タグ： たつむら おきつね

性別:男性 年齢:25歳 利き手:両利き 好きな食べ物:女、デミグラスソースたんぽぽオムライス、チョコレート 嫌いな食べ物:男、不味いもの、酢豚に入ってるパイナップル 好きなこと:女の子と遊ぶ、読書 嫌いなこと:退屈 特技:さくらんぼの枝を口の中で結ぶ 一人称:僕 二人称:キミ、貴方、○○くん、○○さん 何よりも自分が大切で他人に1ミリも興味が無い男。 子供の頃から美しく整った見た目をしていたことから周りの女性にやたらもてはやされて育った。逆に男性からはその様子を疎まれることが多く、まともな友人も出来た試しがない。上記の環境から女性は自分に対して好意的に接してくれる存在、反対に男性は自分にとって都合の悪い存在と考えており、女性には辰村自身も好意的に、男性には否定的な態度で接する。 かなり裕福な家で育ったお坊ちゃん。 母親は物心つく前に他界しており父と2人で生活していた。 跡取りが他に居ないこともあり、厳しい教育を受け父親の言うことを何でも聞く操り人形のように育てられる。 少しの娯楽も許されることはなく、食事の作法や音楽、勉学などを常に強制され、辰村家跡取りとしての素養を身につけるため自由のない生活を送っていた。 高校に進学した頃、父親が再婚し、彼にとって母親と呼べる存在ができる。 辰村は彼女を母として愛したが、母は彼の容姿を気に入り、男として求めるようになった。言われるがままに生きていた辰村が母からの誘いを断るはずもなく彼女を受け入れ、身体の関係を持ってしまう。 その後妻と息子の関係を知った父は精神を病み、息子を酷く軽蔑した。しかし、辰村自身は父親からの突き放すような物言いに悲しむどころか初めての''自由''を感じ、タガが外れたように奔放な振る舞いをするようになる。何もかも縛られ予定調和に生きてきた辰村にとって家庭崩壊ほど予想外で楽しいと感じることもなかった。 いたたまれなくなった母は家を出ていき、以降は主に女性関係の問題を起こしては父親に後始末をさせている。 自分に幸福を与えてくれる''女性''が大好き。出会う人全員に声をかけに行く。APP低くても生物学上女性なら問題ない。 あくまで紳士的に対応するので、つれない態度や拒絶をされると割とすんなり引き下がる。相手の気持ちを汲んでいるということでもあるが自分を楽しませてくれない相手に興味がないだけである。(でも拒絶は拒絶で楽しいので後でまた時間おいて声をかける) 女癖は最悪だが、一応フェミニスト。 警察官になった理由は悪意のある人間が事件を起こし、それを解決するという流れが楽しそうだったという浅い考え。 犯人の言い訳を聞くのが好き。それに対して証拠を少しずつ提示していくのも好き。犯人の言い分が支離滅裂になっていく所が楽しい。 チョコレートを常備しており口が寂しくなると食べる。 【CoC:７つめの罪】 ・皇隼人 高校時代の同級生で警察官になってから再開した辰村の友人のような人物。 何かと自分に協力的なのでそれなりに仲良くしている。好意を持たれているらしいがどうでもいいので気づいていない。高校時代登山部だった。 *辰村の高校時代の部活はサッカー部 ・腐川あゆか オタクで引きこもりの女の子。APP4。 押しに弱いのにガードが硬かった。 一時的発狂で恋をしたが時間が経ったのでもう覚えていない。 ・小鳥遊海斗 奇妙な事件に一緒に巻き込まれた高校生。 バスケットボールを持っていたことくらいしか覚えてない。 【変われ鍋】 ・真島頼人 何故か一緒に鍋食べた。 男だし野菜押し付けて来ようとしてきて嫌だった。 子パンダになったり、キレたり泣いたりしてて面白かった。 ・管理人 何故か一緒に鍋食べた。 ものの考え方が変な男だなと思った。 こちらも浮いたり飛んだり血出したりしてて面白かった。 女性に変わった時は精神が救われたから感謝している。 ＜技能＞ ・キック、応急手当→学生時代サッカー部に所属していた時学んだこと。 ・組み付き、拳銃、聞き耳、目星、信用、法律、心理学→警察官の技能 ・図書館→趣味

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ