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◆『孖゛獄の虚星堕つ』HO1より作成 ・職業：作曲家 ＜聞き耳＞＜製作(作曲)＞＜言いくるめ＞＜説得＞ ＜値切り＞＜他の言語(英語)＞＜芸術(音楽)＞＜心理学＞ ・特徴表より「天才」(INT＋１) （・特徴表より「目つきが悪い」(APP-1、＜信用＞-10%)） 興味P ＜精神分析＞父親の教育(学校には行ってないので独学) ＜図書館＞父親の教育 ＜目星＞性格から周りを観察することが多い ＜コンピュータ＞作曲作業のため ◆参加シナリオ 「孖゛獄の虚星堕つ」 「夜半の口寄せ」(KPC) 「楽園よりも深い場所(心中-1話)」 「君葬(心中-2話)」 「赤糸心中(心中-3話)」 「28時のサクラメント」(KPC) 「海石榴邸殺人事件」* 「同居人がウニになった。」 「隣の獣はよい獣」 「夜華」 「故意に蛇足」 「from morning to night」(KPC) 「きみまいり」(KPC) 「Lust For Your xxx(愛罪/色欲)」(KPC) 「燦々惨禍」* 「探索者格付けチェック」 「灯路帰譚」(KPC) 「こいこいこねこがまつおやど」 ◆技能成長 *下記に加え発狂による神話技能成長 「海石榴邸殺人事件」芸術(絵画)+10% 「同居人がウニになった。」図書館+13% 「故意に蛇足」精神分析+13%、信用+18% 「きみまいり」精神分析+10%、歴史＋2% 「Lust For Your xxx」こぶし+4% 「燦々惨禍」目星+2% 「こいこいこねこがまつおやど」絵画+1％、歴史+7％、博物学+1％、英語+2％、オカルト+7％、考古学+8％ ◆ 幼いころから楽器に触れ育った。 その才能は5歳のころにはすでに開花し10歳になるころには作曲をものにしていた。 15歳の時、インターネットに投稿した音楽がバズっていた中でついに会社に声をかけられる。 しかしあれこれ言われることに嫌気がさし数年で契約を切り、フリーランスで活動している。 外野から色々と言われ続けることが多い環境にいたため、基本的に人が信用できない。 人間関係は煩わしいものだと考えているが、それの存在を知りながらも受け取れなかったことから、愛情に飢えている。 生まれて間もない頃に父親が再婚している。 母親の連れ子が同じ年齢・誕生日で実質的な双子がいる。 物心ついたとき、天才ゆえに周りより幼い頃から気づいてしまったことだが、 自分らの才能しか見ていない両親が気に入らない。 音楽を始めたきっかけは父親の教育。 3歳からピアノに触るがそのセンスは誰が見ても明らかだった。 父親はクラシック音楽を中心に習わせ、バイオリンや金管にも触れさせた。 双子となった少年もまた「天才児」と称されるこどもだった。 しかし天才同士ウマがあうということはただの一度もなく、 互いに無関心であるように突き通している。 ◆以下他シナリオのネタバレを含む ◆AF ・星の小瓶(SAN値5分)⇒小瓶の中の星を喰べることで、生成の際に消費したSAN値の分だけ回復することができる。（星は1つだけなので、SAN値を分割して回復させることはできないものとする）星の形・色・味は探索者が好きに決めていい。消費したSAN値は各自でメモしておくことをお勧めする。これは自分が作ったものでも、他の誰かが作ったものを喰べても回復できる。ただし【SAN値0になった探索者には効果がない】ものとする。 （正気が全て尽きた精神を回復させるほどの力はなく、ロスト救済にはなりえない （『星を喰む』より）/他PCから譲渡されたもの ・赤い糸（『心中より』） ◆以下HO内容のネタバレ含む 父が責め立てるように寄越した楽譜から逃れた先が、自分で音楽をつくることだった。 初めはただ楽譜を見ずに演奏していただけで作曲をやろうと思い立ったわけではない。 なんとなく発したそれは人々の目を集めた。その時は、それが良いことかも悪いことかもわからなかった。 初めて気の合う人間だと感じる人物に会ったのはそんな頃だった。 人生で一番「楽しい」を味わった瞬間だった。それを音にしようと思った。 曲はいまだ完成していない。

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