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ユリガオカ　ミレイ ・輝石町の私立の大学付属高校に通っている女子高生。生まれも育ちも輝石町。受験の年だがそれほど忙しくない。普通にしてれば大学には上がれる……という程度の学力 ・同級生の彼氏がいる。身長は160ちょいくらい。彼女より背が低いことを少し気にしている……ことを知っているが、普段から厚底ブーツを履いている(いや知っているからこそ、が正解)。下手したら10センチ以上の身長差が生じる。そして彼の反応を窺っては｢あっ今こっち見てる。そして〜？何事も無いかのように目線戻したね〜ちょっと落ち込んでる？落ち込んでるね〜？俯くとさらにちっちゃくなるぞ〜？さては私の彼氏かわいすぎるな〜？｣と脳内で大爆発をキメている。思考が小学生男子のそれ。親バカならぬ彼女バカ。彼氏はかっこいい！でもそれ以上にかわいい！ ・輝石タワーには大親友とショッピングに来た。目的はもちろん彼ピのプレゼント選び。そろそろ誕生日なのだよ。 ・運動、料理、インスタに護身術まで。彼ピのために健気に頑張っている女の子。 ・｢〜｣をよく使う話し方をする。思ったことははっきり言うが、悪口を言うわけでは無い。これぞサバサバ系女子よな〜(とは作者の独り言)。 ・小鞠は大親友。彼氏との仲も、小鞠の夢も応援している。 ・職業技能・ 目星→彼ピ観察。あっその服新しいやつ？だって〜それ初めて着てくるやつじゃん？ 聞き耳→彼ピの言葉聞き漏らさないようにね！耳をすませるべし。 キック/回避→父が刑事。休日に護身術を教えてもらっている。彼ピも護れるし一石二鳥じゃ〜ん 水泳→部活兼健康管理。体型維持。彼ピには綺麗な自分を見てほしい。 歴史→日本史が好きな科目。その知識量は高校生のそれではない。自室の本棚には歴史書がたくさん(→図書館)。 応急手当→絆創膏と消毒液持ってる女子は女子力が高いと思っている。あと彼ピは割とドジる。 写真術→○○スタは女子高生の必需品(※個人の感想です)。映え。人気はそこそこある。 「RONDO&ROID」SAN+7：1d20のSAN減少ロールで1出した！神回避！脱出直前まで彼ピのこと忘れてた。ごめんね彼ピ。

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