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星宮透　ほしみやとおる 面倒見のいいおにいさん。ツンデレ気質。一人称　私　 方向音痴 シナリオ　「星へ至る棺」の応募理由 ・市民の相談として電話対応で、怪しいから調べてほしいと何度も催促された。 ・両親を失っており、正直破格のバイト料に目が眩んだ。怪しげなバイトだし自分は警察官だが、お金は必要だ。うちには両親はいないし、頼れる親戚もいない。未成年の妹がなに不自由なく暮らせるのならと応募した。「まあ、こんなものに当たるわけないっすよね」 警察官　交番勤務　警察官といっても窓際でいつも電話対応に追われている。警察官になって1年のひよっこ。 地域市民のお悩み相談を受けているので、そこそこ「お馴染みの交番のおにいさん」として知れ渡っているかもしれない。 「もう！またおばあちゃん！？だから重たい荷物は息子さんに任せなさいって言ったじゃないっすか！ちょっとそこで待っててくださいね！息子さんの電話番号控えていますので電話しておきますからね！」等、ツンツンしているが面倒見はいい。 自分が童顔なのを少し気にしている。 趣味は神社巡り 家は普通の家だが、和服が好きで休みの日は和服を着用している。 家では眼鏡。かなり視力は悪い。 両親を交通事故で失っており、その際にお世話になった警察官の女性に面倒を見てもらい、自分も人に寄り添える警察官になりたいと思って警察官になった。所詮コールセンター等と同期に馬鹿にされているが、窓際勤務も気に入ってやっている。 窓際勤務とはいえ、なにかあった時のためにと、拳銃技能は磨いている。何か落ち込んだりすることがあれば、精神統一になるので練習場に行く。 ・妹　さくら かなりツンツンしている妹(18)がいる。一緒に住んでいるが、反抗期で最近全然話していない。音楽で食っていくんだ！という夢を応援したいのだが、避けられており、どう接してあげればいいのか悩みの種である。 両親の代わりに、妹のことは成人するまではしっかり面倒をみたいと思っている。 「死ぬなら私の見えないところで死んでください。」 「いやマジでもう勘弁してくださいっす…。電話対応任せてくださいって私言ったっすけど、流石に資料作成までは管轄外っす…。私これから奈良のおばあちゃん家におはぎ届けなきゃならんので…。」 2/28　星へ至る棺シナリオ通過後、ロストした。

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