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クトゥルフ PC作成ツール
水鏡 光桜
ID:3721596
MD:acce01ae47ab8476a9aef25b56f22940
水鏡 光桜
タグ:
T学
すばる
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
水鏡 光桜(みかがみ ありさ)、1/24生まれ、17歳 長く伸ばした黒髪に光の角度によっては深い青にも濃い紫にも見える不思議な虹彩を持つ瞳、左耳に金のピアスをしている。国士舘大学の日本史・考古学科を受験予定。 私は4年前まで九舞野町(TRPG向日葵が沈むの舞台)に住んでいて、PC1と月菜、ほか何人かの友人たちと輝かしくも楽しい中学生活を送っていた。 4年前の七夕の日。九舞野で行われる夏祭り、八咫祭りにみんなで行こうと話していた。進学してしまったら、皆バラバラになってしまうから、と。 私は都内の高校へ、PC1と月菜も都内だけれど別な高校へ進学予定だった。他のみんなもバラバラで、九舞野にある高校に進学する子、隣町の高校へ進学する子もいた。 高校に入ればなかなか会うことは出来ない。それなら最後に思い出作りとして、お祭りの日に八咫の山へ肝試しに行こうという話になった。 八咫祭りの日。日中一通りお祭りを楽しんだ後、陽が落ちて夕方になり、そろそろ行こうかと山へ向かった。 なんでお祭りの日に入っちゃいけないって言われてるのに、その日入ってしまったのかと後悔してもしきれない。 八咫の山へ入った私達は、謎の生物に襲われた。……月菜は私を庇って瀕死の重体になってしまった。 あの時、山へ行ってみようって話になった時に反対していれば、あの時私が転ばなければ、たらればばかりの後悔が後から後から溢れ出してくる。 その時のショックからか、少しだけ私の記憶が混濁している。 山に行く前、何か調べ事をしていたのは覚えているけれど何について調べていたのか、はっきり思い出せない。あと、誰かととても大切な約束をしたことは覚えてる。 4年後に約束の場所に行く、これだけしか覚えていない…。 八咫の山での事件からしばらくして、PC1が転校した。理由は両親の仕事の都合、と言われたけれどきっと違う。 あの山での事件が理由だろう、と思って過ごしていた。 次の年、私は無事に第1志望だった高校に入学できた。 そして、PC1と再開することが出来た。 再会出来たことが嬉しくて、PC1に声をかけたけれど「はじめまして、どこかで会ったことあったっけ?」と言われ目の前が真っ暗になった。 嘘だ、って信じていたかった。 久しぶりに会ったから、きっとからかってるんだって、冗談で言ってるんだって、そう思いたかった。 でも、PC1の反応を見るに嘘や冗談ではなくて、本当に私のことが分からないようだった。 もしかしたら、あの事件のショックで私同様に記憶の一部が抜け落ちてしまっているのかもしれない、そう思ってなるべく関わらないように、九舞野にいた頃とは真逆の自分を演じ続けた。 幸か不幸か同じ学校に入学した同級生は私とPC1の他にいなかったから、不審に思われることは無かった。 入学から時が経ち、高校生活も残り1年になった。 …誰とした約束かも分からないけれど、今年、私は九舞野に行かなければならない。 約束の場所へ、行かなければ…。そう思っていたら、真咲涼真から旅行に行かないかと誘われた。 場所を聞けば九舞野だと言う。 なぜ真咲やPC1,PC2が行くのかは分からないけれど、行先は同じだ。誘いを断って向こうで遭遇する方が面倒だと思い、一緒に行くことにした。 元々の性格はマイペースで天真爛漫、よく笑う明るい性格だった。 八咫の山での出来事がきっかけで心に深いトラウマを抱えていて、時折フラッシュバックしてパニックに陥ったりする。 高校に入学してからは無口で大人しく、余り笑わず、ポーカーフェイスで取っ付き難くてあえて他者と距離をとるような行動をしている。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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