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◎特徴表 1-1　君は風邪を引かない 君は難しいことなど考えず、元気いっぱいに育った。INT-１、CON+2。 6-2　投擲の才能 ＜投擲＞で投げることのできる武器のダメージ・ボーナスは通常の2分の1ではなく、通常のダメージ・ボーナスとなる。 ◎職業 大学生(人文学部) 将来はまだ決まっていないけどぼんやり公務員とか教員かな～しているTHE一般人。 歴史とか古物関係の授業をよく選択しているので職業技能は＜古物研究家＞を採用。 ◎PCの設定 平凡な家庭で平凡に暮らしてきたTHE一般人。 身体を動かすことは好きだけど、授業もバイトも忙しいので、サークルには入らず休みの日に公園で運動するくらいにとどまっている。ちなみにバイトは大学近くの本屋。週4～5くらいで授業の合間に勤務している。 森山さんとは顔見知り程度には知り合い。同じ建物の住人。 ◎大切な人の設定 ・名前：赤司征十郎　・性別：男　・年齢：同級生 ・2人の関係性 高校時代はどちらもバスケ部。大会で会ったことはあるけど話したことはない。 高校時代は共通の友人がいる。今は学部違い大学の同級生。 友達の友達、から現在進行形で友達になっているところ。 周りからみたら普通に仲良しになっているけど、本人たちとしては今までにいなかったタイプの友達なので、親友とは言いきれない感じと思っている。というか2人とも親友のハードルが高そう。 でも友達？って聞かれたらためらわずうん、って頷くくらいにはなっている。 ・設定 現在親と色々揉めた結果家出中。会社を継がずに脳や心関係の研究職を目指すという赤司の将来設計から揉めに揉めた。 一応喧嘩別れというより、しばらく離れて暮らしてお互い頭を冷やそう、の試みだから親も何かあれば経済援助はするつもり。親は心変わりしてくれることを期待している。赤司としては一人で親に頼らず！の気持ちが強いので今のところ頼るつもりはない。そのため大学も私大じゃなく、学費安めの公立大学に入学した。ちなみに理系。研究関係に進もうと思ったきっかけは二重人格の片割れ。目指せ共存。 ちなみに降旗くんとは事故(後述)みたいな始まりの同居生活だったので、時がきたら同居解消の予定であった。今は別に同居継続でもいいかな……と思うくらいには仲良くできている。あと料理スキルはあまりないのでご飯は今ほとんど降旗に作ってもらっている。 上記にも記載したが二重人格設定は継続。メイン人格は俺。メインが疲れてるときとかサブの僕人格もたまに出てきているかもしれない。 俺としては負担ばかり僕にかけているみたいで申し訳なさもあったりするが、僕はそういうもの、と思っているので特に気にしていない。 人格交代のスイッチが「メイン人格のストレスや疲労」なので、僕が表に出ているとき俺の意識は寝ていることが多く、それにより記憶が飛んだ状態になる。反対に俺が表に出ているとき僕は起きていることが多いので、僕の方は記憶共有状態。俺に優しい人のことは僕も好きなので降旗くんへの好感度はそこそこ高めだけど、積極的に交流しようとは思っていない。理由としてはサブ人格ゆえいずれ消える可能性もある存在ってのとびびられそうという危惧とか色々ある。俺と僕は会話はほぼできないけど、人格交代スイッチのときとか少しだけ話すことできそうかなーという塩梅。 二重人格については降旗は知らない。けどなんか性格違うときあるなー疲れてるのかな？と思っていると思う。 ・それぞれの呼び方 赤司と光輝。最初は赤司くん、降旗くんって呼んでたけど仲良くなっていくにつれてお互い呼び捨てなった。 ・なぜ二人で住んでいるか 業者の不手際のせいで同じ住居に入居することになってしまったのが始まり。別の部屋を用意するまでは！と言われてとりあえず始めた同居生活であったけど、条件に合った新しい部屋の用意に時間かかりそうなので同居継続。その後仲良くなったことから新しい部屋の用意は結局断って同居継続している。

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