タグ： タテモノ探索者

みそら　しおり 一人称:ボク 由緒正しく変人の多い(？)芸術一家である深空家の次女。いつもふわふわしていて掴みどころがあまりない。 宇宙をモチーフとした作品を作るのに長けている。 現在、とある芸大に通っているが、家の指向により自分のお金は自分で稼ぐ！と言った感じの方針なのでいつもお金には困っているようだ。 冬休み(具体的にはセッションがある期間の間)は休みが取れたので旅行がてらインスピレーションを探しに行くために新潟に赴く。 家に関しては(他PLか身内の人)に居候することも多い。 ちなみに芸大とはいうが専門分野は詩。宇宙にまつわる詩を作成して地上の人を無作為に共有する活動をしている。 モチーフ元:ARTSAT2-DESPATCH 【家族構成】 ・母 ・父 ・長女：深宙 ・次女：深宙　詩織 【深宇宙彫刻技能について】 作った詩を無線を通じていろんな人に届ける感じの技能です。 芸術系かな？ 【通過シナリオ】 ・死体は話さない 【以下死体は話さないネタバレあり】 菊池くんと蓮実くんの余命は1年と言うのはわかりきっているので本人は最期までできる限り会いに行くと思う。 性格自体はふわふわしてるけどセッションを通じてかかわってきた「友人」を期に“死”というセンシティブな話題に真正面から向き合っていくんじゃないかな。 乙保市には今後定期的にイタリアンを食べに行くんじゃないかとおもう。 詩織「あの時はごめんなさい。お母さんとできる限り一緒にいてあげて・・・。」これしか彼女は言えないんじゃないかな。 PL的にはSAN値が低かったにもかかわらずモルディギアンのSANCでほとんど減ってないのは冥王星の加護とか叫んでました。

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