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・海に囲まれた、離島の国「フォーロッグ」(C国)の参謀総長 ・性格の割には頭がキレたり、軍事作戦の時にとても効率のよい戦法を出している ・彼にとっての「とても効率のよい」は、如何に犠牲を出さないかである。 ・あまり人を死なせたくないという気持ち ・誰に対しても敬語 ・気弱な性格であるが、うちに秘めたる想い(正義感と愛国心)がある。その気持ちは誰よりも強い。 ・HO2にそそのかされたせいで、自分の国が戦争の始まりとなった。 ・当時、感情が高ぶったのか、「全て壊してしまえば、早く終わる」「早く戦争を終わらせることが1番犠牲をださないんだ」という、考えにいたり、やべぇ作戦を立ててしまった。 ・囚人になったいま、戦争を大規模にしてしまったこと、何十万人もの犠牲を出してしまったことに後悔している。 ・「私が…僕が…あんな作戦を出してしまったから…」 フロッグの背景 ・家族共々、奴隷売買させられた。それにより家族はバラバラになった。 ・幸運にも買収先がフォーロッグの軍隊長のところであり、18歳なるまで育ててくれた。 (なんなら、フォーロッグ軍隊長はその奴隷売買終了後、そこを破壊。他の奴隷達も助けた) ・18歳になった時、「ここを出て普通の暮らしをするか」、「ここに残って、私たちと同じことをするか」という選択を与えられた。フロッグは助けられた恩があり、育ててくれた最中、軍を率いている姿に憧れていたため、即答で「貴方様のために、人生を注ぎたいです」と答えた。 ・そこから、いろいろと教えてもらった。 ・特に策略系が得意と判断した軍隊長は、元々いた参謀を紹介し、参謀と共にいろいろと勉強、軍隊長からは銃の実践練習をしてもらった。 ・ある日、とある戦争に参謀がなくなり、後継者としてフロッグが新参謀になった。 ・フロッグは前参謀総長を兄として慕っていたため、とても悲しんでいたが隊長は 「我が軍に入るということは、こういう覚悟を持たなきゃいけない。それでもここに残り続けるか？」と問いかけ、 『…貴方様のためになりたいがためにここに残ったのです。亡くなってしまった参謀総長のためにも…僕が代わりに、義兄さんの代わりとなって見せましょう』と応えた。 ・頭がよかったのか、腕がよかったのかフロッグが新参謀になった時にはかなりの実力を発揮した。 ・特に、被害を少なくする作戦がかなり高評価貰えた。 ・ここからフロッグは「被害を少なくすること」を信念としていた。 ・また、フロッグは軍師であれど「平和主義者」と言うよりも「自国平和主義者」なので、まず話し合いとかでケリをつけようとする。戦争は最終手段。 このように、フロッグはそこまで戦争は好まなかった。第三次世界大戦がくるまでは… ただのフレーバー ・カエル好き ・雨が好き ・水っぽいの好き A国のPC(お姉さん)に対して→尊敬の念しかない。あんな風に国民を引っ張っていくのすごいかっこいい！っていう感じ。B国を消し去ろうとしたことにはとても「よくやった」 っていう感じ。お近づきになって仲良くしたいなー、共に平和への道あゆみたいなー。そんな感じ B国のPC(蓮月さん)に対して→怒りと屈辱しか持ってない。そそのかされた自分も悪いが、なんつーことしとんじゃボケっていう感じ。仲良くしたくない相手NO.1 D国のPC(なつさん)に対して→当時はいい武器を作ってくれてありがとうっていう感じ。戦争後はなんてものを作ったんだっていう怒りも少しあるが、盗んだのは自分のためなんも言えない。しかし、それ抜きに考えればすごい人なので尊敬の念を抱いている。その技術を平和への道にどう誘おうか考えている。(スカウトしようとしているの草)

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