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クトゥルフ PC作成ツール
平塚 アヤメ
ID:3726263
MD:7229b06f7f77fae79dfb5f676adefb7c
平塚 アヤメ
タグ:
Azisai
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
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EDU
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
※EDU+6の年齢ルール不使用(KP了承済) 【キャラクター紹介】 名前:平塚 アヤメ 職業:芸術家(猟師) 特に槍を使った狩猟が得意。 性格:考えるよりも動くタイプの明るい性格。 家族友人のことを大切にする、蘭々島らしい人物。 難病を抱えた姉が居て、彼女を直す方法には躍起になっており、島の外に希望を抱いている。 (ベタですが)怖いのが苦手。 身体的特徴:体力バカ。 誕生日:7月8日 現在の家族構成:両親と姉 一人称:私 ニックネーム:アヤメ 交際歴:なし。 趣味:身体を動かす。 好物:肉。 将来の夢:難病の姉を救って、また一緒に遊ぶ。 信念:姉を救うためには何だってする。自分の命すら惜しくない。 台詞:「うむ!今日も大量だな!!姉上喜んでくれるかな…?」 「私に勝とうなど10年早いな!走り回って体力をつけてこーい!」 「お、おばけ…!?べ、べつに怖くはないがな…」 「姉上を助けるためなら何だってする…!外の世界にだって私は行ってやるからな!!」 【キャラクター設定】 アヤメには『平塚カナミ』という3歳離れた姉が居る。 昔は一緒に野原を駆け回り、狩猟をし、星空を眺め、幸せな生活を暮らしていた。 しかし、カナミが14を過ぎた頃、急に体調が急変する。 少しの運動で呼吸が乱れ、一時期は高熱が数日続いたこともあった。 村1番の医者が対処できないことを知ると、蘭々島の住民は難病と判断し、カナミの人生は長くないと悟った。 「きっと治るから安心しろ、カナミ!」 と、住民達や両親は声をかけていたが、その目は半分諦めたような、悲しい目をしていた。 そして、そのことをうすうす感じながらも、カナミも無理をして笑っている。 …ふざけるな、そんなのは間違っている! カナミは島中を駆け巡り、手立てを探したが全て空振りに終わってしまう。 森深くに眠る薬草すら良い効果が得られず、落ち込むアヤメにカナミはやせ細った腕を伸ばす。 『もう良いの、アヤメ。私はこういう運命だった…。 でもね、そんな私でもアヤメみたいな、姉思いのとてもよい妹に恵まれた。 …私は貴方が元気で居てくれればそれで良いの。 泣いて、笑って、恋をして…。私の分まで人生を楽しんでくれる?』 掠れた、だが願いがこもった強い声。 カナミは目からこぼれそうな何かを必死に留め、頬に触れた細い腕をしっかり掴む。 「…っ勿論だ!じゃあ、カナミねぇは私が死ぬまで生きていないとダメだからな!!」 この言葉を聞くと、カナミはふっと優しく笑い、また眠りにつく。 そんなカナミを優しく介抱すると、アヤメは無我夢中で村を抜け出す。 特に目的があるわけでは無い。 だが、じっとしていると言葉では言い表せない感情がアヤメに襲いかかってくるのは分かっていた。 走り続けたアヤメが気付くと、其処は満天の星空が見える砂浜。 その素晴らしい光景を前に、自然と足が止まる。 しかし今度は目から涙が流れだし、拭っても、拭っても。目から流れる涙は止まらない。 必死に拭っている最中、誰か見ている人は居ないかと周りを見渡した瞬間だった。 ふと何か光るものを砂浜に見つける。 それは島で見たことがないような、夜なのに明るく光る何か。 触ると石よりも肌触りが良いのだが、圧倒的に軽い。 間違いなく蘭々島には存在しないモノ。 それを見た瞬間にアヤメは気がついた。 「そうか…!この島の外にはきっと私の知らないものや人が居るのかも知れない…!! そしたらカナミねぇを助けることも出来るかも知れない…!!」 その物体の光は暗闇の中でかすかに光る、希望と言うべきものに間違いなかった。 島の外に何があるかなんて分からない。 そもそも出ようとする考えなど微塵も思いつかなかった。 だけど、カナミの難病を治すためにはこの方法しか無い。 それからアヤメはせっせと船作りを自己流で行い始める。 大切なカナミを助けるために。 アヤメの船はまだ漕ぎ出さない。 蘭々島を出て、外の世界にカナミねぇと出発。 アヤメはヤナギと供に世界を旅するようになる。 カナミねぇも無事に病気が治り、良かった、良かった。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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