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クトゥルフ PC作成ツール
鷲宮 灯(わしみや きらり)
ID:3728533
MD:b20bd106e8b1c91870c20da87de2f8c1
鷲宮 灯(わしみや きらり)
タグ:
きらり
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
小さい頃からピアノ教室に通っており、明るく誰にでも気軽に声をかけて友達の輪を広げるタイプ 噂話や人の恋愛事情などを聞くのが大好きで好奇心は猫を殺す、にならないよう心配する声もあるが本人は全く気にしてない。 きらりと光る街の灯りのように、誰かの側で光を灯し続ける存在であるようにと『灯』の文字できらり、と当て字で名付けられた。 「読めないじゃん!」とつっこまれても両親からの最初のプレゼントであるこの名前は気に入っている。 鷲宮家は直感で動く人間が多く、 冒険家教授で世界を飛び回っているお父さん(へんなお土産をよく持って帰ってくる) 日本でデザイナーをしながら自分のお店で服を売ってるお母さん(ご飯は美味しいけどお掃除は出来ない) 専門学校に通いながらお母さんのお店でアルバイトしてるお姉ちゃん(優しくて大好き!) と一戸建てで自分の部屋がある家に暮らしている 自分が吹奏楽部に入りたい、と言った時もすんなりOKが貰えた。 ピアノも音楽も大好きだが歌うことが一番好き。 でもピアノを弾きながら歌うとテンポがズレ、ピアノ無しだと上手くメロディーに乗せられず、CDとかと一緒だと変にハモってしまう。 つまり、音痴である。 おたまじゃくしは読めるが歌おうとすると上手くいかないので、日々練習のために音叉を持ち歩いている。 PC4の音夢(ねむ)ちゃんのことは「ねむ」と呼び捨てで呼ぶ。 彼女と連弾でピアノを弾くのが楽しくて時間が空いては「ねぇねむ、ココ一緒に弾こう?」と誘っていた。 恋人が出来て祝福する気持ちが強いので、自分より彼との時間を大切にして欲しいと思っている。 PC1には大切な大切な親友を任せるのだから、泣かせたら殴るつもりでいる。 シナリオ「夜明けのプレリュード」クリア 誰よりも大切な親友 七瀬 音夢(ななせ ねむ)ちゃんが、幸せでありますように。どうか、愛しい人と、一緒に居られますようにと必死に祈った。 みんなの母校に一緒にいけたから、今度は私たちの母校にみんなを連れて行きたいね、と思ってる。 高校で仲良くなった、音夢の恋人 初凪 秋(はつなぎ とき) ときくんが、優しくて、みんなをまとめてくれるのがありがたかった。 面倒見がいいけど、ちゃんと絞めるところは絞めてて偉いなってちょっと安堵した。「音夢を、おねがい」とつい言ってしまった。 元気いっぱいの広葉 和姫(ひろは かずき)くん ひめくんの明るさと、まっすぐにキラキラしたところが、とても眩しかった。 沢山の友情と、笑顔を貰えた。ちょっと意地悪を言ってしまったけど、それも受け止めてくれる心の広さ?(単純さ?)はいいなと思った。 あんまりお喋りしてくれないけれど、でも、そっと側にいてくれた黒川 明鐘(くろかわ あかね)ちゃん ベルちゃんの優しさが、本当にありがたかった。 写真、これからも続けていくのかな?どんなにブレても、カメラが壊れても、私はファインダーを覗くベルちゃんの優しい目が好きだな。 大人になって お酒とたばこをとるようになった。 一人暮らしをして、茶色のポメラニアン「クロード」を飼っている。 (自由な和声法などを用いて独自の作曲を実行し、伝統から外れた音階と和声の用い方から19世紀後半から20世紀初頭にかけて最も影響力を持った作曲家、クロード・ドビュッシーから) 大学時代、教授が他の学生に言っていた「彼女のアレ(ピアノ演奏)はただ鍵盤を叩けばいいと思っている子供の騒音だ。人前で演奏しようなんて、烏滸がましいよ」という言葉を聞いてしまい、自分の音楽と教授達が求めている音楽は違うと理解したが、弁解や改善を試みるには遅すぎてしまった。 音楽の道を諦めて、今ではゲーム実況と料理配信のVtuberの中の人をしているが友達みんなには恥ずかしいので「フリーターしてる」と誤魔化してる。(メインの収入は動画再生だが、空き時間にぽつぽつと日雇いのバイトをしてるので嘘ではない) 教授達には認めてもらえなかったがピアノ演奏は好きなので、家で1人でピアノを弾くのは続けている。 路上でのストリートピアノ等での演奏もしてみたいが、あの時の言葉が甦っては力なく首を振って諦める日々を送っている。 シナリオ「夜明けのプレリュード」クリア シナリオ「夜明けのカノン」クリア 成長あります 初凪 秋(はつなぎ とき)くん、七瀬 音夢(ななせ ねむ)、黒川 明鐘(くろかわ あかね) ベルちゃんとこれからも親友として生きていく。 ベルちゃんは、死を望んでいたけれど、どうか生きていて欲しいと願っている。 (灯台から身を投げたのをPCは知らない) 広葉 和姫(ひろは かずき) ひめくんとの距離がドキドキしてしまうのに困ってる。 彼が何も言ってくれないなら、もう3か月で告白する。 「い、いつまで待たせるの!?もう、わ、私はあなたのこと、好きになっちゃったんだから!!」 ってゴリ押し系で告白して捕まえる。 以下 秘匿情報込み ネタバレあるので 自陣は終わったら見てください★ 高校3年の最後の夏休み。みんなで遊んだ、大切な思い出の一日。 最後、海辺の灯台で花火を見た。夜空に咲いた、大輪の花を背に、大切な親友の笑顔が見えて、凄く幸せな気持ちを感じるはずだった。 音夢の背中に、何かわからないものが見えた。影のような、もやのような。 一瞬で嫌な物だと思った。触ろうとしたら消えてしまって、みんなには見えていなかったことがわかった。 楽しく遊んだ日。恋人と一緒に過ごせた、音夢にとって思い出深い一日に、水を差すようなことをしたくなくて、 「夜風で冷えたのかも」と咄嗟に嘘をついてしまった。 灯台を降りたくて、でも音夢の側から離れるのが怖くて。みんなに心配をかけてしまったけれど、ベルちゃんについてきてもらって、灯台を降りた。 「どうしたの?」とそっと声をかけてくれた、ベルちゃんの優しさがありがたかった。 自分は気付いているのに。何も言わずに、何も言えずに、親友だからと、音夢の味方でありたいと願ってベルちゃんに何もしない自分はゴミ屑のような人間だと後から思った。 そっと、「今夜、電話出来る?」と聞いて、頷いてくれたのに、結局勇気が出なくて話せなかった。 ベルちゃんの言葉の 「言えないことだったらいいの、アタシがあの場から離れたくなったの」 その言葉の意味がわかっていて、黙ってる私を、軽蔑しないで欲しいと願ってしまう。 高校を卒業し、音楽大学へ入った。 みんなレベルが高くて、でもそんな環境でも音夢と一緒にピアノを弾ける日々は楽しかった。 秋くんと順調に交際を続ける音夢が可愛くて、ずっと側で話を聞きながら、彼女の笑顔を守りたいと思った。 「いつか、音夢が結婚するときは、友人代表のスピーチか、余興でピアノ演奏をするんだからね!」なんて楽し気に話しては笑ってた。 けれど、自分の音楽に対する意識と、教授の求める姿勢が違っていたようだった。 それに気づいた時には、もう遅くて、単位は落とさなかったものの、就職で音楽の道は絶望的だった。 音楽家は実力だけじゃなくて、コネも物を言う世界で、自分は、その道を歩けないとわかって悔しかった。 諦めきれなかったけれど、諦めるしかなくて。音楽の道から離れていくにつれて、音夢はどんどん注目されていった。 輝かしい世界で、スポットライトを浴びる彼女は本当に綺麗で、羨ましくないと言ったらうそになるけれど、それでも音夢の事は嫌いになれなかった。 大好きな、誰よりも大切な親友だから。 だから、彼女が困っていたり、苦しんでいたら、その悩みや悲しみを取り除きたいと思ってしまった。 秋くんに言えない悩み事や、困りごとはいくらでも話して欲しいし、自分に出来る事ならなんでもしてあげたいと願っている。 秋くんが彼女の中で一番なのはわかってるし、自分はそこには居られないと理解している。 それでも、親友として、彼女の一番でありたいと思っている。 もし、彼女を害する存在がいたら、自分にある全力をもってそれを排除したいと考えて、 「馬鹿みたい。レズビアンじゃあるまいし」と苦笑している。 音楽の道を諦めたら、不思議と視界が開けたような気がした。 もうなんにでもなれる、と思ったらもう自分の身体を気遣うこともないな、と思ってしまった。 それからは煙草とお酒を沢山摂るようになった。 一人で夜のバーに行って、一夜限りも何度もした。 つまらない人生とは思わなかったけれど、どこかに楽しいことがあるのかな、とも思っている。 音夢の幸せを願って、自分の幸せはどこまでも後回しにする癖がついた。 高校生の頃、ふざけて「将来の夢はYoutuber!」なんて言ってたけれど、自分の演奏が認められないなら、他の人に音楽を提供しようと考えた。 しかし生来の音痴のせいで上手く音楽が作れず、自分には音楽の道はやっぱり向いてないんだな、と諦めた。 コンピュータは向いてたのか、今では「新人Vtuber ぴかぴか☆どり〜む」としてガンガン再生数を稼いでいる。 もっぱらゲーム実況と時折実写でお料理動画を配信している。 家にこもりきりはよくないな、と思って空き時間を作っては日雇いのバイトをしてる。 ピアノ演奏は続けている。 実家を出て、一人暮らしでピアノ、ペットOKの物件で暮らしている。 新しい家族 茶色のポメラニアンの「クロード」と楽しく暮らしている。 くろちゃん、と呼ぶことが多いので「茶色の毛並みなのになんでクロ?」と不思議がられる クロード・ドビュッシーが名前の元ネタ ふらっと出かけて引っ掛けた男と夜を明かすことがあるので、部屋は常にエアコンをつけて餌も自動で出るタイプを置いてる。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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