により加工され、「針を行きたい時代へ合わせ、MP5を消費する」と「所有者を望んだ時代へ肉体ごと転移させる」アーティファクトと変化している。 正気の街　マッドエンドで生還　SAN93＞90(神話技能+5。上限が削れた) 呪文：アザトースの呪詛(P250) あちらのお客様からです　AF:黒猫の形のコロン【相手ロストの為使用不可】 効果：１シナリオに１度だけ互いの「SANc」か「ダメージ」を身代わりになって受けることができる。 秋宵もみじ狩提灯　蜻蛉玉・おみくじ…特に効果はない。お土産にドウゾ。 水槽の無い水族館　　AF『珊瑚のブレスレット』綺麗なコーラルのブレスレット。身につけていると幸運+5。 (KPレス)じゃしんマッサージてんりらえっくす　後遺症：1ヶ月の間、なんかすごい（エッチな方面にだけ）敏感になって触られただけで「ひゃあ♡」ってなる アバウトすぎるので補足：性的な接触にだけ1ヵ月の間過敏になる。そういう目的で触られれば思わず反応したり声をあげてしまう。……という裁定で行う。だって書き方アバウトすぎる。 穢慾の檻　SAN82　二回一時発狂したし関係ないｃで料理が15になった。なぜ？

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ