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一人称：俺 黒マスクをつけて片目隠した街のチャラいおにーちゃん。 一括ダイスで資産16（年収2000万財産1億）が出た。マジかコイツ。 金払いよく、いろんな場所に出行ってはホイホイ遊んでいる。 よく人に絡みに行き、人の話を聞くのが好き。 明るく人懐っこい性格は、幼い頃に負った顔の傷から 「場を盛り上げよう、好いて貰えるように常に明るく振舞おう」という強迫観念がある為。 必要以上に道化になって空回ったりもする。 顏の傷が出来た事故の際、両親が死んでいるので多分資産はその遺産。 マスクの件・傷の事は自分からネタのように話題に触れるが、取って見せてと言われた場合は基本渋る。 探偵という職業を隠して行動している。 浮気や猫探しなどではなく、警察の重要な殺人事件の裏取りなどをメインに請け負っている探偵事務所なので できるだけ探偵がうろついていることをその場の人間に明かしたくない。 色んな場所に出入りし、会話するのも探偵業務の情報収集の為。 また、一般人向けにお客を取っているわけではなくほぼ警察の下請け的な探偵事務所なので名刺などもあまり人に渡さない。 （一応名刺を携帯していることは携帯しているし、ネットで事務所名を検索掛けても出て来る） 職業を聞かれたりすると、上記の理由で嘘の職業を言ったりもする。 ▼嘘職業メモ：追記予定（必要なくなったので追記無し） 事務所の意向により、ＮＰＣとも外で会った時は無関係の人間のふりをする。 状況によっては、探偵であることやＮＰＣと同僚の探偵であることも明かす。 …のは嘘で、実際は現実ではあり得ないような不可解な事件の調査、 警察が捜査の難航した事件の再調査、宗教団体を鎮圧するなど、 国の平和を保つために裏の仕事を買っている国家機密オカルト組織SILENTに所属している。 ＞ＮＰＣとも外で会った時は無関係の人間のふりをするのは事務所の意向ではなく 探偵業であることを自身の最大の隠し事に見せかけるフェイクの為。 両親が亡くなった事件がSILENT案件で表の警察ではお蔵入りだったので、仕事には熱心で苛烈。 医者に助けられて生まれた人を信じたい底抜けに懐っこい気持ちと、 事件のせいで生まれた周囲の人間全部を疑ってかかる強烈な猜疑心が同居している。 中途半端な心理学は、他人の気持ちへの興味理解したい気持ちと全部シャットアウトして疑いたい気持ちのブレから。 一人称：僕。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ （事件後） 誰だ初対面キャラ同士の情報戦ＰＶＰ想定して情報攪乱キャラを作ったのは。私だ。 APPひくーい！！じゃあマスクで顔隠そやったね心理学にマイナス補正つくじゃーん！とか言ってたバカを殴りたい。 というわけで知らない人に対しての猜疑心の強さではなく身内への懐っこいベタ甘感が前面に出る仕様になりました。 明るく人懐っこい性格は、明るくないけど懐っこく。 「人に好かれたい強迫観念」は、「今生きてくれてるならどう思われてても良いや」に。 クソ程喋る奴だったのが情報漏れを恐れて口下手に。 元々仲間は好きだったけど、あんなことがあってからはもう皆がそこに居るだけで泣きそう。 会話の輪に　なになに俺ちゃんにも教えて～！！！と突っ込んでいくタイプだったけれど、 今は皆が話してるのをちょっと離れて見てるだけでもハッピー。 愛が溢れていっそ引っ込み思案に近い。呼ばれると嬉しさで照れる。 空回って塩対応されても、へへへ…って言いながら皆のことを見ている。 目を離すのが怖いので、誰かとは必ず一緒に居る。というかくっついて回る。 反対に、勝手に人体を弄ったり形見を取り上げたりしたSILENTへの疑念と不信感が生まれている。 一人称は本音喋りの僕かなと思ったけど、違うわこれ余計強固に仮面作ってるから俺だわ。 おどおどした感じの「おれ」。 サイボーグ化の話は絶対に絶対に絶対に墓まで持って行く。 以下、バレ防止の為に本人が必至こいて考えたムーブメント。 ●この件に関して何か知っているだろうと詰め寄られた場合、【言うと自分は組織から殺される】ことにして口を閉ざす。 ●何か秘密があるのでは、と勘付かれた場合は引っ張るだけ引っ張って【ハスターの招来/退散呪文の取得を最大の秘密として明かす】。 　→何でそんなもの知ってるの、とか聞かれた場合は幼少時の事件の時に色々あって…ということにする。 　フレーズは子供の頃から覚えてたけどセッション中ないし組織から教えられて最近効果を知った、という感じ。 　おれの『知識がある』キャラ付けはそこです。そこのことです。 ●もし皆の記憶が自分と仲間だった事ごと無くなっていた場合、うっかり以前と同じ馴れ馴れしさで会話してしまってもばれないように 「傷のせいで爪はじきにあってきたので、こういうグループで何か一つの事をするのに憧れていた」 「何度も夢想していたから、ついそういう言動をしてしまう」「慣れ慣れしくてゴメンね」というアピールを積極的にしていく。 できれば目覚めてすぐに皆にこのイメージは刷り込んでおきたい。 ●みんなの呼び方・あだ名は前と同じものにする。 いかにも以前の自分＝チャラ男がつけたような呼び方だけど、下手に今違う呼び方をはじめて うっかり前の呼び方が出ると危ない。 親しい友達が欲しかったとかなんとか理由をつけて、馴れ馴れしいあだ名も最初に定着させておきたい。

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