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▼　　羽澄 之（はずみいたる） 「....羽澄。.......之だ。」 「あー.....嫌いじゃない。そういうの。」 カラ―コード:dc143c 誕生日：2月14日 誕生花：カモミール　花言葉：「逆境に耐える」「逆境で生まれる力」 家族構成：父 母（故人）　兄 好きな食べ物：美味しい物ならなんでも 嫌いな食べ物：リゾット 一人称：俺 二人称：あんた おまえさん 特徴表 ①飛ばし屋 　　あらゆる運転技能基本成功率50％ ②鋭い洞察力　 目星＋30％ ○外見について ぱっとみ遠くから見ればあまりさえない普通の成人男性。 黒髪に赤い瞳が特徴的。しかし目つきが悪く身長がとても大きいので大衆に紛れることはできない。童顔気味。 ＡＰＰの低さは顔の傷から。怖がられることも多い。 ○性格について 人間関係で角がたつのがいやなので面倒なことは黙りがち。生真面目で意外と家庭的な面が大きい。 素直で変に抜けてるところがあるので悪口をいわれてもあんまり気にしない 剣以外は自己評価が常に低い。 料理人として働いているが、まだプライベートで剣の練習は続けている。 　食と剣をなによりも愛している男。それも全部、師匠が教えてくれたから。 得意料理は和食と簡単なケーキ※ケーキはプライベートでつくっている。 料理や剣以外は不器用で、片付けもうまくないため物をそもそも増やさないようにしている。キッチンと道場だけは綺麗。 字はそこそこ汚い、というか癖が強い。右左 顔の傷は18のときに火事に巻き込まれたから。 その事故で父親を失っている。なぜだか時がたっても傷は消えずに残っており、あの日何も出来ずに立ち尽くすしかできなかったことを後悔している。 師匠からの出会いは17のとき。ちょうど16年前の春 （五月雨は31歳） 高校二年生になったばかりの頃、公園で素振りをしていたら声をかけてきた人がいた。 兄に憧れて始めたかった剣道。高校生になりやっと始められたはいいものの、入学した高校の剣道部にはきちんとした指導者がいなかった。兄は事故で派手に怪我をし、心配症に拍車がかかった両親は自分に剣道をさせるのを酷く渋った。 ただ最初に教えてもらった基礎を繰り返し、大会に最後の年に出られたらいいなと なんとなくそれだけを思っていた。 しかし五月雨から剣道の楽しさを学び、より1層練習に励むようになる。 18の頃家族で火事に巻き込まれ(前述参照)、何も出来なかった自分を悔やみ いざというときに誰かを守れるようになりたいと強く思ったことをきっかけにさらに剣道にのめり込むようになった。 大学にはいかず、製菓系の専門学校にいきながら剣道を続け、今でも仕事の傍ら鍛錬に励んでいる。 〇五月雨について 呼び方は「師匠」「あんた」「導（みち）さん」 之にとっては父親のように見えていたこともある（言ったことはない） 五月雨の喜んでもらえるのが嬉しいのでよく甘味を作って差し入れる。 多くの恩義を感じており、剣の面では敵わないと思っている。 勝負して勝ってやる！という闘争心はほとんどないが、いつか頼ってもらえたら、という気持ちが大きい。 　愛して目をかけてもらえているのは分かっているので自分から構ってもらおうと近づいていくことは少ない。大人だし。 　　ロスト ☆後遺症 - 強い愛着に取りつかれる。 その愛着にとりつかれている限り、貴方はその対象が自分の手以外で死ぬことを望むことはできない。 （※対象を自身の手で殺したく思う） ・エンド壱：貴方の愛着の対象は、『HO翠』だ 『紅霞の怪刀』 牡丹の装飾が鞘や鍔に施されており、銀の刀身が美しい。 使用の際は使用者のPOW*5判定を行う。 成功の場合は通常の武器として(※シナリオ中に得たダメージ値で)使用できる。 失敗の場合は狂気『妄執』に起因する、対象への強い愛着に取りつかれる。 その結果ダメージボーナスが1段階上昇するが、毎R正気度が-1される。 この狂気及び効果は対象を無力化するまで続く。(※シナリオ中に得たダメージ値+ダメージボーナス上昇) ※勿論、AFとしての効能を発揮せずに使用することも可能。その場合は1d10+DB HO：紅 貴方は何かを愛している。 しかしその'何か'の正体は一切分からない。 貴方は五月雨流剣道場師範、五月雨導久(ｻﾐﾀﾞﾚ ﾐﾁﾋｻ)の唯一の弟子だ。 彼の元でしっかりと経験を積み、技術を吸収した実力者であるという自信がある。 また、彼からの師としての教えや愛情についても、一身に受けているという自負がある。 <日本刀>技能に+30%。初期値15%と合算し合計45%とする。 また、<日本刀>技能の上限値を85とする。 推奨技能：追跡、聞き耳 ※関連NPC 五月雨導久（さみだれ　みちひさ） 男性。探索者の剣の師である。47 多くは語らないが探索者に寄り添い助けてくれる。 愛情をもって探索者を育てており、(探索者の事情や年齢にもよるが)実際の家族のようにも接する。年齢によっては兄や父のようなものかもしれない。 基本的には心優しく、寛容な男。厳しい一面も勿論ある。 穏やかな雰囲気を纏ってはいるがけして鈍感ではない。 静かに愛弟子の成長を見守りながら、目に余る障害とあれば手助けもしてくれる。 好きなものは甘味。嫌いなものは辛味

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