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「ぼくはさとりだよ。悟のさとり。」 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- [クトゥルフ2015準拠] 職業:宗教家ベース… 特徴表:… -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 表情を崩さず感情が篭ってないような喋り方をする。 神職のくせに僧侶の服を着ていたりする不届き者。 本人曰く、服がどうであれ、ぼくが神職であることには変わりがないんじゃないかなあ、とのこと。特に理由はない。それっぽい服調達したら袈裟だった。まぁいいか。 基本的に大事なのは本質であると考えている。 ぼくが袈裟を来たところで信仰心に何か影響があるのかな。だったらそこまでの信仰心だったってことだよね。 まぁちゃんとした正装もするんだけどね。袈裟は私服だよ。120%キャラデザの都合だよね。 他者の心が「読める」が「わかる」わけではない悟。人の心がない、だって妖怪だもの。 よく他者の思考を読むことはするけど、感情を読むことはあまりしない悟。だって読んだところで利はないからね。 「ま、どうでもいいんだけどね」が口癖。 さすらうように生きている。 常に傍観者だ。 錆浅葱 さびあさぎ #5c9291 好きな食べ物: お酒: タバコ: コーヒー: 甘いもの: 食べる量: 人: 貞操: 自己犠牲的か: 子供は好きか: イメソン:阿吽のビーツ 《一人称》ぼく 《二人称》きみ 【人間関係】 家族構成: … 【AF】 【呪文】 【不定の狂気】 【後遺症】 【経験シナリオ】 【探索者日記】 ※以下ネタバレ注意！ -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 『』 〈備考〉 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 以下ネタバレ注意！！！！⚠️ [★裏設定] 自他共々心や感情を『理解』するのが不得手。 どうしてあのとき、鎮守神の報告を放棄したのか、自分でもわからないんだ。 ■HO悟　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 【HO悟 内容】 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 貴方は幽世[銀楼]に住む悟という妖だ。他者の思考や感情を読み取る能力を持っている。 貴方は幽世[銀楼]の鎮守神の居座す銀楼神社で神職をしている。また【HO狐】【HO烏】【HO鬼】とは幼馴染である。 【HO悟 キャラクター作成】 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 年齢：115歳 / 性別：指定無し 職業：神職 ・・・職業Pを振り分ける上で他の職業を選択しても良いが表向きは神職という設定となる。 推奨技能：〈心理学〉 【悟 ステータスの決定】 ()は第七版のもの STR 3d6(×5) CON 3d6(×5) POW 2d6+18(×5) DEX 3d6(×5) APP 3d6(×5) SIZ 2d6+6(×5) INT 3d6+6(×5) EDU 3d6+3(×5) 【特殊能力】 ▶思考を読む：POW対POWの対抗ロールに成功することで、対象の表層的な思考や感情を読み取ることが出来る。その場(視界内)に居る者なら同時に何人でも思考を読み取ることも可能。またPOW対POWの対抗ロール前に〈心理学〉に成功することで対抗ロールに+30％/BD+1の補正を受ける。 【HO悟 情報】 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●鎮守神/真神 幽世[銀楼]を治める神。その正体は巨大な狼であり、稀に人前に現れる時は人の姿をしている。[真神]は時空を遡る能力を有しており、[銀楼]の掟である「時を乱してはならない」とは、[真神]の領域に立ち入ってはならないという意味が込められている。貴方は生まれた頃から[真神]に仕えており、貴方の役目は[銀楼]で見聞きした出来事を[真神]に伝えることである。[真神]との謁見が認められているのは銀楼の妖の中で貴方だけだ。[真神]とは実際に会うわけではなく、夢を通して謁見できる。真神は毎日貴方の報告を「そうか、それで」と、どこか嬉しそうに聞くのだ。 ●HO悟の知る情報 百年前に現世から迷い込んだ人間が死亡して以降、稀ではあるが死亡する妖が出るようになった。また、貴方は【HO狐】【HO鬼】【HO烏】の百年前の出来事を知っている。 ●百年前の出来事 貴方は百年前に、幼馴染が起こした出来事を鎮守神である[真神(まかみ)]に報告しなかった。それ以降、[真神]は垂れ幕のかかった座敷の中に籠り、貴方に顔を見せなくなった。謁見の際[真神]は垂れ幕のかかった座敷から貴方に声をかけるばかりで、その姿を見せることはないのだ。 ●HO狐 百年前の出来事 貴方は百年前に、鎮守の森で迷子になっている人間を[銀楼]まで招いたことがある。しかし、次の日、貴方の招いた人間は、首を吊って死亡した。死体の周りからは何も発見されなかったことから、自殺するために森へ入り、[銀楼]に迷い込んできてしまったと考えられている。死の概念がない[銀楼]での死は一時、[銀楼]を騒がせたが、外から迷い込んできた人間であったためと処理されている。 ●HO鬼 百年前の出来事 貴方は百年前に、現世と幽世[銀楼]を繋ぐ門の番をしている際に、門の中から異形の怪物が現れ、怪物の前から逃げ出した。再び[黒鬼]と共に門に戻った際、怪物の姿はなかった。怪物の行方を探しても、怪物が見つかることはなかった。 ●HO烏 百年前の出来事 貴方は百年前に、門番である【HO鬼】がいないことを良いことに、門を通り、現世に遊びに行ったことがある。しかし、門の外は霧が立ち込め、嫌な雰囲気を纏っていた。そのため、貴方は現世に出てすぐに幽世である[銀楼]へと戻った。[銀楼]に戻った際も【HO鬼】はいなかった。

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