タグ： yahhoi 蹂躙するは我が手にて_HO1

能力値一括2回、EDU一回振り直し。軍人兼政治家を組み合わせた結果しっちゃかめっちゃかな取得技能。 ミュトス(Mythos)：希語で「神話」 Aはアテナイア(Athenaia)：ギリシャ神話のアテネが由来 グラウクス(Glaucus)：古代希語で梟の意 「おや、私のことを知っているのかね？それはとても光栄だ。今後もよろしく頼むよ。」 「何をそんなに怒っているんだい？　私はただ、そこに必要な言葉をかけてやっただけだよ。」 「ふふ、あまり舐めてくれるな。血が騒いでしまうじゃないか。」 私(わたし)/君/〇〇くん(性別関係なし) 　プロトポロス神帝国の国軍大元帥兼党首。(党は一党独裁で国の政権を掌握していたので実質ミトが国のトップである。) ミト大元帥と呼ばれることが多かった。ちなみに二つ名は「城壁の破壊神」。若干の皮肉が入っている。 　普段は優雅で嫋やか、演説は強かな英雄のように、戦場で駆ける姿は本能のままに赴く獣そのもの。体格などは雄々しくあるが、言動や声音はどちらかと言えば女性的。雌雄が判別しないことを逆手にとり、自分を「完全なる人間、もしくはこの世で神に最も近い存在」であると主張し信心深い民衆の心をつかんでいった。第一しつこく「本当はどうなんだ」と問うても「そんなことを訊いてどうするんだい？獣の性差なんて神々の前では些細なことじゃないか。」とか言って結局答えないし訊いてきた奴は単純に自分の周囲を嗅ぎまわり纏わりつきで鬱陶しいので普通に裏で処分していた。 　もともとは軍人からの叩き上げ。ミトが国軍の入隊令状を受け取った時は父親が国軍の准将だったのだが、彼の教育方針で二等兵(軍の中の階級では一番下っ端)からのスタートとなった。以降、戦場で血反吐を吐きながらも最終的に国を掌握するに至る。 ＊「蹂躙するは我が手にて」公開HO内容メモ HO1：A国の政治的指導者 貴方が民衆を煽動しなければ、世界大戦は起こらなかった ――貴方は生まれながらの政治家であり、思想家であり、演説家だ。 B国と手を組み、共に大戦の主要国家として立ち回っていたが、周辺諸国を蹴散らした後にB国を排除しようとしていたことは誰の目から見ても明らかだっただろう。 ：：通過済、通過予定シナリオ：： 蹂躙するは我が手にて　HO1　生還

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