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2020.3.3.6.20　「霊はいるか」 KP：海のさん PL：ライトさん　八神 志朗（やがみ　しろう） よいち　賽塔 雪緒(さいとう　ゆきお) 2022.6.22　「幸せの在り処」 KP：キリトさん 「大切な日」…ゼミの発表打ち上げの日(最近大きめのホールで教授の研究発表の手伝いを他のメンバーとした) HAPPY END「幸せの在り処にて」生還 2023.9.11　「無開」(KPレス)　エンドC：ロスト 【特徴メモ】 特徴表5-3　失敗は発明の母 技能ロールに「96」以上の目を出して「失敗」した際、ただちに特別な経験ロールを行なう。失敗すれば0ポイント、成功すれば1ポイントの技能ポイントを得る。 特徴表3-4　戦士 周囲の物はすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)の基本成功率は50%である。 【職業メモ】 職業：精神科医(ルルブ2015より) 特記：1件の狂気において＜精神分析＞のロールに失敗しても、環境を整えたり、投薬を行ったりすることで再度＜精神分析＞のロールを行う事ができる。 他の言語→ドイツ語　※初期値EDU×1 【技能メモ】 技能御三家初期値→自分の興味ある事しか見えない。提示されないと物事を組み立てられないタイプ。依存型。 ＜回避＞＜キック＞→びっくりするほどユートピアの練習のなごり。今はしない。多分。 ＜オカルト＞→どちらかと言えば否定派。というか怖い。 【その他メモ】 9DD29C 【性格メモ】 真面目に見えてポンコツ。自頭は良いことから上手く世渡りしているが、生活力・自立力は少なめ。 容姿に恵まれた事からそれなりに良い人生を歩んだため表は陽キャ寄り。(陰キャの才能がある事に気が付いていない) ＊＊＊＊＊以下HO内容＊＊＊＊＊ ■ゼミに入った理由 超心理学を学びその流れを理解する事で、心理学に結び付け、誰か(俺)を安心・冷静にさせる手段が増えると考えたため。 ※超心理学…いわゆる「心霊現象」や臨死体験などに対しての学。 超ESP仮説では「死後生や霊魂の存在の証拠とされる心霊現象も、ESPや超能力によるものだと見なすことで、霊魂を想定しなくても説明可能になる」とする。 ■事前課題 あなたたちは以下の3つの質問について、第一回目のゼミまでに考えをまとめておくように指示を受けている。 質問1 あなたは、霊の“なに”を恐れるか。 質問2 あなた自身は、霊になるか。 質問3 あなたは山羊か、羊か。 ーーーーーPCの答ーーーーー 質問1…人間が全員それらを「恐れるもの」として認識している事。 動物は天敵に対して本能で恐怖する。つまり人間は「それらのもの」を天敵として認識しているのではないかと仮定する。 では「それらのもの」の本質はなんなのか。本能で恐怖しているにもかかわらず本質が無いことに恐怖している。 質問2…ならない。ただ現時点そうなっていない事から出している結論であり。結果は不明。 質問3…山羊と羊の違い→羊は山羊と違い草以外の食べ物を消化することができない。草のみを食べて生活してる。 俺は草以外も食べるので羊ではない。よってどちらかと言えば山羊。 クリア後 ■技能<第六感>の獲得 本シナリオで減少した SAN 値×1d6 を技能値として獲得する。 基本的にはフレーバーとして扱い、KP が許可した場合にのみ使用が可能。不穏な気配の察知や、直感が働く際にこの技能が活きる、かもしれない。 ※使用可能かどうかは事前に必ず KP と相談してください。解釈は KP が行います。 [編集済] 【名前メモ】 試…試み。実験の意。 レイ証…例証。検証の意。 心理学は同一の条件下で繰り返し検証を行っていく実験や、実際の臨床の場における実証的な治療記録などの集積を通じて、反証可能性を十分に満たす形で学問探究が進められていくことになるのに対して、超心理学はテレパシーや念力、あるいは広義における超心理学の研究対象の内に含まれる魂の生まれ変わりや心霊現象などのように、その成果が被験者が持つ超常的な能力の発現のあり方などに依存するため、被験者の心理状態や体調などによって実験結果が大きく変動していくことになり、安定した同一の条件下で繰り返し検証を行っていくことが難しいと考えられるほか、そもそもそうした探究の対象となる存在自体が不確かなところもあり、その実在性そのものにも懐疑的な批判を呈することができると考えられることになる。

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