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2年目。生活安全部。防犯対策とかストーカー被害対応とか定期パトロールとか。 初任科卒19→初任総合科卒20手前ぐらい→実員として配備 高校1年のときに姿を消してしまった（そして事件に関わった自分たち以外覚えていない）アキを取り戻すため、警察官になるための勉強と並行してオカルト系の文献もあたっていた。 明るくて人あたりのいい女性だが、ふとした時に影を見せる。 「人は意外と簡単に死んでしまうから。だから、私が守るんだ」 「昔と雰囲気が変わった…って言われても、一人称が変わっても、私は私。アキを助けるんだって、そう誓い続けてる限り、私は揺らがない」 【↓5年前】 陸上部。短距離選手。 高身長で運動神経抜群、女子にモテる女子。 「あたし、頭悪いけどさ。警察官になりたい！ ……って。やっと、思えたんだ」 「もう寝なよ（HO2）！ え、レポート？ 朝やりなよーあたしが起こすから！ ねっ！？」 キック・回避→ちびっこ空手をしてた（らしい）。身体が覚えている。 ハンド部のベリショイケメン女子を参考　警察官志望はチエチャン CVは戸松遥か沢城みゆきでたのむ ◆ 「ねえ、（HO2）。あたしたち、幼馴染…だよね？」 「怖いよ、助けてよ、（HO2)……！」 「たった4年…？ でも、その4年は、あたしの全部なんだよ……！」 HO2を信じきれない気持ちがほんの少し。でもやっぱ信じたい気持ちが勝る。 HO2が本当の幼馴染じゃなくても、わるいひとでも、あたしは一緒にいるよ。たったひとりの、家族だから。 「ね、覚えてる？ いっしょに眠ったときのこと。怖い夢見て（HO2）の布団に潜り込んでさ。大丈夫だよって、怖くないよって、背中ぽんぽんしてくれて。・・・」 「この4年間の優しさの全部が、嘘だったなんて言わせない。」 PC１のHO あなたには記憶がない。正確には小学６年生以前の記憶と家族の記憶がない。 気付いたら、PC２の家に居候していた。PC２から「幼馴染」であることを教えられているが、事実かどうかは解らない。また、あなたは時々謎の声を聞くことがある。あなたは時々燃え盛る炎の夢を見る時がある。あなたの目的は自分の過去を知ることである。そのため、最近PC２が寝静まった後、町を探索しているが、その記憶は曖昧である。 追記。 ・あなたの初期SAN値はー20されている。 ・あなたはクトゥルフ神話技能が10％ある。（他プレイヤーには非公開） 「血の繋がりすらないんだよ？ そんな子供を育てて、部活までさせて……。それがどれだけ大変で馬鹿げたことなのかくらい、あたしにだってわかる。」←これ勝手にHO2がずっと一人暮らしのつもりで書いてたけど4年前高校生だわ普通にちげーわってなったので焚書

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