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■シナリオ コンプリスの牢獄 KPC エンドA 紫雨の花迎え KPC エンドB 救いに非ず KPC エンドEX ワンルームナイトメア KPC エンドA その手にナイフを、あなたに×を KPC エンドA 地球3個分の婚約指輪 KPC エンド2 暴食レゾンデートル KPC 生還 ディプライブ・ナイト・ドライブ エンド1 眼球異聞と夜の帳 KPC エンドA チェンバーナイトに会いましょう KPC エンドA 確信的イナモラメント KPC エンドA ■古物研究家 芸術(古典文学).コンピューター.製作(古書修復).図書館.値切り.ほかの言語(ラテン語).目星.歴史 ■特徴表 1-9:一族伝来の宝物 絵画、本、武器、家具などの個人的な宝物で、探索者やキャンペーンにとって特別な価値を持つ品を所有している。 宝物は、魔術的な力を持つアーティファクトかもしれない。 6-1:奇妙な幸運 クトゥルフ神話の神性や怪物がランダムに目標を攻撃する際、その対象から排除される。 ただし、単独で攻撃される場合や範囲攻撃の中にいた際は、対象となる。 ■その他 【AF】 地球三個分の婚約指輪 地球二個分に加え、更に「所持しなければ今いる地球は滅びる」という計三個分の地球の重さを持つ、魔王からの贈り物である。 無意識に持ち主の魂を魔王に引き寄せる呪いが掛けられており、「KPCは来世PCと近しい関係(ニャルラトホテプ)に発現する」という後遺症が付与される。 一定距離持ち主から離れると、核爆発を起こして地球が滅ぶ。失くしても戻ってくる。 片目の色が片喰朧のいろになる。 ■口調 一人称：僕 二人称：キミ、○○さん、先生、朧さん ■性格 ■店に関して 栗花落古書店の店主。 国問わず様々な本が数多く置かれている。 歴史的に価値があるものが多く、中には魔術書もあるかもしれない。 価値を分かるものはおらず、売りに出すことにして、店内に置いているが何故か売れない。 大学卒業まではバイトだったが、卒業を期に叔父から店ごと託された。 噂の古書店イケメン店主、とかいわれているかも。店主目当ての女性客は多い。 ■ とある神を信仰する魔術師の子供。 家庭環境を見ていられなくなった叔父に引き取られた。大学卒業前に両親に誘拐され、儀式の生贄になった。その際、儀式は失敗。中途半端に召喚された神により、範囲攻撃を受け、足を負傷。 その際、叔父に片喰さんのクリニックに搬送され、治療を受けた。怪我してお礼言いたくて探してた。 人から遠巻きにされすぎるタイプの高嶺の花で叔父以外の誰かと関わり合うことがほとんどなかったために人に対しての警戒心は薄い。両親はクズだったな、と思うくらい。 片喰さんに対しては、色々と悪戯されているけども、どうしたらいいんだろう……と困惑が先に来てしまう。でも、嫌ではないし、片喰さんが楽しいなら…………いいですよ？遊ばれているとは気づいてない。

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