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▼職業ベース▼ 2015ダンサー（P8） 職業技能ポイント：[EDU×10+DEX×10]または[EDU×10+POW×10] 前者使用 個人的な関心の技能2つ：〈キック〉 特記：〈芸術（ダンス）〉に+10%のボーナス。〈回避〉に+10%のボーナス。 ▼特徴表▼ ・4-2 方向音痴（D） 　〈ナビゲート〉の基本成功率が1%になる。加えて、経験ロールで成長させることはできない。 　（1d6が5だったため、5×10技能ポイントを興味技能に追加） ▼プロフィール▼ メイドカフェで働く女子大生。可愛いものが好き。 ダンスを幼少期から習っており、大学もダンスを続けるためにダンス学科への進学をしている。 メイドカフェで働くようになった経緯は、可愛い制服を着られるのと給料がまあまあ良いから。 もともと人と話すことは嫌いじゃなかったので、接客もそこまで苦ではない。 客層は男性が多いものの、最近は女性客も増えているのでちょっと嬉しかったりする。（やっぱり同性の方が話しやすいよね） 女性向けも好きだけど、男性向けゲームや作品をよく見たりプレイしたりする。あくまで作品として好きなだけであり、現実でこれを理想としたりやってきたりする人は気持ち悪いと思っている。 メイドカフェでは【めりゅ】と名乗っている。 カラーコード #e73562 誕生日 4/10 ▼興味技能▼ 〈芸術：歌唱〉 　メイドカフェで働くにあたって、たまにミニライブを行ったりするため歌も歌うようになった。 〈聞き耳〉 　また、お客さんを覚えるためによく観察をする、話を聞くなど心掛けている。 〈言いくるめ〉 　働いているときにトラブルが起きることはしばしばあるので、その場を丸め込むこともしてきた。 〈キック〉 　ダンスをしていて蹴りも強くなった。 〈図書館〉 　読書自体はあまりしないものの、本を読むというのは嫌いではなく、暇な時で読みたいものがあれば読むことがあった。 〈応急手当〉 　ダンスをやってると怪我をすることはあるので、ある程度自分で手当出来るようになった。 〈水泳〉 　また、幼少期はダンスと同時に水泳も習っており、多少は今も泳げる。 ▼通過シナリオ▼ R3/5/15,16,21,23 傀逅【KP:ふどう】 ▼以下【傀逅】用設定▼ 田舎ってほど田舎でもないけど都会でもないようなところ出身。大学進学を機に大学に近い場所へ引っ越すことにする。 当初は一人暮らしをしようと思っていたが、偶然にも中学・高校と同じ学校かつ仲良くしてきた三上柚葉（みかみゆずは）と大学が同じであったことから、ルームシェアすることになる。 柚葉とは中学時代部活が同じで仲良くなった。好みの系統さえ違ったが、一緒にいて楽だったから付き合いが続いた。（柚葉はあまり裏表がない性格なので、多感な時期は付き合いやすかった）高校では部活こそ違ったが、同じ高校で家も同じ方向であることから、一緒に登下校したりなどして付き合いが続いた。 大学は学部が違うが同じ大学、同じキャンパスである。 付き合いが長いからこそ、お互いにお互いのことを色々知っているので、今では家族と同じくらい大事な関係。 ちなみに柚葉はメイドカフェで働いていない。居酒屋勤務である。 奏苗は目玉焼きにはケチャップ派。 ☆三上 柚葉について #009e9f 中学時代、奏苗とテニス部で一緒であり仲良くなる。高校では奏苗はダンス部に所属したため部活は別であったが、中学生の頃から仲良く同じ学校であるよしみから高校でも仲良くしていた。 奏苗の趣味や好みを否定することは基本なく、好きで人に迷惑かけてないならいいんじゃない？のスタンス。そのおかげでエロゲについて多少知識が身についてしまったところがある。 友達は老若男女関係なく仲良くできるタイプのため多くいるが、自分をしっかりもっているため嫌なことは嫌と言える。 甘いものが好きでカフェ巡りが趣味という女の子らしい部分があるが、メイクはほぼしないし服装や髪型など容姿はボーイッシュである。そのため一緒に歩いていて見る人によっては奏苗の彼氏のように見える人もいるかもしれない。 実際、友達以上恋人未満くらいには親しいので、それもあながち間違いでもないかもしれない…。 恋愛にはさほど興味がないのでこれまで恋人を作ったことはない。対する奏苗はわりと彼氏がいたことがあるため、すごいなと漠然と思っていたりする。（でも別に恋人を作ろうとは思わないけど） 今は共に暮らしているし、付き合いも長いので、友達の中で一番は奏苗。（これは奏苗もそう）

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