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クトゥルフ PC作成ツール
Achille(アシル)
ID:3705874
MD:3b3de03f94458daa42f6a2efc4a2a9f6
Achille(アシル)
タグ:
#lostora
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【技能】 ┃職業技能 ベースを「外科医(2015)」にした上で職業に合わせた改変をしています。 ┃興味技能 回避▶護身。 斧▶仕事用。 聞き耳▶鼻が良い。 図書館▶少しは勉強してる。 目星▶処刑時に急所を狙うため。 心理学▶少々疑り深い。 【設定】 左利き|一人称:おれ|二人称:アンタ| 家族構成:? 生活:ひとり暮らし 飄々とした性格。何かと笑顔でいる時が多い。 目上の人間には一応敬語で話すものの、どこか舐めた態度を取りがち。対等な相手に対しては敬意のケの字もない態度で接する。そのため他人からよく怒られたり、絡まれて暴力を受けることが多く、もうすぐ傷害ビンゴを達成する。(傷害ビンゴ:受けた暴力の種類によって達成されるビンゴ) 仕事上医者にかかることができないので、怪我をした日は帰宅して簡易的に手当している。ただ面倒くさがりゆえにそのまま放置することもしばしば。 このためパッと見でも体のあらゆるところに包帯が巻かれている。指摘されれば正直に話すが、態度を改めるつもりは毛頭無い。頬にも大きめの切り傷が残っている。 体力に自身があり健啖家。大抵のことでは疲れないし病気にもなりにくい。お酒も人並み以上に飲めるが、金銭的な面から私生活で飲むことは少ない。 職業柄人体構造に詳しい必要があるため、かなり医学を勉強している。処刑の仕事が無い期間はたまに医者まがいのことをしてお金を稼ぐこともある。 なぜか動物が近寄ってこないことが最近の悩み。 好きなもの:動物、食べること。 苦手なもの:偉い人。 ……………………………………………………………………………………………………………………………………… ▼追記 隠居します ……………………………………………………………………………………………………………………………………… 【特徴表】 4-4 「動物に嫌われる」 独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 └[1d6×10]→50(心理学) 6-6 「急速な回復力」 新陳代謝能力にすぐれている。耐久力を回復するロールの結果に+1。 【通過シナリオ】 「ジャンヌの猟犬(HO4)」 2021/3/4,5,23,29 【呪文・後遺症・AF】 ※リンク先ネタバレ注意 ▼呪文 ___ ▼後遺症 ___ ▼AF ___ 「ジャンヌの猟犬」HO4 ネタバレ↓↓ ……………………………………………………………………………………………………………………………………… HO4 命を狩り取る者 処刑人である貴方には忘れられない約束がある 貴方は昔孤児であった、路頭に迷い苦しんでいるときに一人の少女に助けられた。 少女は家へあなたを連れていき少女の家族に介抱され貴方は一命をとりとめた。 ------------ 「行くところがなければここにいるといい」と少女は言い家でお世話になることにした。 しばらくは幸せな気持ちで過ごしていたある日、恩人の家に教会の騎士が押し入り謂れのない罪を告げ次々に家のものを殺害し、貴方と少女は森へ逃げた。 森でしばらく暮していたが見つかってしまい少女は逃げる途中、自分を逃がすためつかまり行方は知れず。また自分も後から捕まった。 生きるか死ぬかの選択を強いられ、そして生きる道を選んだ自分は『処刑人』の役割を言い渡される。最初の死刑執行の対象は―――貴方の恩人の家主であった。 こうして、謂れのない罪によって恩人は処刑された。 ――――いや、自分が、殺した。恩人の首をこの手ではねたのだ 処刑の瞬間に恩人は「娘を助けてほしい、頼む」と最後に貴方にだけ聞こえるようにそう告げて、貴方は恩人の首をはねた。 罪のない恩人は裁かれ、恩人を殺した自分は称賛される。 間違っているのはこの国と民衆なのではないだろうか?あなたは疑問を抱えている 『恩人を探し出し救出する』『恩人の無実を証明する』 それがあなたの目的だ。 刃物を扱う武器技能の初期値を50 <医学>に+30補正 <目星>に成功することで相手の急所を見抜ける、与えるダメージを固定で+2 処刑人として罪人の命を奪ってきた自分に何かできることはあるのだろうか? 叶うなら、この血で汚れた手でも誰かを救うことができますように ……………………………………………………………………………………………………………………………………… ▼経歴 生まれはフランスの中心地にある都市。両親は一般に小貴族と分類される人物たちで、待望の一人息子をこれ以上なく愛していた。満ち足りるほどの愛情をもらい、世話をしてくれる使用人もいる。一般的な子供が望むようなものもほとんど手に入る。不安も不自由も感じる必要はない、豊かで平穏な暮らしを送っていた。 だが、次第に長く続いた百年戦争のあおりを受けフランスのあらゆる経済状況が悪化。裕福な暮らしから一転、数ある小貴族の家が苦境に立たされることになってしまう。それは両親の家も例外ではなかった。 先行き不安な情勢の中、しばらくは農民から労働力を搾取することでなんとか破産を防いでいたものの、経済状況は悪化の一途を辿っていく。育ち盛りの男児を一人抱え、貴族の跡継ぎに相応しい教育ができるとは両親も到底思っていなかった。加えてこの時代、過剰な労働や税金を要求されている農民のフラストレーションは相当なものになっている。いつ誰が暴動を起こし、貴族を無き者にしようと企んでもおかしくない。 それらの悩みを抱えた両親は困り果て、苦渋の決断で子供を手放さなければならないことになった。子供を育てるために自分たちが落ちぶれては元も子もないということ。また、もしものときに子供の人生が破滅に向かうことを阻止したいという思いからであった。 これらのことを探索者はなにも知りません。本当の両親の存在すらボヤボヤ〜っとしか認識できていない。えぇ? その後、両親は知り合いだった老婦人を頼るべく、子供と彼のファーストネームのみが書かれた便箋を持たせて行方を眩ませた。ファーストネームしか書かなかったのは、家との関係を絶ってしがらみから解放するためだった。教会や孤児院を頼ることも考えたが、やはり確実に受け入れてくれるであろう知り合いへと託すことが最も安心だと思った。(この時アシルは四歳になったばかり) 翌日の朝、老婦人は軒先に置かれた子供を発見する。手紙から事情を察すると、快く彼を迎え入れ世話を始めた。共に生活をする中で食事や衣類を用意し、言葉と文字を教え、宗教についても知る限りのことを語って聞かせてくれた。教養P+1。 一年二年ほど貧しくも平穏な暮らしをすることができていたが、そんなある日のこと。彼女が病に倒れて急死してしまう。 彼女は身寄りを語らなかったために満足な葬儀もできず、残ったのはただただ無力な子供のみ。死んでしまった人は土に埋めておかえししなければいけないよ、とは彼女の教えのひとつだった。涙も枯れないうちに、老婦人が熱心に手入れしていた庭の木の下に穴を掘り、なるべく丁寧に彼女の遺体を埋めてあげた。 老婦人がいなくなってからしばらくは家に残されていた食べ物を探すことで繋いでいたものの、貯蓄はどんどん無くなっていく。空腹には耐えられず、次第にふらふらと街へ出て食べ物を探し歩かなければならなくなった。だが当然お金も力もない子供には誰も手を差し伸べず、日々残飯や乞食でなんとか得た僅かな食べ物を糧に暮らしていた。どうしても得られなかったときは、見よう見まねの拙い技術でお金や食べ物を窃盗した。(この時期の生活が今の体力や免疫力=CONに繋がる) だがある日、露店を相手に行った窃盗で手酷い失敗をしてしまう。憤慨した店員に捕まり酷い暴行を受け、瀕死の怪我を負いながらゴミ捨て場に転がされた。なんとか命はあるものの、栄養失調の体では治るものも治らない。このままここで死ぬんだろうな…と客観的になっていたところで、少女と出会った。 ▼恩人や襲撃に関して 少女と出会い、家に招かれたのは八歳を過ぎた頃。恩人の家に住まわせてもらっていた間は、少しでも恩を返そうとできる限りの手伝いをしていた。 老婦人が教えきれなかった教養や社会常識は、彼らが代わりに教えてくれた。その上で時間のあるときは自主的に本を読ませてもらい、必死に知識をたくわえた。過去の暮らしといえど貴族の血が入っている頭なので、頑張った分はしっかりと覚えている。 家の人々全員に対して感謝と親愛を抱いているが、直接助けてくれた少女には特別懐いて(年下であっても)姉のように慕っていた。彼女が出かけるところには共に向かおうとし、なんでもかんでも真似をしようとしていた時期もある。 やっと手に入れた幸せ。今度こそ平穏に暮らせると安心したのも束の間。ある日、なんの前触れもなく騎士が現れた。身近な人が次々と殺されていく光景に、なにを思ったのかは覚えていない。もしかしたら呆然とし過ぎていてなにも考えられなかったのかもしれない。 ただひたすら、少女に手を引かれるがまま森へ逃げ延びた。何度目かの貧しい生活を強いられ、襲撃された日のことを受け止める暇さえ与えられない。「少女が無事でいてくれて良かった」と、無理矢理自分を納得させながら普通の生活を装うしかなかった。(この後彼女は消えます。可哀想かも…) ▼仕事に対して 性根が優しいため、そもそもこの仕事をしていなければ動物すら殺せない。騎士たちに居場所がバレて引き離されたあの日、いずれ彼女を救うために生き延びる選択を取った。死んで全てを諦めてはいけないと、今までの経験から思った。 だが、主を処刑してしまったことはずっと悔やんでいる。少女を救い、恩人の無実を証明することでせめてもの贖罪をしようとしている。 人は死なないことが一番だと考えているため、辞められるならこんな仕事は辞めたいし、そもそも罪を償わせる方法に処刑なんていらないだろうと思っている。死からはなにも生まれない…。 職業ら自身の経歴から、階級に対する差別的思考は持っていない。宗教家を否定しないが、神がいるとも思っていない無宗教。 また恩人の処刑以降、差別をしない代わりに全ての国民を平等に見下している。いくら罪を犯したかもしれないとはいえ、人間があんなふうに死ぬことを喜び、処刑した自分を称えることが本当に信じられない。同じ人間か?とすら思う。(人間不信さん?) 人を敬う素振りを見せてもどこかバカにしたような感じがするのはこのせい。気持ちが全く隠せていないし、隠そうともしていない。 その猜疑心にプラスして、身近な人間をもう誰も失いたくないという思いから他人と深く関わりあおうとしない。そのため、誰に怒られても殴られても特に気にならない。生きるのが下手な人だ…。 ▼補足 孤児だった経歴から、非常に食に貪欲。ものは食べられるときに食べておこう。後になると食べられなくなるから。絶対にご飯を残すようなことはしない。 また、残飯を漁って食べていたため味覚が少々馬鹿。毒以外はなんでも美味しく感じる。 頬の傷は昔窃盗でミスをした際に切りつけられたもの。当の本人はマジで痛かったぁ〜というくらいにしか思っていない些細なものだが、少女には酷く心配された記憶がある。そのためいつか彼女と再会するときに目印になれば良いと、そこだけは隠さないようにしている。 恩人の家で起きた出来事は引きずっているが、それ以前のことは過去として割り切れている。そんなこともあったなぁ程度。 ▪メモ 本名:Achille Richard(アシル・リシャール) ¦Achille:痛み 強制的に家との関係を絶たせられたため、本人はファーストネームしか知らない。生活に支障がないせいで探したり新しく付けたりしようと思ったこともない。自分だと認識できればOK。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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