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【特徴表】 ・1-6　強固な意志→ ・3-7　俊敏→ 【人物】 ・ｸﾄｩﾙﾌ2015　用心棒ﾍﾞｰｽ　職業P→EDU*10+STR*10 ・特記→人間や自然界の動物の死体などを見ても正気度ポイントを失わない。ただし、超自然的な原因で死に至ったことがわかれば通常通り正気度ポイントを失う。（KP様と応相談） ・咆哮エトランゼ:HO2　赤ずきん ・貴方は優れた戦闘能力を有している。任意の戦闘技能について、初期値に+50％する。 ・一人称:マーナ　二人称:呼び捨て、おまえ　愛称:マナ、マーナ　口調:～なのだ！～なのか？ ちみっこい女の子だが、昔から腕っぷしが強く、用心棒として働いている。護衛としての依頼しか受けず、襲撃などの悪事に手を貸すことはない。ちなみに、味覚音痴。 見た目で相手の気をそらすことで、不意の一撃を食らわすことが得意。あと普通に強い。「ふん！見た目で判断してはいけないのだ！（ｷﾘ）」 家族は両親の他に弟がいる。 ----------以下秘匿バレあり---------- 『特殊能力（赤ずきん）』 ・暗視→暗闇でも《目星》にマイナス補正はかからない。 ・狼への変化 →満月もしくは魔力に満ちた円形の光を見ることで、完全な狼へ変化することが可能である。 →ダメージボーナスは人間時の値に 1D6 のダイスを追加する。（元が+1D6 の場合、2D6 となる） →狼になっている間、任意の戦闘技能を《噛みつき》（1Ｄ8+狼としての DB）に変化させる。 →《武道》などを習得している場合、噛みつきにもそれに伴うダメージの上昇を適用する。 →狼の毛皮は、1 の装甲として扱う。 →狼でいる間は、ラウンドの最後に 1ｄ3 の HP 回復ロールを行うことが出来る。 狼人間として生まれた女の子。大きな獣の耳に尻尾が生えている。日によっては身体の先端から狼になってしまう。幼い頃は自分で狼の制御が出来ずにいた。そのせいで、出先で狼になりかけ殺されそうになった（ギリギリで逃げた）。学校にも満足に通うことが出来なかったので、勉強は親に教えて貰ったが、殆どは組織で死ぬほど頑張ってやった（馬鹿にされたくないのだ）。唯一得意な事といえば、両親から教わった狩猟だろうか。持ち前の力の強さと野生のカンが働き、その点だけは苦労する事はなかった。仕留めた生き物を市場で売り、生計を立てていたが、流石にそんな生活も無理があった。 ある日、弟にも狩猟を教えるために山に入った。妹と一緒に狼の姿になった途端に人間から襲われ、それを弟が庇うようにして守ってくれた。弟は瀕死に至り、途方に暮れていた時に『白雪姫』に助けられ、組織に加入する事となった。 名前の由来:マーナガルム/スコル/ハティ（すべて北欧神話に登場する狼の名前（？）らしい） 【仲の良いNPC】 ・ハース・コルティ→15歳の弟。

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