タグ： 血糖値家 のばHO2探索者

穏やかな雰囲気で丁寧な口調で話すにこやかな青年。 少々マイペース気味な部分はあり誰に対しても臆することなく接することができる。 どこか掴み所ない雰囲気があり、若干好きのツボが妙なところにある。 好奇心は強い方だがすぐ物事には突っ込まず、少し距離を置いて遠くから様子を伺う事が多い。 綺麗好きで身の回りの整理整頓は抜け目なく、散らかっている場所は落ち着かない。 誕生日：3/31 血液型：A 一人称：ミコト 家族構成：父、母、弟 利き手：右 趣味：読書 好きな食べ物：玄米、キウイフルーツ 嫌いな食べ物：サラミ、人工甘味料 好きなもの：人 嫌いなもの：散らかってる場所 カラーコード：#66CCFF -フレーバーダイス(1d10)- 酒の強さ・酔い方 9・1(落ち着きがなくなる。じっとしていないでキャッキャと騒ぐ。よく喋る。) 料理の上手さ 10 裁縫 6 味覚 8 絵心 5 歌唱力 4 字の上手さ 7 寝つき 8 寝起き 4 [NOBODY*2] ※HO2バレあり ■HO2　謎深き探索者 あなたは今までの記憶が一切ない。 その記憶を探るため、あらゆる知識を身に着けた。 あらゆる知識技能に+10％ また心理学に+50％補正、他者から心理学を振られた際にそれに気が付き隠すことができる。 EDUに固定で+3 拳銃技能に+20％ 〇秘匿１【隠された素顔】 あなたは記憶が無い。 とある機関にあなたは保護という名目で監視されている。 自由に外に出ることも叶わず、息苦しい日々を過ごすあなたには毎日のように課題が出され、淡々とそれらをこなしてきた。 それを遂行しなければ、機関に消されてしまうとあなたは知っているからだ。 ありとあらゆる課題をこなしてきたあなたには、記憶こそないものの様々なものに対しての知識がある。 そんなあなたの日々にある日突然転機が訪れる。 あなたには外出許可が出た。というのも任務のためである。 任務は「NOBODY事件の解決」であり、これに伴いとある公安警察とコンビを組むことになる。 そして、その人物を「機関の指示したタイミングで殺害すること」だ。 これらがあなたの任務になる。 任務を遂行するにあたり、あなたには相棒―――HO1の情報が開示される。 〇秘匿２【隠された過去】 記憶を失い機関に監視される日々を送る中、何度も同じ夢を見る。 「自分以外の人間が死に、血と炎の中、自分と顔の見えない誰かが立っていた」 そんな夢だ。 これは自分の記憶の一部なのだと確信している。 過去の記憶に自分の正体や秘密が隠されていると思ったあなたは、自身の正体を知りたいと思っている。 また、あなたの腕には鳥の形をした痣がある。 あなたの『目的』は １、【任務の達成により生き残ること】 ２、【自分の正体を知り、組織から逃げ切り自由になること】 「NOBODY」とは何なのかはよくわからないが、これを利用しない手はないと思ったあなたは組織に従う振りをして、脱走計画を考えている。 もちろん、それが組織にバレた場合あなたの立場は危ういものとなるだろう。 ■「卯木ミコト」について 記憶のない中作り出した仮の自身であり別人、感覚としては二重人格に近い。 組織にとって都合の良い存在であるための人格。 名前や性格や趣味などのプロフィールも全て自分が考えた偽りのものである。(上記に記載されているものはただの設定であり捏造) 占い師を名乗っているのは著名的な仕事だとバレる可能性が高いのと自身の知識を活かせるから。 決して卯木ミコトを演じている時は私、僕などの一人称は使わず自分のことを名前で呼ぶ。 食べ物も本から得た知識で肉体的に健康とされるものを好み、健康に害するものを嫌う。味覚的な好き嫌いはない。 記憶を取り戻していない自身にとって唯一在れる姿であり、要である。 ■自身について 「卯木ミコト」を演じ続けるなにかだと思っており、それ以上でもそれ以下でもない。 何にでもなれるし何にもなれない。 自分は何者なのかどうしてこのような状況下に置かれているのか疑問が尽きないが記憶を取り戻さないことには何も満たされない。組織に拘束され続ける生活から抜け出したい反面、何も記憶のない空っぽの自分はどこにいけばいいのかわからない気持ちもある。 自身の存在定義がわからずぼんやりとしている感覚が気持ちが悪く、なんとしてでも自身の記憶を取り戻したい。 自身のことがわからない反動か知識欲がかなりあり、他者の行動原理に強い関心を持っている。 滅多に発言することはないが自身について語る時の一人称は僕。 ■名前の由来 卯木=ウツギ(空木)から、幹の中心が空洞になっている植物。記憶がなく空っぽであるため。 卯:兎は跳ねる特徴があるため、景気が上向いたり、回復すると言われている。 今の自分の状況がよくなればいいなという気持ちも込み。 花言葉：秘密 ミコト＝「御言」(命、何かの命令を受けた神につけられるもの)または二人称の人代名詞 指示に従うことでしか生きれない、そして自分の中で卯木ミコトという人格は別であるため一人称ではなく二人称。 カタカナなのは自由に漢字に当てはめられる自身の何者かわからない不確定な部分から。 -通過シナリオ- [NOBODY*2]エンド2 「僕」はそう決めたから [NOBODY*2] 未通過× ・探索者としてロスト 今後世界は書き換わり何も起きない平和な日常を過ごすことになる。 ・倫太郎 175cm/APP17/酒ダイス2 唯一記憶で思い出した兄、大切な存在。 世界が書き換わった今彼と共に何もなく平穏な日常を取り戻した。 これからずっと、手を離さずに側にいつづけるよ。

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