タグ： いぬさわハウス

・ 口がよく回る女子。くるくると表情を変え跳ねるように動く様子は狐を思わせる。 和風の装いや小物が好きで積極的に取り入れている。特にファッションは特徴的で、洋服の上に羽織をプラスするのが大好き。 手先が器用なため趣味で小物を自作したりもする。好きな食べ物はおはぎとおしること落雁。 パレヱドレイド通過後、数年経過して故郷へ戻り結婚をした穂社茶久の子孫。(こっちも関西弁の予定です！) 祖父より探偵の浪漫を繰り返し聞かされ育ったため強い憧れを持っていた。 上京先の大学卒業後探偵社に就職をしようと考えて胸を高鳴らせていたのだが、そんな時一方的に好意を寄せられていた相手からのストーキングの末刺されてしまう。 (◆因果を決めるためのヒント表　08: 痴情の縺れ 　紺にその気は無かったが突出した対人技術により相手が勝手に気を持ってしまった。戦闘が苦手な性質のため全く抵抗ができなかった。) 生死の境を彷徨うまでの怪我を負ったが、偶然か何の因果かその現場に遭遇した夜鳥ぬえに助けられる。 その後は転がるようなもので、元々探偵志望だった上に命の恩人がいるとあれば迷う要素は何もなく自らぬえに採用してほしいと頼み込む。 話術の才能を見いだされたのかまたは別の理由か。それは分からないが晴れて社員となった後は、探偵社の３階に移り住んで日々楽しくやっている。 ここでの生活は始めてからもう2年程。 探偵社の面々にはとても懐いていて信用している。が、少し悪戯好きのような面もあるためじゃれては怒られる時もあるかもしれない。 ☆HO狐　貴方は話術に長けている。対人技術において右に出るものはない。 ［メリット］ < 信用 / 説得 / 言いくるめ > の判定を行う場合成功値に +30% で判定できる。ファンブルは失敗。 ［デメリット］ あなたは戦闘が苦手だ。理由は様々だろうが不得手で、センスが無い。戦闘技能に技能ポイントを振ることができない。（回避含む） ［特徴］ < 手先が器用 >製作のうち一つに基本+50、機会修理及び電気修理に+10 < 実は生きていた >死からの生還(基64)のチャンスが5R以内にまで伸びる。 ------------------------------------------------------ 良太くんとその妹ちゃんを養うために趣味でやっていたような仕事を本気でやるようになった茶久。 そんな日々の中自分の性格や今の生活を理解してくれる女性と出会い、恋愛の後結婚。四人で茶久の地元へ移り住んだ後に夫婦の間に子供が一人生まれ、三兄弟として育て上げる。 その末っ子が他ならぬ紺の母。昔から探偵の話や妖怪の話をたっぷりされてきたが、母はあまりピンとこなかったらしい。 ------------------------------------------------------ ☆ヤドリギあやかし探偵社　生還 芸術：嘘…成功すれば相手の心理学に-30％で判定を行わせることができる。 【AF: 鵺の目】桜の飾りに炎のように燃える赤い石のついた髪飾り ぬえから探索者へのプレゼント。いつでも貴方を見守っている。 【効果】 １：所持しているとどのシナリオにおいても＜孤独＞による恐怖が和らぐ。 例：一人でいることに対するSANc などがなくなる。突然変なところに一人できたことによるSANｃなどは普通にはいる。 ２：ニャルラトホテプとの接触、交渉の際、わずかに好印象を得られる。吉と出るか凶と出るかは不明。 ------------------------------------------------------ ☆ハッピーエンドは君が殺した　生還 獲得AF『ハートの錫』 あの時持っていたハートの形をした錫。いつの間にか手元にあった。 このAFを持っている限り、PCは1セッションに一度だけ火を見ることにより1d6のSAN値回復ができる。 ただしこれを持っているならばPCが短期の発狂した際、発狂内容の11番目に 『スズの兵隊（あなたは近くにいるPC、またはNPCに恋をしてしまう。そしてその人を自身の愛情表現として燃やすことに対して異常に執着する。 あなたの気持ちとしては燃やすことと好きな人を抱き締めるのと変わらないだろう。好きだから燃やしたい、とにかくそう思う。 好きになる対象は自分で決めても構わないし、ランダムでも構わない。）』 を追加し、1d11で発狂内容を決める。普通の短期発狂と同じ扱いになるため精神分析等は適用される。 「どんな姿でも君が一番大切だよ」 あなたの中にある狂気。その証。 ■

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