タグ： 織田弾正忠家 テスト001

歌い手とか弾き手とかそんなん　織田が詳しくない ちょっと思い出してきたが知ってる歌い手さん大体ネタ系だったよ PC1たちの通う学校の先輩。歌い手「ユーリ」としてかなりの人気を誇る。「ユーリオンエア」というチャンネルを持つ。 オーヴァードとして覚醒したのは5年ほど前で、UGNにはイリーガルとして協力している。 明るく気さく。先輩風吹かせたがる節がある。 「ま、先輩にどーんと任せておけよ」 歌による支援が主な戦闘スタイルで、本人に戦闘力はない。 拳銃を携帯しているがそれも支援用。 主に戦闘前の事前準備や情報収集を担当。 そこそこ名家の生まれのため、財力もそれなりに持っている。家が広い。母屋と離れとかある。でも一人暮らし。 ★古びたボイスレコーダー 2004年時点で最新のレコーダー。表面の塗装が剥げており、メーカーの特定は難しい。 性能も５年前水準での高性能であり、これよりも良い品物はいくらでも見つかるだろう。 だが二人の少女が想いを込めたこれは、特定のレネゲイドに影響を及ぼす《遺産》となった。 想いは共振し、やがて調和する。 このアイテムは１シナリオに１回まで、オートアクションで使用でき、重圧を受けていても使用できる。 Dロイス『調和者』の使用回数を回復する。 また『調和者』の効果による上昇侵蝕値を1d10-5（最低値１）に変更する。 ～～～～ UGNやFHが台頭する前から代々異能者がたびたび生まれる紫灯家の生まれ。 名の通り紫に縁がある家系で、紫髪・紫の痣などを持って生まれたものが生来の異能者として重宝されているが、 紫瞳を持ちながら完全な一般人として生まれた悠里は大層気味悪がられた。 外部に虐待を疑われないよう、表向きは仲良く内では冷遇を受け、幼少期から離れに隔離され育っている。 悠里の方もひょんなことから仲良くなった妹以外には心を開かずにいた。 5年前、家が何者かの襲撃を受け一家が全滅。悠里は離れにいたため難を逃れていた。 この襲撃の際に妹を守りたい一心でオーヴァードに覚醒したものの、 攻撃能力が一切開花しなかったため侵入者に対し為す術がなかった。 ノイマン所以の記憶力で目の前で殺された妹の姿を忘れることができず、今も戦える力への渇望を奥底に抱えている。 現在はUGNの保護を受け普通に一人暮らしライフを送っているが、母屋はまだ他人の家のような気がしてなかなか入りづらい。 妹への未練から「こんな兄になりたかった」という感じで世話焼き・兄貴分気取りの現在の性格が形成されている。 とりあえず思いついた闇はこんな程度。 フィーさんのとこの瑳絃菟さんとさいとう繋がりでなんかできませんかとは思ってます チャットパレット用 【右肩の蝶】 《支援射撃》　浸食+2 自分が装備している「技能：〈射撃〉」武器の射程内にいる対象の判定直前に使用、対象の判定D+5個、自分を対象にできない、ラウンド1回 【メルト】 《ファンアウト》浸食+4 対象：範囲 (選択) 戦闘移動を行うことができる（自分対象外）、シナリオ3回 (2/3) 【ワールドイズマイン】 《エンジェルヴォイス》《要の陣形》《領域の加護》浸食+9 対象の次のメジャーC値-1（下限6）、判定D+2個、対象変更、シナリオ3回 (2/3)、対象の次メジャー攻撃力+[Lv×2] 調和者（ハーモナイザー）効果 自分以外のキャラのエフェクト使用直前に使用、その上昇侵蝕率を0にする、自分の侵蝕+1d10、シナリオ1回

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