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「───────討ち取る。」 ────────────────────────── ●概要 シナリオ[] PC? 経験点もキャラ被りも無視して 衝動に任せて自由に作ったキャラ ストレス発散とかそういうアレ 日本刀二刀流の人斬り少女がやりたかったんや どうせ弱いし、誰かシナリオくれよ！（屑） ◎キャラクターテーマ＆コンセプト 「黄泉地へと誘う骸紅葉」「ロマン二刀流」 「首切り少女」「辻斬り」「眼帯貧乳ボクっ娘」 ◎作成方法 ・フリー220 ・イージー１つ ・Dロイス ・エンブレム [総計222] ────────────────────────── ●プロフィール 一人称：ボク　（条件付きで私）　 二人称：キミ　（条件付きで貴方） 三人称：～君 特技：剣術　 得意、好きなもの：剣術以外無趣味　(温泉) 苦手、嫌いなもの：コミュニケーション　牛乳　勉強 道を覚えること 服装：制服+グローブ+黒タイツ+二本の刀+黒眼帯　 時々コート 外見的特徴：少し小柄　眼帯　紅の瞳　 刀に浸食された右腕 雰囲気：無表情　ぽーっとしてる 固有モーション：腕をたれ下げた無造作な構え　 B：ﾍﾟﾀﾝ W：ｷｭｯ H：ｷｭｯ 銘（右）：紅夜叉 銘（左）：羅刹椛 解号（嘘）： 卍解（大嘘）： イメージBGM：「紅蓮百鬼夜行」「妖艶演舞」 ◎行動原理 殺人衝動に従い放浪する辻斬り。 犠牲者は皆頭部を切り落とされていることから “断首魔”の異名を持つ。 自分の内に眠る鬼の囁きが行動規範だと彼女は言うが 衝動に飲まれたジャームなのかと言う問に対し 彼女は、「自分はまだ鬼に堕ちてはいない」と言う。 なんで、放浪してんのに制服かって？ うるせぇなPLの趣味だよ斬り伏せんぞ（適当に設定つくろ　紅夜叉って調べたら、女プロレスラーry ◎経歴─────────────────────── どこにでもいる普通の女の子。それが“私”だった。 “私”には好きな男の子がいた。隣の大きなお屋敷に住んでる男の子で 小さい頃からの幼なじみだった。 弱きを助け、強きをくじく正義感に溢れる優しい男の子だった。 彼は剣道に夢中だった。“私”にも熱く、その魅力を語ってくれた。 “私”は彼を追いかけて剣道を始めた。練習は厳しくて大変だったけど 彼と一緒にいれたから、どんなに辛い練習でも耐えられた。 …でも、彼はある日から突然、“私”を避け始めた。 お屋敷の門も堅く閉ざされて、彼とはあうことができなくなった。 その時の“私”には理由がわからなかった。わかるハズなんてなかった。 彼が……“私”を守ろうとしてたなんて。 何も知らない“私”は彼と会えなくなるんじゃないかって、身勝手な不安を抱いていた。 彼の思いも……痛みも知らずに。 あの日、彼のお屋敷に忍び込んだ。 怒られることは覚悟していた。 このままお別れな予感がして、仕方なかった。 すぐに後悔した。中には……死…………死体が……。 それも……、沢山………。 みんな死んでいた。血の臭いが充満してて、おかしくなりそうだった。 もしかしたら…って不安になりながら彼を探してたら。 “私”に話しかける声があった。師範代をしていた叔父さんだった。 致命傷を負っていることは。一目でわかった。 左肩口から袈裟懸けに一太刀。鋭く抉るような傷口。 叔父さんは、掠れた声で私に言った。 ……が………鬼が…。 鬼。その言葉を疑う間もなく、 鞠のように、コロコロと 叔母さんの頭だけが転がってきて…… 全身を帰り紅に染めた彼が……刀を 携えながら現れた。 ●戦闘方針───────────────────── とりあえずぶった斬る。首置いてけ。 あ、セットアップ重要だかんな（大事 二刀一対の刃を以て双角の鬼と成す(フレーバー) ────────────────────────── ◎[セットアップ] 【穢土修祓】 ────────────────────────── ◎［基礎コンボ］ 【御剣双角流弐式：霞揚羽】 攻撃力38→50　 ダイス 10 クリティカル値7 射程：至近　 対象：単体 コスト: Eロイスの効果を解除 ────────────────────────── ◎[装甲貫通コンボ] 【御剣双角流六式：朧鴉】 攻撃力→　 ダイス 10 クリティカル値7 射程：至近　 対象：単体 コスト: Eロイスの効果を解除 ────────────────────────── ◎[範囲化コンボ] 【御剣双角流七式：氷雨椿】 攻撃力38→50　 ダイス 10 クリティカル値7 射程：至近　 対象：単体 コスト: Eロイスの効果を解除 ────────────────────────── ◎[ラストアクション] 【禁呪解放─悪鬼夜行─】 ────────────────────────── ●特に意味はないロール用台詞掃き溜め（HR風味） 人斬りってええやん(謎 色々とズレた感じにしたいです。 挨拶1： 「御剣双角流、御剣千鶴。故あってお命頂戴するよ。」 挨拶2： 「キミを殺る気は…………いいや、斬る。」 好感度（弱）： 「えっと…うん。うっ…うん。…うん？（会話が始まらない」 好感度（中）： 「キミは楽しい人だな。…なんだか、不思議な感覚がしてくる……これ…なんなの？」 好感度（強）： 「ん………首…置いてけ…（寄りかかってうたた寝しつつ」 プライベート： 「お稽古…お稽古…ん？キミもお稽古？…手合わせする？」 ビジネス： 「誰を斬るかはボクが決める。ボクの中のボクが。」 会話1： 「人殺しがいけないことはわかる……なんて、ありきたりなことを言うと思った？ 理解できないな。教えてよ、キミの命で。」 会話2 「バラバラにする気はない。首で充分……せいぜい、達磨かな。………やっぱりバラバラもいいな。………ペーストも……。」 会話3： 「あはははは！キミと踊るのは楽しいのかな？　 一角鬼ッッ！！」 会話4： 「斬っていいの？アレ。」 会話5 「む、胸の話はするな。ボクにも恥じらいはあるぞ。…………ホントだよ？」 会話6 「ど、どこなんだろ…ここ…（方向音痴」 セットアップ　 「さぁ、ボクと殺り合おう！殺したり殺されたりしようよ！」 攻撃1： 「斬り捨て御免。」 攻撃2： 「返り血は温かい。………次は動脈を狙おうかな。」 攻撃3： 「───────斬ｯ………。」 攻撃4 「──────討ち取る。」 攻撃5 「ねぇ、楽しいよね！ハハハハハ！」 ダメージ 「スゴく痛かった。お返しする。」 ダメージ2 「くふっ………楽しい……。」 （傷口から溢れる血をペロリとしながら ラストアクション 「。」 勝利1 「ほら、ダルマ落としみたいでしょ。コロコロって……あれ？ダルマを最初に落としちゃダメだったかな…。」 etc...

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