タグ： 這いよる霧島 太刀洗家

[2015特徴表　1d6=3､1d10=7　俊敏] どんな時でも鋭く素早く状況を把握できる。 〈回避〉の基本成功率は、通常の[DEX×2]ではなく[DEX×5]である。 旅好きで生粋のバックパッカー。太刀洗百合の弟。 幼い頃から親に連れられて世界各国を旅していた。ラテン系の国が好きで、ラテン語をかなり身に着けている。 マイペースな性格。趣味でお土産を集めたり、現地で珍しい石を拾って保管したりしている。 気の赴くままに旅を続ける青年。 基本目が細いので寝ていると思われるが、ぼーっとしていても起きてる。 九十九との好感度：+3 遭遇神話生物：無形の落とし子 【シナリオ：素敵な素敵な美術館】 旅の途中で一宮早希から魂魄奈絵、ノエル・アイザックとともに個人展示会への招待を受ける。 しかし、その個人展示会は一宮が自身の足の生贄を集めるためのものであった。 美術館にて一度の一時的狂気（異食）と二度の不定狂気（偏執症、四肢機能障害）に陥ったのち、一宮の持つ足（ツァトゥグァの化身）によって蹴り殺され、生贄に捧げられてロスト。 一緒に来ていた二人も生贄に捧げられてロストした。 美術館後に青森に行こうと思っていたが叶わずに終わった。 【シナリオ(兄がプレイ)】 生き返った。(ロスト解除) 【4ヶ月】 ・4ヶ月の幕間成長 ・4ヶ月、精神病院で適切な治療を受けた頃によるSAN値の回復

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