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CONは最大値固定 呪文『植物の復活』 　:植物限定で枯れた花を1度灰にして甦らせる。 　 蔦のHPを完全復活することができる。 　 回復させるHP/4（切り捨て）のMPを使用。 地獄の植物(もしくはそれに類する神話生物)の種を身体に植えられている。 頭皮からその一部は発芽しており、髪には花が混ざっている。 肉体は苗床のような存在であり、花が本体に近い。不治。 自分の診察のため週に一度【白雪姫】とビデオチャットをしている。送られてくる薬は発芽を抑えるためのもので、毎日服用しなければ死んでしまう。 2週間前から【白雪姫】と連絡がつかず残り1ヶ月分の薬しかない。 ビデオ通話の内容から、 ・【白雪姫】は、自分とはチャットで、同居人とは手話で話している ・同居人は「ニコロ・セルキー」という名前で、綺麗な顔立ちの青年である ということを把握している。 （【白雪姫】とのやり取りや特殊能力についてクレイシのメンバーに伝えても構わないし、黙っていて も構わない。少なくとも、【白雪姫】からは伝えていない。） 人間から自らの命に関わるような迫害をされたことがある。 <迫害例> ・水や除草剤をかけられた ・植物に火をつけられた ・食事を作っても毒だと疑われ、食べてもらえなかった 〈性格〉 ハキハキとしたしっかり者。体力がおそろしくある。クレイシの生活面を一手に引き受けているため誰かが怠けているとズバズバ文句を言う。かかあタイプ。 イメージ:「アルスラーン戦記『エラム』」 普段は三つ編みにしており、髪をほどき混ざって生えている花と蔦を使って家事をしている。 蔦の重さで肉体戦闘ができないのでナイフやフォークなどを蔦を使っていくつも投げる戦い方をする。（人など重いものをもつときは特殊能力を使わなければならない） 投擲技術はつまみ食いをしようとしたり洗濯物をそのままにしておさらばしようとするメンバーを止めるのに使いプロ級になった。ダーツ負けなし 自分を救い出して薬を用意してくれている【白雪姫】を尊敬している。 そのため【白雪姫】が同居人についてなにも話していないのなら自分が話すこともないと思っている。能力についても伝えていない。 最初クレイシに来た頃は今までの自分の周囲の対応によりおどおどとしていたが、あまりの家事のできなさに戦慄しかあちゃん力が磨き上げられていった。 以前植物に火をつけられたことがトラウマになっており火が苦手。そのためキッチンはIH式。

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