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クトゥルフ PC作成ツール
Maynard・Percy・Aquarius(メイナード・パーシー・アクエリアス)
ID:3723907
MD:70a1e44ee75f8f8c3afad273b62d5aa8
Maynard・Percy・Aquarius(メイナード・パーシー・アクエリアス)
タグ:
きゅうクン
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
⊂((・x・))⊃ぱしっ! 自動車メーカーで働く技術職。 そして探偵の家系の長男。 職業ベースはエンジニア+運転(自動車) 一流の探偵と呼ばれると謙遜してしまう。 メイナードはお父さんからそのまんま受け継いだ名前。 あんまり気に入ってないので自分のことはパーシーと呼んでほしい。 一人暮らし。家にデブ猫を飼ってる。名前はムスティ。 立ち絵は左ポケットから携帯電話を取り出そうとしているところ。 お行儀が悪いわけではない。断じて。 一流の探偵事務所を営んでいるが、彼自身は一流でもなんでもない。ただの会社員を自負している。 ---------------------------------- この先は蛇足だから読まないでいい。 ◆彼の実家は父親をはじめ、多くの一流を輩出してきた由緒正しき探偵の家系である。 だから彼も例に漏れず敷かれたレールの下、一流の探偵へと成長してくれるだろう、 誰もがそう信じて疑わなかった。 しかし今から数年前、事件は起こった。 彼はそのレールから外れ、市外の自動車メーカーへと就職してしまったのだ。 確かに、大学を出るまでは好きにしていいと言ったが、 話が違うではないかと困惑する両親。 対してパーシーの言い分はこう。 「学友の親族が経営する会社に、ぜひ僕を技術へ採用したいとスカウトされたんだ。」 「探偵一辺倒より、他の業種を経験した方が探偵としての視野が広がると思ったのだけど。」 考えあぐねた両親は、会社への就職を飲む。 そしてそれと引き換えにある条件を差し出した。 それは、 20代の間にその仕事を退職すること。 それ以降は探偵業に従事すること。 今ある事務所を父から彼の名義に移し替えることに同意すること。 そして来たる時までにしっかりと(事実上の)次期経営者としての自覚を養うこと。 というもの。そしてそれを承諾するや否や、 父親は家業の事務所を早々にパーシーへと明け渡してしまったのである。 父を顧問に取り、名ばかり責任者となったパーシーは、 先祖代々脈々と受け継がれる探偵の意思を継ぎ、 一流の探偵へと成長していってほしいと切に願う家族の意向を汲み、 まあぼちぼちと探偵業を(サブで)頑張ることとなった。 若干うんざり気味で。 さて、そんな彼らのもとへ一通の手紙が届く。 どうやら一流の探偵へ向けた手紙のようだが、生憎指定の日付は父親の都合がつかない。 返信用封筒を取り出しながら父親はポツリとこぼす。 「考えに考えた結果なんだが……今回の依頼は全てお前に受け持ってもらおう。 なあに、お前の他に12人も探偵がいるんだ。なんとかなるだろう。」 「それにこんなに大勢の探偵と仕事ができる機会なんてそうそうないぞ。 チャンスじゃないか。勉強だと思って精一杯やってみなさい。」 父親はそういうと、どんと背中を押した。 勝手に話を進めないでほしい。 確かに彼の事務所は一流。 しかしながら彼自身の探偵の腕はというと、 さすがは名ばかりといったもので、まだ父の付き添いや手伝いが殆ど。 都合がつかないなら辞退しろよという彼の意見も虚しく、 今回の舞台へと駆り出されることになったのであった。 ……何事も経験。 まあ、やるからにはしっかりと一流を演じてみせます。 少々不安ですが(ところで死の運命ってなんだろう?) 十二星座館バレ 暗黒の祖先 ・水瓶座 タウィル・アト=ウムル 51
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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