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クトゥルフ PC作成ツール
Adolphus・Whitford (アドルファス・ウィットフォード)
ID:3717898
MD:560b72f589fabf13400d52e4e12a6ca1
Adolphus・Whitford (アドルファス・ウィットフォード)
タグ:
しめさば
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「沈黙への夜想曲」 特徴表 2-10 前職 以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。[EDU*3]%を前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に振り分けることができる。 →アメリカンギャングのため、拳銃に振ってある。 本名はAdolphus・S・Whitford (アドルファス・S・ウィットフォード)でSの部分はSeth(セス)。 昔アメリカのギャングに所属してた際の呼び名がSethだった。 今は面倒ごとを避ける為に表記はしていない…という形。 名前自体はどう呼ばれようが気にしない。 だって名前とかって記号だろ? 昔のことをつつかれるとちょっと痛い模様。 そんな屋敷の使用人である。 ギャング上がりのせいで物理で動けるが、お屋敷に来てからはなるべく穏便に済ませようと努力している。 元々ガラも口も悪いのだが、流石にお屋敷で、しかも命の恩人であるにも等しいお嬢様の前で そんなことはできないので、できるだけ丁寧な言葉を心掛けている。 が、本音や親しい人の前では素が出る。 使用人たち内で喋る時はどっちでもいいかなと思っている節はある。 一人称は屋敷内で丁寧な時は「私」 普段は「俺」 休憩中くらいいいだろと隠れてこそこそ煙草吸ったりしている。 善人で在ろうとはするけれど、真面目なわけではない。 染み付いた習慣や過去からは逃げ出せない。何時まで経っても追い掛けてくる。この手は綺麗な手なんかじゃねぇんだよ。 という理由で手袋をしている。 耳はピアス穴が多数あったが、今はつけるのをやめているのでだいぶ塞がっている。 右肩に実はタトゥーが入っていたりする。 まぁ上から焼いたけど。 だから今は火傷痕みたいになっている。 オーボエは幼少期になんとなく家の倉庫に眠っていたのを発見してから好きで嗜んでいる。 これらを売れば幼少期あんなに苦労しなかっただろうし、ギャングにならなかっただろうとは思っているが、オーボエを手放さなかったからこそ今ここにいるのでなんとも言えない気持ち。 ギャング期間は所持はしていたが、特段吹くようなことはなかったので自由にできる今が好き。 6年前まではアメリカのとあるギャングに所属していた。元から育ちが裕福とは言えなかった為か、そこに入るまでは自然だった。 まるで決定事項の様にそこにいた。 21歳の時にデカイ任務を言い渡された。 「あの森、取引の邪魔だ。消してこい」と。 まだ若かったし詳しい内容までは聞かされてなかったが、これを成し遂げたら昇進できるかもなと仲間内で囁かれた。 どうやらアラスカの方の森らしい。遠いな。距離があるからこそ逆に何の感情も抱かない。 だから…というわけでもないが、何の躊躇いもなくその任務を遂行することにした。上の裏の思惑があったことなども露知らずに。いや、バナナオカリナの継承がうんたらを消す為だとか、それを怖れただのとか、わかるはずもないだろ普通?わかるか。 それはともかくとして森を燃やした。 風上と少しでも乾燥した時期を狙って。一気に燃え広がるように広範囲を意識して爆薬と燃料を仕掛けて。 あまり支給はされなかったから配置に悩んだけど…それでも天はこちらに味方した。 一方的な虐殺だった。 殺戮だった。 今まで見てきたどの抗争寄りも呆気なかった。 そりゃそうだ。 これは侵略だ。蹂躙だ。 森の民たちは成す術もなく消えていく。 その光景は凄惨で……当時の俺でも理解した。 これが地獄ってやつなんだろうなと。 そこで少し怖くなった。 自分がやったことは正しかったのか。 これはただの……そこまで考えて思考を放棄した。 やめだやめだ、これは命令なんだ。 ギャングという1つの組織に属する以上、必要な犠牲だ。必要悪だ。 そう言い聞かせてその場を後にした。 そんな俺の顔を見て逃げ延びたやつとその後会うことにあるとは、この時は1つも思いもよらなかった。 その後1つ目の転機が起きた。 最悪だった。 何が起きたかわからなかった。 それもそうだろ。 組織の為に行った行為が"すべて俺のせい"になっていたのだから。 ギャング同士、何か問題が発生したのだろう。森を燃やしたことがどこかの取引先の案件に引っ掛かりでもしたかなんなのか。 だからか上は責任を全て俺に押し付けた。 最悪なんてもんじゃない。 これじゃあアメリカを敵にされたも同然じゃないか。 このままじゃ蜥蜴の尻尾切りの如く殺される。 何の脈絡もなく殺される。 嗚呼、これが、あの森から見た風景だったのかなって。あの場所から見た絶望ってこれだったのかなって。 その時初めて解った気がした。 あんな凄惨なことをしたのに俺は殺されるのが嫌で嫌で嫌で嫌で怖くて逃げた。 国内に居たらどうなるか解ったもんじゃない。 だから南へ、南へと逃げた。 羞恥とか外聞だとかそんなものはかなぐり捨ててひたすら逃げた。 そんな時メキシコだったか大陸を越えた先だったか、もう場所なんて覚えてないけれど……お嬢様に拾われた。 そこで森のあの子と再び出会うことになった。 今では悪友ポジションに落ち着いている模様。 ________ 元ギャングなもんだから過去のことは自分から積極的には言い振らさない。めんどうだし。 会話の流れで聞かれたら別に答えるけど、って感じのレベルではあるが。 単純にめんどくさいのと負い目がいろいろとあるため……過去をずるずる引き摺っている。 寝付き悪そう。 マルシオ様にはまず言わない。警察関連の方だからね。面倒ごと増やさせるのは嬉しくない。 お嬢様には言わざるをえなかっただろうからある程度は話している。が、刺激が強すぎると良くないため事実を淡々とマイルドに……という感じ。主観だと重いしな……。 賢者ゴリラにはもう言わずもがなだろって感じの態度だし、他の使用人たちには聞かれたらという感じ。元ギャングぐらいは知ってるだろうし、賢者ゴリラとは何かよくわかんない関係だなというのはわかると思うぞPLは。 ____________ 以下さにさんの文章を抜粋。 最初は燃やした本人だって言って喧嘩してめっちゃ仲悪かったんだけど、休憩中にふと聞こえた音色に誘われてったらオーボエ吹いてて「すごい」って思わず言って 『…お前の森のバナナオカリナも、好きだったよ』 「なんでそれを」 『…』 「なぁ、俺たちの森、燃えたのお前の組織のせいかもだけど、お前なにかあってここにきたんじゃないのか?」 『…うるせえよ、焼いたのは俺だ』 「焼いたなら、バナナオカリナ、好きなんて言わない」 『早く仕事に戻れようるせえな』 「俺は今から休憩だから」 そう言って俺は懐からバナナを取り出した。あの時森でやったように。丁寧に皮を剥いて、穴を一定の箇所に開けて、大きさを変えて。 そうして出来上がったそれを一吹きすれば、彼の瞳が大きく揺れた。 「絶滅危惧種のバナナオカリナ、今しか聞けないぜ?」 休憩は、内緒でちょっとだけ多めに取った。そんな午後の話 「沈黙への夜想曲」生還 Floquet de Neu ニューって呼んでる Charlotte・Cotton 浅草 舞屑 ニューとの関係がかわいいが?? 不定 1か月(2021/3/31~2021/5/1) 1:健忘症あるいは昏迷/緊張症。 【自分用】 Hollow / ARAKI https://youtu.be/yuBaezlvQ2M
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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「クトゥルフ神話TRPG」は
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