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シルル・スコーピオ29歳♂ 人間やめたい頭ゆるめ研究者。 主に毒物、劇物を取り扱う研究をしている。 自我はあるのでそれなりに話はできるが研究所では遠巻きにされている。 生き物が好きで、教室に行かず1日を外で過ごして家に帰ったりする子どもだった。 問題児っぷりはハイスクールに入っても変わらず唯我独尊を貫く。勉強はやればできたが興味のムラが激しいせいでかなりギリギリでなんとか卒業。「生き物調べたり新しい虫発見したい！」と大学進学を望む。周りにはお前には無理だと止められたがお得意の唯我独尊(自分勝手)で突き進んだ。 学費を稼ぐためにバイトをするがどれも続かないので自分で何でも屋を開いた。そこに事件が舞い込んできて探偵さながらに解決したことがあるかもしれない。 大学で生物学を学んでいたがその時の毒についての講義で完全に毒のすごさにハマってしまう。 毒蛇、スズメバチ、サソリなどの毒を持つ生き物が、人間でさえ殺してしまう。この事実は何より彼の心を躍らせた。逆になんで毒も持ってない人間があんな偉そうな奴らばっかなんだ！？人間なんてたいしたことない！と謎の人間アンチになる。人間って実は矮小な存在で〜(DAIGO) 18歳の誕生日に初めてタトゥーを入れた。その後も身体改造は止まらず、徐々に人間から離れた存在になりたいな〜と思っている。何になりたいか決まってないので最後は多分キメラの怪物 大学の教授のツテで研究所に入れたが、毒の研究の一環で必要だった蛇の猛毒の抽出を自らしたところ、誤って蛇にかまれてしまう。神経系に作用する毒だったらしいが後遺症で平衡感覚がなくなりよく転ぶし立っててもふらふら落ち着かない。 そんな経緯から知り合いの機械技師に転ばない装置を作ってもらった。しっぽみたいで気に入っている。 ▼招待状について 行かなきゃ死ぬってこと？怖くないですか？？ノータイムで行くことを決意する。人間が勝てない強大なものが好きなので運命とかも信じちゃう。 2021.2.20 参加シナリオ 十二星座館殺人事件 綴月館マスカレイド殺人事件 獣のディーヴァ トルチェ・デ・キッチュ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ BC1969 綴月館マスカレイド殺人事件 アーティファクト：花の紋様がある赤い万年筆。 このアーティファクトを使うと任意の交渉系/知識系技能にプラス10成長ができる。 使った後は効力が失われ只の持ち物になります。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 獣のディーヴァ AF『コネクション』: 探索者は金銭に困窮したとき や、商談交渉の際に、高級ブランド会社のコネクショ ンを使用することができる。KP が許可した場合、金 銭援助や交渉技能に +20 の補正を受けることができ る。 AF『少女の手紙』: 可愛らしい動物の絵が書かれた 手紙。持っていると周囲の音に敏感になる。聞き耳 に +10 の補正を受けることができる＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ◇『カシオペアパイのレシピ』 ※全員持ち帰り。 自分たちで作ったとっておきのトルテレシピ。 材料さえあれば完璧に作ることができる。おいしい！ ◇AF『めるととろける蜂蜜酒』 ※『魔術師の部屋』から蜂蜜酒を持ち帰った探索者のみ。 小瓶に入った蜂蜜酒。飲用すると1d6正気度回復。 使用回数は1度のみ。 ◇呪文『黄金の蜂蜜酒の製法』 ※『魔術師の部屋』で情報を参照した探索者のみ。 ＊呪文『黄金の蜂蜜酒の製法』（再掲） 以下の5つのものを使用する。 ・すみれの花の純正蜂蜜 ・山羊の蹄の粉末 ・蠅の目玉 ・山奥の湧き水 ・処女の唾液 これらを任意の量混ぜあわせ、1週間寝かせると徐々に泡立ち始める。 泡立ち始めてから20の精神エネルギー（20MP）を投入することで『黄金の蜂蜜酒』が完成する。精神エネルギーの投入は何日もかけて行なっても構わない。 詳細は基本ルルブ参照。蜂蜜酒をつくるには5つの材料を過不足なく揃えること。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ トウテンコウよ、あくがれ三歩 いっぱい寝た！おはようございます！！サイドくんと友達になる

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