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▼不定 1:健忘症　5か月間じいちゃんのことを忘れる（2021.8.7まで） ▼特徴 40：夜に弱い（D）　深夜0時以降の活動はアイデア及び知識ロールの成功範囲が1/2になる。　1d6→5　+50p 18：幸運のお守り　幸運のお守りを持っている。身に着けている限りPOW＋１。幸運の変動はあるが正気度ポイントは変化しない。 （お静とのお揃いとか、静からもらったやつがいいな～～～） ▼PCについて ・誕生日：1/3 　誕生花：クロッカス　青春の喜び/切望/裏切らないで/あなたを待っています ・好きな食べ物：チョコカステラ ・趣味：読書、昼寝 ▼性格 「知らないよ、たいして話したことないもん」 「俺は彼女にもう一度会いたいだけなんだ」 「ふぁ～あ（欠伸）眠いから寝る…」 女みてぇでなよっちいな！って馬鹿にされたら 「…あ゛？」 「俺、人の頭の上にあるリンゴを弓矢で打ち抜く特技があってさ…面白いからやってあげるよ。 あ、でも俺、女みたいになよっちいから弓重くてお前の頭ぶち抜いちゃうかも。 でもいいよね？目の悪い馬鹿が一人ぐらいいなくなったってさぁ！（キレ）」ぐらいキレる。脳筋。 儚げな雰囲気を醸し出す青年。しかし見た目に反して脳筋気味。 見た目のせいでよく女性と間違えられるが、「これでも女だと思う？」と言いながら相手の腕を軽くひねるタイプ。 寂れた弓道場の孫であるという立場、加えて女の子のような姿だったため、同級生からよくからかわれ、いじめられていた。 弓道に人一倍励んでいたのは、継ぐためではなくそういったいじめっ子を負かして勝つため。 そのため「女っぽい」「弱そう」と言われるとぶちぎれる。 昔出会った静に心奪われてから（実際に導入してからじゃないとわからんけど恋心ではない。神様とか妖精とか天使に出会った、みたいな気持ち？） 彼女のことを探し続けている。家を出ないのは彼女に会えるのを信じて待ち続けているためである。 出会った当時、髪がおかっぱで長かったことから、気づいてもらえるよう今も同じ髪型をしている。 静以外あまり興味ない。静以外大して話したこともなく仲良くもないだろう。 祖父が道場を継いでほしいのは何となく察している。 しかし自分がまだ道場を離れられないのは静のことが忘れられないからであって、本人に道場を継ぐ気持ちは今のところない。 静に会った後はいろんなところに行きたいと思っている。 何故忘れられないのか、何故惹かれているのか、それを知るために彼女に会って確かめたいと思っている。 一応本を書いている。家にいても特にやることがないので本を書いているって感じ。 ▼名前 「鳶色」　小説「こころ」の、チョコレートカステラの描写の時に出てくる言葉。鳶色のチョコレート。 「やや」　漢字にすると「動」。静と対称的にしたかった。 片耳ピアスの意味 男性が左耳だけにピアスをする場合の意味は、「勇気と誇りを持ってあなたを守る」という意味 ▼HO ！HO3「お嬢さんを知る者」 年齢:20 歳〜25 歳 必須技能:弓道 君は祖父の寂れた弓道場で昔から弓道を習わされていた。 君は昔一度だけ出会った“静”という少女を何故か忘れられない。 ☆NPC との関係 ・K 本名は『夏目 心』。現在 30 歳前後。昔弓道場に通っていた生徒の一人だ。 あまり自分の本名で呼ばれるのを好ましく思っていないようだ。 無口で真っ直ぐで向上心が強い。真面目な性格。 特に君とは大して話したこともなく仲良くもないだろう。 ・先生 本名は『小宮 金之助』。現在 30 歳前後。昔弓道場に通っていた生徒の一人だ。 あだ名は先生。K と仲が良かったように思える。 穏やかな性格。特に君とは大して話したこともなく仲良くもないだろう。 ・静（しず） 昔一度だけ出会ったことがある少女。なぜだか君は彼女のことが忘れられない。 ・祖父 寂れた弓道場を経営している。どうやら君に後を継いでほしいようだ… よく黙って消えてどこかを徘徊しているようだ。 最近姿を見てないがまたどこかを徘徊しているのだろうか… ・PCの誕生日、好きな食べ物、趣味を設定してください ▼2021.03.07 AF『梓弓（あずさゆみ）』 これは神事などに使用される梓の木で作れた弓だ。木の部分に鳶色と彫られている。 魔除けに鳴らす弓（鳴弦）として使用されてきた弓だ。 ・弓士は【弓道】技能に成功すると魔除け（鳴弦）ができる。 ・魔除け（鳴弦）は 1R 継続される。 ・魔除けをしている間、クリーチャーからの精神的攻撃（POW 対抗）を半減できる。 ・矢を放ち攻撃する場合はダメージ：1d6+1 ・HO1 の追加 POW と MP は無くなります。 ・本シナリオの呪文と AF は全てオリジナルになります。他シナリオでは使用できません

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