タグ： こもりひき 景山家 次男

かげやまゆうすけ。高校卒業後、実家の農業を継ぐべく、炎天下も雨の日も毎日せっせと働いている。 頭はいいが力のない兄【信太朗】に代わって農家を引き継ぐことになった。 そのことで別段兄を嫌ったりはしておらず、むしろ都会に出た兄を心配している様子。 普段は無愛想なため、彼のことをよく知らない人からは怪訝に思われることが多い。 しかし根は優しく正義感ある人物なので、最終的には大抵の人から信頼されるようになる。 家族や友達、それと地元の人で彼を嫌う人は少ないだろう。 幼いころから動物が好きで、普段の無愛想からは想像できないほどにデレる。そして撫でる。 そんな祐輔の性格を知ってか大抵の動物たちは懐くのだが、あまりに愛でられうざがって逃げ出す動物もいる。 そして彼の前で物を雑に扱ったり食べ物を粗末にすると大変なことになる。物は大切に扱いましょう（戒め）。 心配症な一面もあるため、3年前に田舎を出た兄のことを今もなお心配している。 つまり『愛想は悪いが根は優しい』。ツンデレ？それともしかしたらブラコン？ 都会に出た兄の為においしい野菜を送るべく田畑を耕している説。 幼い頃に山で仲のよかった幼馴染を亡くしており、そのためか山に入るのを極端に嫌う。おそらく彼の心配症はこれが原因である。 その後無力感にとらわれた彼はすがるように空手を習う。そして後の祐輔いわく、そこで出会った　師匠こそ祐輔の無力感を徐々に埋めていった恩人であるとか。 ちなみに空手は高校卒業時と同時に『書類上では』辞めたのだが、今でもそこそこの頻度で通っている。 そんな祐輔くんの最近（ずっと前から）の悩みごとは「腐女子」である。 　　　　　祐輔「兄貴は大丈夫だろうか…ガラの悪い不良にカツアゲされたりパシられたりしてないだろうか…」 　　　　　師匠「お主は心配しすぎじゃ。信太朗とて男。仮にそのような状況であっても自分でなんとかせねば、いざというときに女子を守ることなどでき」 　　　　　弥恵子「兄を心配する祐輔くんマジ萌えごちそうさう゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ギブギブっ！！ギブゥ゛っあっ、待ってそれはほんとやばいごめ」ﾒｼｯ 農林業従事者2010ベース ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 　　　　　（モノクロの猫） ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ～突破シナリオ～ モノクロの猫（ＫＰクレナイ） ～接触した神話生物～ ～その他所持品～

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