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・正義感が強い交通課の人 ・昇格してもいい成績だが、人々の平和を身近で見守りたいという想いから、昇格の件は置いといている。(上司からいつでもいいよとは言われてる) ・高校の時まで父と母の3人暮らしだったが、信号無視爆速トラックが3人に突っ込んできた。父と正は幸運にも生き残れたが、母は死亡。 ・犯人は重い罰を食らったが許せなかった。 ・もう2度とこんなことが起きないように、自分から悪を成敗してしまえば、自分と同じ不幸にはならない、そう思った彼は警察になろうとした。(予定) ・父はかなり歳いっているのと、母が亡くなったため、まだ微妙に精神面的に少し難があるため、今は病院で入院中。 ・父は元々警察官であり、あの事故以降、息子の正に、「悪を見つけたらしっかりと成敗するんだよ」と言われた。 ・今でもその言葉を胸に、そして自分の正義感を信じて警察してる。 ・過去に関してはよく分からないの一言 ・好きな食べ物はアップルパイ ・彼への感情は「尊敬」「感謝」「憧れ」「友情」「信頼」「絆」 ・入間 信一郎とはとても仲が良い、親友とも言っていいレベル。しかし、どっちかと言うと、正は信一郎のことを兄のように思ってしまってる。 (一人っ子に近い家庭だし、ある意味ひとりぼっちなため、一緒にいてくれる信一郎のことは家族の1部みたいに感じている) ・同じ時期に配属されたため、よく一緒に仕事している。そこでだんだん仲良くなった感じ。 ・正からは信一郎のことを｢シン｣と呼んでいる。(名前長いからね)(KPできたら、信一郎の方から｢シン｣って呼んでくれっていう設定にしたいです) ・正が自分の父親を紹介しよう兼お見舞いへと精神病院にシンと一緒に行ったが、その日の父親はとても精神が乱れていて、息子である正の首に手をかけた。 ・正義を教えてくれた父親がこんなことするはずない…どうして？どうして？っとこのように混乱していたため、抵抗できていなかった。 ・突然の事で驚いたシンだが、このままだと正が死んでしまうっと思ったのか、父親を気絶させ、ナースコールした。 ・なんとか正は息をすることができたが、父親の奇行に精神が持ってかれた。 ・今日は帰って休もう、しばらくはお前は仕事休めと言われ、家に帰らせた。 ・シンはそんな彼を心配に思ったのか、時間があれば彼の家に行って様子を見ている。 ・ある日、部屋の鍵が開いたままの状態の彼の部屋があった。 ・入ると、自分の首を締めている正がいた。 ・シンは何やってんだ！？と怒りながら止めた。 ・正は｢父さんは正義側の人だと思ってた…。でも僕を殺そうとした。それって僕が悪だから殺そうとしたのかなって…。悪は滅ぶべきだから…だから…｣と虚ろな目をシンに向けながら話した。 ・正は父の奇行にしばらく悩まされていたらしい、だからこんなふうになったんだなとシンは思った。 ・シンは なら今までお前がやってきたことはなんの為だったんだ？正義のためじゃなかったのか？なら自分も同罪だ。それを許している警察も悪なんじゃないのか？ …違うだろ？ …と、彼の｢正義｣呼び戻した。 ・こんなことがあったため、割と正はシンに依存気味だし、家族の1部、兄として見てる。 ・かわいいエピソードもある ・シンのことをたまにガチで「兄さん」 と呼んだこと。 ・警察官としての信念は 「僕達こそが正義」「正義のためならなんだってする。」 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- レプリカHo秘匿ネタバレ注意（空白開けてます） ～あなたは星をつかんだ～ HO1 このシナリオ内でのみCON+3される 【秘匿HO】 貴方は今から半年ほど前、とある事故に巻き込まれ瀕死の重傷を負った。 助からないと思われたほどの傷を負ったらしいが、搬送された病院にたまたま居合わせた医師によって奇跡的に一命をとりとめたとのこと だった。今現在は信じられないほど健康体だ。 お礼を言おうにも、貴方を助けてくれた医師は名を名乗らずそのまま姿を消してしまう。 ―――そして奇妙なことに誰もその医師の名前を知らないのだそうだ。 あの医師は誰だったのか、あれから時間がたつがいまだわからないまま日々を過ごしていた。 そしていつの間にか自分の荷物に開かないロケットペンダントがある これはいったい何なのだろうか？ その医師が残していったものなのだろうか？あなたは医師を探すことにした。 上記に関すること ・ものすごい事故にあったのはわかっているが、こんなにも元に戻るとは思っていなかった。助けてくれた医者には感謝したいが、いない…。なんなら、誰もその人のこと知らない。闇医者かなにかかな？とも疑問に思ったが、まず助けてくれた礼を言いたい。いつも通りにお仕事をするが、空いてる時間にその人も探している。ペンダントは忘れ物かな？届けなくちゃ！とのこと。 ・仕事は相も変わらず『交通課』。たまーに公安に呼ばれて仕事している。 【目的】 貴方の目的は 1:『命の恩人である医者を探すこと』 2:『ロケットペンダントを持ち主に返すこと』 通過シナリオ ・のばのば ・初恋キラー ・「代理人、n番目。」(KPC) ・幸せの在り処 ・２１’ｓgun ・面会室 以下後遺症ネタバレ ネタバレ注意！！ （ KPCの後遺症 《死体慣れ》 どれほど凄惨な死体を見ても驚かない。 人が殺される所を見ても、死体を見てもSANチェックは0/1で行う。） （・「代理人、n番目。」(KPC)より） 【後遺症】 ・消えない傷痕 　肩口から腹に向かって大きく醜い傷が残る。 　不思議とその傷は癒えることがなく、その傷は時たま酷く痛むことだろう。 　永久的にHP-1 後遺症…健忘症／永続（面会室のこと全部）

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