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容姿の描写：癖っ毛。四白眼。困り眉。後ろちょっと結んでいる。背が低めなので若く見られそう(大学生っぽい？) 特徴：そこそこの作家。ファンタジーやオカルトチックな小説を書いたり、『ユウジ・ゲーム』というところから依頼されシナリオや世界観を考えたりしている。ツッコミ気質。日々締め切りと戦っている。ストレスがたまったりキレるとモノを壊す。泥の塊を見ると踏みつぶしたくなる。友達には敬語使わない。最初とかは敬語使うが「敬語使うのなんか疲れるな」と思ったら取っ払う。こういう誕生日は7月30日 イデオロギー、信念：とても尊敬している作家がいる。その作家は大学の恩師である。その作家が書く小説は、日常の中に不思議な愛と、魅力と、狂気を感じる。どうしたらそのように書けるのだろうか。その作家のような引き込まれる小説を書く作家になりたいと思っている。最近、もしや尊敬する作家さんが、こういうのを経験しているからあんなに凄い文章が作れるのでは…？と思っている。ためらいながらも、さらに狂気に足を踏み入れる。 ＜KC＞重要な人々：大学の恩師。文字での世界の作り方を教えてくれた。彼のようになりたいと思っている。 意味のある場所：大学の図書館。ここで恩師や色んな作家の小説を読みふけっていた。 秘蔵の品：ガラスペンを集めている。きれいなので。今の所50種類あるのだが、たまに物に当たるようになったので、何本か壊しちゃったりしてる 負傷、傷跡： 恐怖症、マニア： 魔導書、呪文、アーティファクト： □魔導書: 魂結びの書 □呪文:(覚えてるだけで使い道ほぼなし) ＜反魂の珠の発動＞キャスティング× ＜融魂の珠の発動＞ ＜根断ちの法（旧き印）＞ 見た(覚えてない):肉体の保護 □アーティファクト 【冷酷な赤い薔薇】 所持していると、攻撃系技能に+10（1回のみ）使用後薔薇は枯れてなくなります。要相談 遭遇した超自然の存在： 会ってる:無形の落とし子　・ツァトゥグァ　・人魚の肉塊(オリジナル) ・クトゥグァ　・シャンタク鳥　・黒い子山羊 ・夜鬼 知ってる: 継続:5回目 (覚えてる限りで 魔導書読んだ数:1回

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