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クトゥルフ PC作成ツール
熊河 れふ
ID:3732925
MD:c79b5cf93b5167f9eaea8a4ee97fffb2
熊河 れふ
タグ:
おむつわーるど
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
くまのこ れふ ピアニストの父と、作曲家の母を持つ私は生まれた時からピアノに触れてきた。 ピアノを弾くのは楽しかったし、全く苦では無かった。寧ろ、時間を忘れて弾けるくらい夢中になれるものだった。 父もそんな私の演奏を褒めてくれたし、母も私のために曲を作ってくれた。 私は家族で過ごすそんな時間が大好きだった。 4歳の頃。父の評価に関わる大事な発表会があった。 それには天才ピアニストの娘として、私も出ることになっていて、皆は私に期待を膨らませていた。 「天才ピアニストの娘なんだから、さぞ素敵な演奏をしてくださるんでしょうね」 「可愛らしいお嬢さんだし、きっと優雅にピアノを弾くんだわ」 そんな期待に、私は正直プレッシャーを感じていた。期待に、押し潰されそうになっていた。 舞台に立った時、さぁ早くその天才ピアニストの娘とやらの実力を見せろと言わんばかりの視線、失敗したら許さないという父親の圧。 それに私は耐えきれなかった。暗譜していた譜面が一気に飛び、頭が真っ白になった。 冷や汗がたれ、何も演奏出来ないまま、私は意識を失った。あの時のステージがどうなったのかは今でもわからない。 目覚めた時、私の近くにあったのは鬼の形相で怒った父の姿だった。意識が戻った瞬間叩かれた、髪の毛を引っ張られ、「お前のせいで」と怒鳴られた。 お前のせいで評価がだだ下がりだ。 お前のせいで発表会は大失敗だ。 お前のせいで、お前のせいで、お前のせいで。 その日から父は変わってしまった。 私を見つけると殴り、蹴り、怒鳴る。 時には刃物で傷つけられた事もあった。この右目も、父親に潰されたもので、今では視力が全くない。 そんな父に母は脅え、逃げ出した。使用人たちも、父に逆らったら何をされるかわからなかった為、痛めつけられる私を、見ている事しかしなかった。 助けてくれる大人は、誰一人としていなかった。 10歳になった頃、父は私に性的暴行も始めた。 母が居なくなり、相手がいなくなったのか…はたまたただのロリコンだったのかはわからない。 逆らったら殴られる。もっと痛いことをされる。 私は何も言えなかった。遂に私は、子供が産めない体にされた。 そんな事が15歳の時まで続いた。4歳から15歳の11年間私は父からの虐待に耐えてきた。自分でもよくやった方だと思う。 というか、逃げられなかった。足を使い物にならなくされて、逃げるということを許されなくされた。 もう私は、自分一人の力で歩くこともままならない。 15歳のある日、私の中でぷつんと何かが切れた。 いつまでこんなことが続くんだろう。いつまで耐えればいいんだろう。 今までは逆らうことが怖かったけど、反抗しなきゃいつかこっちが殺されてしまう。今までだって何度も命の危険を感じたことがあったじゃないか。 遅すぎる方だと思う。 でも、そう考えてから行動に移すのは早かった。 父を殺した。隠し持っていた拳銃で、父を撃った。 これで解放されたと思った。でも、殺してしまったら…もし、これが見つかったらどうなる? 自由を手に入れることは出来ない。私はきっと少年院に入れられてしまう。そんなのは嫌だ。なんとか、なんとか証拠を消さないと。 そして私は父を食べた。 父は不味かった。でも、癖になる味で。 1度食べ始めたら、止まらなかった。 もっと、もっともっと食べたかった。人間って、こんな味なのね。 執事長を殺した。 父と同じような味がした。 メイド長を殺した。女の人の方が美味しいと思った。 料理長を殺した。 お肉がついてて、油っこかった。 庭師を殺した。 若い人の方が味も美味しかった。 20歳になった頃、気づいたら、屋敷から人はいなくなっていた。 でもね、足りないの。まだまだまだまだ食べ足りない。 お金ならあるわ。 お腹がすいた、何か食べるものを頂戴? 私、まだまだ満腹には程遠いわ。お肉が食べたいの。今まで食べてきた中だと…そうね、若い女の人がいいわ。きっと1番美味しい。 あれ、若い女の人…?ここにいるじゃない。 私?私、私わたしワタシ私………????? 次の晩餐は、私自身かしら。 そんな事を考えた時、私の人生に色をくれる、1人の男の子に出会ったの。 */ お相手 ➷ ルチルくん(つーちゃん) */ イメージソング ➷ 「悪食娘コンチータ」 */ 通過シナリオ ➷ 「鬼の駅にて」 3:『親の七光り』……信用+20 5:『鋭い洞察力』……目星+30
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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