タグ： 納骨堂の民

不思議の国の？？？？？HO2 回避+20　太刀（ブレード）+20　キック+20 用心棒（DEX*10+ED*10）=170+130 特徴表 ・格闘センスの持ち主（キック+25）（組み付き+25）（頭突き+40） ・方向音痴（+20SP）回避に+20 暑がり（73） APP9：目つきが悪い、ひどくやつれている。基本的に人の前ではヘラヘラしているがちょっと目を離すと真顔になっている。額に傷。左頬に「井」の字の傷 ドイツ人（父親）と日本人（母親）のクォーター 7年前から２年前にかけてドイツを騒がせていた殺し屋。２年前に自分のミスで相方が両手両足、片目を失い再起不能になったことで引退。相方を連れて魚守町に戻ってきた。以降は後ろ暗い職からあっさりと脚を洗いアルバイトなどをして生活していた。２ヶ月前、例の事件が起こるまでは。 「殺した人間の身内に相方を殺されかけた男が、身内を殺されて復讐に身を投じる…皮肉なもんだな」 邪魔するやつ全員殺す。復讐を終えたら自害する。相方がいない世界にいる意味はないので。 Like：ウインナー、ビール、じゃがいも、スポーツ、家族 Dislike：きのこ 7/7生まれ 家族 ・Gerard Wagner（ゲラルト・ヴァーグナー） 28歳　男　ドイツ人　コードネーム：ゲヴァルト 暗殺稼業時代の相方。武器の密輸入とメンテナンス、機械関連の作業などを担っていた。というかぶっちゃけテルマができないこと全部代わりにやってた。テルマの暗殺対象の身内の報復により左目と両腕両脚を失い車椅子生活する羽目になったが「足を洗ういい機会になったんじゃあないのか。勿論介護してくれるのだろう？」と特に気にしていない様子だった。そんな優しくてサバサバしてるところが好きだったんだよ。仮にあの世という場所が存在していてこの世の事象を認識できるのであれば「復讐？そうか、貴様がそうしたいのであれば好きにしろ」「仕事じゃあないにしてもやるからにはしっかりやれよ」と、そういうことを言うんだろう。終わったら死ぬと知っていても「貴様の人生だ。貴様のやりたいようにやればいい」と、そういうことを言うんだろう。 自宅 車椅子で移動しやすいようスロープが多く段差が少ない設計。エレベーター付き。物は少ないがほとんど掃除をしていないため主に飲食物のゴミが多い。 寝室　ダブルベッド　いやすぐ近くにいた方があれ、ほら、介護しないとだからやましい気持ちとかないから　最近は一人で寝るの寂しいからマネキンと寝てる 「お茶とか飲んでく？ゲヴァルトが死んだからさ。茶っ葉消費する機会なくて有り余ってんだよね」 「何も知らねえなら黙っとくって選択肢はないわけ？」 「人を殺すのはこれで最後だよ」 「そーゆーのは全部ゲヴァルトがやってたから…」 「俺１人じゃなんにもできねーから…」 クリアシナリオ ・不思議の国の？？？？？（2021/5/21） ・聲の降る部屋（2021/5/22） 以下某シナリオネタバレ ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・うつしよは生き苦しい（2021/7/22）ロスト 後遺症 ・忘失　探索者は相棒の聲の記憶を失う。独力では声を思い出すことができなくなり、また録音等で聞いても相棒の聲だという実感が伴わない。この効果は永続する。

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