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子子子子 命月　（ねこのこ みづき） 23歳 警察官 好きなもの 荒縄 嫌いなもの 狭い部屋 趣味 サイクリング 好きな食べ物 林檎 、栄養食 、ラーメン(塩) 嫌いな食べ物 和食 、魚全般 イメソン yellow 春を告げる アンチビート ガランド 3-7　 俊敏　「どんな時でも、鋭く素早く、状況が把握できる。（回避）の基本成功率は、通常の「DEX×2」ではなく「DEX×5」である。 ４ ペット：あなたには最愛の犬、猫、鳥などがいる。 　 効果：シナリオとシナリオの間、一緒に触れ合うことで、正気度ポイントを1D3ポイント増加させてもよい。 　　　　 ただし増加する上限は、能力値SANあるいは最大正気度ポイント(99-<クトゥルフ神話>)のうち、どちらか低いほうになる。 性格 真面目だが少々真面目すぎるところがある所詮バカ真面目。基本的に自分が正義だと思ったことは貫くし疑わない主義。 だから時々というよりもだいぶ同僚たちには迷惑をかけている。他人の痛みとか苦しみとかがわからない人間でそれと同じくらい自分の痛みや苦しみにも無頓着。 自分が信じて疑わないことを否定されるとだいぶ機嫌が悪くなる。効率主義の性格なので使えないと判断したらそれがたとえ身内であろうと切り捨てる。 そのせいで周りから冷たい人間だと思われがち。心がないと思われがち。だが実際彼が切り捨てたおかげで進展したり切り捨てたおかげで話が動いたりすることもあるのでなんとも言えないのだ。 過去 両親に酷く愛された子だった。 父親は強くて優しくて幼い自分と沢山遊んでくれていたし構ってくれていた。 母親も優しく自分のことをとても愛してくれていた。そんな両親のことが命月は誰よりも大好きで大切だった。 小さい頃にテレビで見たヒーローに憧れていつかはヒーローになる、というのが口癖だったし両親もきっとなれるよと言ってくれていた。 14の時に爆破テロに巻き込まれたことがありその時に左目を負傷。左目の視力がほぼない。火傷跡が少し残るため、隠している。見られることを嫌悪しているため絶対見せない。その時に助けてくれたのが警察官だった。その時の警察官のことをヒーローだと思ったのが警察官をめざしたキッカケである。 だが、その数年後、彼の17の誕生日の日に事件は起きた。 外に出かけて帰ってきたとき、最初に見たのは血溜まりだった。ふらつく足で死体に駆け寄った時に見た、犯人の姿がやけに鮮明に記憶にある。 10歳より前の記憶が曖昧であるし昔からよく見る悪夢のせいで暗所恐怖症＆閉所恐怖症。 真っ暗な部屋だと取り乱す。 KPにのみ伝えるセルフ秘匿 ・赤だけ分からない この男、赤色だけが認識できません。精神的なものです。両親の死を見た時、最初に飛び込んだのが血溜まりだったのもありこの男は血が分かりません。認識することを脳が拒んでます。警察官なのにね、血が分からないよ。匂いでは認識するかもしれないけどね。 この男は痛みとかに鈍感なんだけどその理由も血だと認識しないから。 サンプルボイス 「読みにくい苗字だろ？覚えなくていい。俺もお前のことを覚える気がないからな」 「…悪いが、触らないでくれないか、」 「っ、俺に！調べさせてください、、！どうして、、！！！！！！」 「、、っ、はは、あはっ、あーあ、、、なんだ、そういうこと、だったのか」 通過シナリオ のばのば　HO３ 思考される日常に宛てて　KPレス

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