タグ： ナノリウム 海も枯れるまで 呼吸だけでは、

大学教授(2010ベース)に作成。 色々な事に好奇心旺盛な少女。瑠奈の為にならなんだって出来ると言っており、図書館で身につけた知識を用いて薬を作っている。島でずっと育っていた為に都会での色々な常識は今勉強中。青汁は相変わらず好き。 時々、彼女がする配信に声が入る事もある為、彼女のファンからも存在を認知されている。 いまは中学生のためにアルバイトはできないが、高校生になればすぐにでもバイトをしたいと思っている。 後遺症として瞳が濁っているが、瑠奈の側にいればそんなの全く気にならないと言っている。 海枯れの時の設定 島の名前 林檎島(島の地図を見せてもらった時にリンゴが齧られた後みたいに見えたから) 母(お母さん) 名前:晴香(はるか) 父(お父さん) 名前:暁(あきら) 好奇心旺盛な性格をしており、何やら怪しげな薬を常に持参している女の子。 「元気になれる薬」、「傷が治る薬」、「健康になる薬」を作っているが誰にも飲ませたことがない為に効能を知らない。材料は父が働いている診療所と島で採れた植物を混ぜ合わせている。 将来の夢は父の仕事を支えられる様な薬を作れる様になること。 海の中で見える景色が大好きでよく砂浜の方で泳いでは沢山の生物を眺めたりしている。 港では島の人達と一緒に釣りをすることもあるが飽きて砂浜に行くこともある。 好きな飲み物は青汁、独特な苦味が好きだとか。 「試しにこういった薬を作ってみたんだけど飲んでみない？」 「え、この薬はどうやって作ったのかって……？それはきぎょうひみつよ？」 「私、お父さんみたいに誰かを助けられる人になりたいのよ…」 「え、あ…あれ…間違えた…？」 「これまでも、これからも…好きでいていいですか？」

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