タグ： 12/3

イメージカラー→#cab8d9 イメージフラワー→ラベンダー 趣味→プラモデル作り 好き→煮干し、お酒（日本酒）、寝る時間 嫌い→煙草の臭い、イライラしていると「更年期か？」と聞いてくる人、きのこ類（えのきだけいける）、HO3 家族構成→父 一人称→私 いつもイライラしている女性。 デリカシーがない人間との会話、周りから漂う煙草の臭い、眼精疲労からくる頭痛など苛立ちの要因は様々。 時間が経てばある程度落ち着くので、彼女が噴火しそうな時はそっとしておくのが吉。 デスクの中にはハッカ味やミント味の飴やチョコレートを常備している。 また眠気覚まし用に辛めのタブレットと鎮痛剤を持ち歩いている。 昔から飴や氷を嚙み砕く癖がある。 アルコール類は日本酒が一番好きだが、そこまで強くないため、あまり飲めないことに少しだけモヤモヤしている。 コーヒーはブラック派。 ジャズが好き。 幼少期に両親が離婚している。 その際自分は父親に、妹は母親に引き取られた。別れた日から母親と妹には会えていない。 妹の「香衣（あい）」とはとても仲が良かった。 妹と色違いのお揃いにしていたリボンの髪飾りは宝物であり、御守りでもある。 父親がプラモデルをよく作っていたこともあり、今でも休みの日には自宅でプラモデルを作っている。 昔から細かい部品を組み立てたり分解することが楽しいと思っており、コストパフォーマンスや入手のしやすさなどを考慮した結果、プラモデルに行きついた。 HO3のことは嫌いだが、明確な理由が分からない。 もしも周りに聞かれた場合、「高校時代に苦手だったクラスメイトに似ている」ことにしている。 実際にそのような人物はいない。いても覚えていない。 （もしもHO1やHO4が苦手な場合はちゃんと理由を言う。HO3のみ上記の発言をする） 空知薫子は、今でも同僚である相模原涼に敬愛の念を抱いている。 いつも怒っている自分とは違い、優しくて穏やかな彼女のことを、ただ純粋に尊敬している。 三年前に彼女が殉職した際、怒りのあまり涙を零した。 「どうして彼女が、どうして、どうして」 頭のいい自分でも、答えは全く分からなかった。 あの日から夢に彼女が出てくるたびに飛び起きる。 そして毎回、あの日のように「どうして」と呟くのだ。 願うことなら、彼女の綺麗な命を奪った庭師に罰を。 今日こそ憎き犯人を見つけられますように。 今日こそ可愛い妹に再会できますように。 「庭師は何を口遊む」通過後、チーフである白鷺茉莉と嬉しいことも苦しいことも共に分け合って生きていくことを決意する。 【取得AF】 ・ミチザネの愛したブルース「恩恵：スコア」 君たちは怨念の恐ろしさを知った。 それは君がこの先の人生を歩むうえで、確かに強い経験となるだろう。 君たちが【イベント：最終セッション！】で演奏した楽譜を持っている限り、INTもしくはPOWが1上昇する。 この先「原点回帰の箱庭」ネタバレあり。 【夢-原点回帰の箱庭】 あなたは夢を見る。 幼い頃、家族で遊園地に出かけた時の夢だ。 あなたの体は小さな子供のようになっていて、片手は母と、片手は妹と繋いでいる。 妹ははしゃいだ声を上げて、メリーゴーランドの方へ走っていこうとする。 それを、妹と手をつないでいた父が柔らかく抱き留める。 こら、そんなに走ったら転んでしまうよ。 そんな風に窘める父と、笑いながら妹の頭を撫でる母。 離婚する直前は会話もしなかった二人は幸せそうに微笑みあっている。 おねえちゃん、と、父の腕の中から妹がこちらに腕を伸ばす。 あなたが手を伸ばすと、妹はぎゅっとあなたを抱きしめた。 「お姉ちゃん、頑張ってね」 耳元で、大人になった妹の声が聞こえたような気がした。 最後に聞いた断末魔の悲鳴のようなものではなく、優しく柔らかい、あなたの声に似た響きだった。 そしてあなたは目を覚ました。 【共通情報】 ＜所属＞ 『白鷺班』（警視庁特殊犯罪捜査零課）という課に所属。 人によっては『ゼロ』や『白鷺班』と呼んでいる。 発足は四年前。班員とはその頃からの付き合い。 主な活動内容は警視庁刑事部捜査一課と特命捜査課を合わせたようなもの、 現行の犯罪と過去の未解決事件を並行して捜査している班である。 警察署内の立場としては、関係者の後ろ盾などもありそこまで悪いものではない。 しかし他の所属に比べて自由に動き回れる事や、 警察組織にそこまで囚われない独特なチームである事というのもあり、快く思わない刑事も多い。 ＜共通認識＞ 警視庁特殊犯罪捜査零課(通称『ゼロ』)の同僚である。 各々がそれぞれに特化した技能を有しており、四年前の結成当初からの付き合い。 紆余曲折ありながらも、共にそれだけの年数を過ごしてきた。 共通の同僚である『相模原　涼(さがみはら　りょう)』は温厚で優しい女性であったが、 三年前とある事件によって死亡してしまう。 あなた方はその光景を忘れた事はない。 とある教会跡地にて、丸で磔刑にあったかのように吊るされた彼女の肢体。 祭壇の奥に位置していた十字架に無数の蔦が這い、彼女はそこで事切れていた。 肉の隙間から色とりどりのアザレア、アイビー、それ以上の美しい花々を咲かせて死んでいたのだ。 彼女の目や鼻、口から伸びたものが一層激しく、最初は誰のものかも判別は出来なかったが、 ふと「相模原」と呼ぶ声が聞こえ、あなた方はそれを誰であるかを理解した。 三年前、応援の刑事達が現れるまでの間、あなた方はその名を叫び、泣き、 悲痛と嘆きの中彼女の死体を床に降ろし、ただひたすら慟哭していたのだ。 犯人は未だ捕まっていない。 その死体の異常性から犯人は『庭師』と呼ばれ、今でもメディアを賑わせている。 あなた方は日々別の捜査に当たりながら、『庭師』を探し続けている。 【HO】 PC2：あなたは天才的な手腕を持つメカニックだ。 　　　こと機械に於いて、右に出るものは居ない。 あなたには幼少期に生き別れた歳の近い妹（姉）が居る。 妹を探す為に、あなたは情報収集の技能を身につけていったのだ。 妹を探している中で、とあるカルト教団の噂を入手する。 そのカルト教団跡地は今既に取り壊されてしまっているが、 そこで発見された美しい花から何故か死刑囚のDNAが発見された。 だが死体は見付からなかった。 あなたはそのカルト教団に資料をどうにかして手に入れたいと思っている。 またあなたはPC3の事を快く思っていない。 それは表面に出しても出さなくても構わない。 ただ何故そう思っているのか、あなたには確かな記憶というものがない。 三年前のあの日以来、記憶が曖昧なのだ。 そしてあなたはある程度の＜コンピューター＞技能を有する立場である。 あなたはINT*3ptを＜オカルト＞に振り分ける事が出来る。(そこにプラスして技能ポイントを付属出来る) あなたはINTを算出する際+3の固定値を付ける事が出来る。(ただし上限を超える事は出来ない) INTが他のステータスよりも低かった場合、ステータスの中で最も高い値になるように入れ替える事が出来る。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ