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職業ポイント『EDU×２＋DEX×２』＝290 趣味ポイント『INT×２』＝160 　　 「僕の頭脳は、全ての悪を根絶するためにあるのさ！」 特徴：体力がない。頭がいい。自信家。一人称:「僕」(時々「俺」)。字は綺麗。絵は下手。音楽好き。警察からは頼られている方の探偵。仲間と協力することが大切なのだと思っている。誕生日は12月10日 <KC>イデオロギー、信念：僕の頭脳は悪を根絶するためにある。 重要な人々：幼馴染がいる。彼女は頑張りすぎる彼を支えたいと思っている。彼女の名前は巫・金(カンナギ・カナ)。以前メールで「亡くなった大切なものをもう一回手に入れたいと思うことって、どう思う？」ときた。どういうことか分からなかったが、数日後やつれた顔をして戻ってきた。ものすごく心配になった。 意味のある場所：彼の探偵事務所。『馬車馬探偵事務所』 秘蔵の品：探偵秘密の七道具。大体雰囲気づくり 負傷、傷跡： 恐怖症、マニア： 魔導書、呪文、アーティファクト： 遭遇した超自然の存在： ・ショゴス ・ミ=ゴ ・ゴグフールの触手 ・ティンダロスの猟犬 過去、その外細かな設定(要は「探偵という仕事に誇りを持っている」という話)： 19年前、とある殺人事件が起きた。もうすぐ20年になるというのに、犯人については現在も何も証拠がない。一時期は騒世間も騒いでいたが忘れ去られ、ひっそりと迷宮入りになっていった。 その被害者が彼の幼馴染の両親である。 彼と幼馴染の金は、小学生の時に幼馴染の両親が○されるのを目の前で見ている。しかし、誰かは覚えてない。ショックで忘れてしまっていた。 何度も取り調べを受けたが、思い出すことはなかった。そんな中、一人の探偵が「その犯人を捕まえる」といった。その探偵は調査の経過を報告するという目的で二人に会い、簡単なカウンセリングも行っていた。専門ではないが、誰かに悩みを共有するというのはやはり心を落ち着かせるもので、次第に二人の精神も回復していった。 高校に入る前のとき、探偵は行方不明になった。これについても証拠が出そろっておらず、迷宮入りになっている。 いなくなってしまった探偵のかわりに自分が探偵になってあの犯人を捕まえてやろうと思った。 現在は警察の信頼を得、事件にかかわりながら19年前の情報や行方不明の探偵について集めている。 10

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