タグ： シヴァ 神格大戦

探索者レベル：４ シナリオクリア数：２ 追加技能値：８０ 追加体力：４ スキル： 《キジルシ》：あなたはすでにどこか狂っている。SANが５点減少し、狂気を一つ得て、＜クトゥルフ神話＞を１０％獲得する。 《舌先三寸》：あなたは口が回る。＜言いくるめ＞＜説得＞＜信用＞＜法律＞に＋２０％し、言いくるめや嘘が発覚しても更に言いくるめることが可能になる。 《刃で心を隠す者》：あなたは隠れ忍ぶことに長けている。＜忍び歩き＞や＜隠れる＞、＜変装＞が成功しているか自分で認識できる。 ＜忍び歩き＞＜隠れる＞＜変装＞に＋２５％する。 《ラッキー７》：あなたは幸運だ。＜幸運＞に＋２０％。重複して習得可能。1シナリオに一度、＜クトゥルフ神話＞以外の技能のファンブルを成功に変更できる。 ・触った人間リスト 道子 双子 マドカ 御堂 狂気： 虚言癖　 1か月の間、液体の中に肉塊が見えて、それをみんなに伝えないと気が済まない 6か月の間、水の中の肉塊から可愛ちゃんがポロポロうまれる幻覚が見える 4か月の間、傷口から肉塊がわき出て見える ダオロス（オモイカネ） ◇POW2,DEX2上昇 ◇自分の行ったことのある地点を覗き見られる。 ◇そのシナリオ中に行ったことのある地点に瞬間移動をしたり、触れている相手を半径10ｍ以内に瞬時に移動させたりできる。 ◇目視している場所の過去を見ることが出来る。 ◇触れたことのある人間の今見ているものを見られる。 ◇貴方は1日のうち10分だけ自分の身につけている物を含めて接触する干渉を受けないしできない状態になることが出来る。ただし途中で解除できず、不可視にはならない。会話することはできる。 ◆目星をするときに幸運失敗で自分の不幸な未来を見る。SAN－2 女子力5 自称世界の真実を求めてさすらう孤高のオカルトハンター。主な収入はオカルト関連の記事を怪しい雑誌に寄稿することと、あとはオカルトグッズの売買。本当に貴重なものは渡さないが。 オカルトのためなら非合法なことも厭わない、社会生活不適合者。 どんな相手にも（たとえ幼女でも）「苗字+様」付けで呼び、常に慇懃無礼な敬語で話すなど、胡散臭さの塊のような人物。ＮＰＣならお前確実に黒幕だろってレベル。 しかしその話術は見事で、彼を怪しく見ていた人間もいつの間にか丸めこまれているという。 とある経験により銀の黄昏教団に入団。現在はオカルトハンターとしての活動は続けつつ、教団の情報を隠すために嘘記事を書くなどして情報攪乱に勤しんでいる。 【経験セッション】 ・嘆きの雨は誰がために降るか？ 初の神話的事象との遭遇。ツァトゥグアの生贄に捧げられかけたが、とある宮司一人の犠牲により、なんとか生き延びることが出来た。 ・しろがねコーヒー オカルト的興味からしろがね館に潜入したところ、銀の黄昏教団に殺されかけ、生き残るために仲間入りした。 【持っている魔道書】 ・エイボンの書（ラテン語版写本） 和紙の巻物に書かれており、一部日本語訳がなされている。読めたのなら神話技能に+13％する。この本を学んだものは〈天文学〉〈オカルト〉それぞれ成長ロールが行える。読むと、グリーンランドの氷の下にあるハイパーボリアの地に対して不思議な憧れの念が沸き上がる。 「トヨグの巻物・真」の高解像度版 　石化を無効化、また「腕に刻まれた死」においては死亡していない＝石化の過程にある人物を時間はかかるが治癒することができる。 【覚えている呪文】 ・ツァトゥグアの無形の落とし子との接触（エイボンの書日本語部分より） ・神格との接触（ツァトゥグア）（エイボンの書日本語部分より） ・ナーク＝ティトの障壁の創造（エイボンの書ラテン語部分より） ・門の創造（エイボンの書ラテン語部分より）

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