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クトゥルフ PC作成ツール
柴咲 朔良(しばさき さくら)
ID:3734280
MD:fac471aea64a655b7760dbb31861cb4f
柴咲 朔良(しばさき さくら)
タグ:
玉子焼き
やるぞ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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POW
DEX
APP
SIZ
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EDU
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【一人称】私 【二人称】あなた 【名前の由来】 芝桜の花言葉「臆病な心」 【カラーコード】 【始まり】 ※中の人は田舎に恨みはありません。勝手なイメージ、フィクションです。 10歳の頃、両親が結婚記念日ということで一日家を空けた。PCは言いつけ通りちゃんと戸締まりをして眠る。しかしふと焦げ臭い匂いを感じて夜中に目覚めた。火事だということにはすぐに気がついた。生来の足の速さと自室が一階だったことが良かったのか、火が回る前に家を脱出することができる。その日は心配した隣家の人が家に泊めてくれた。田舎の木造一軒家は消防車が駆けつける前に燃え尽きてしまう。両親との連絡は何故かとれなかった。しかしまあ今頃はホテルで寝ているのだろう、と誰も心配していなかった。翌朝家の中から手を繋ぎ首を吊った男女の死体が見つかるまでは… PCは知らなかったのだ。父親の仕事がうまく行っていないことも、そのせいで借金まみれだったことも、自身が無理心中に巻き込まれようとしていたことも… 【いじめ】 親に無理心中で殺されそうになった子。幼いのに顔に大きな傷が残った子。借金まみれの身寄りのない子。 田舎は残酷だ。噂は一気に広がり、PCは腫物扱いを受け、最終的には孤児院に放り込まれることになる。 そしてもっと残酷なのは子供だった。自分とは違うことに敏感な子どもたちはPCを病原菌扱いした。「汚い痕がうつるぞ〜」なんて、その言葉がどれだけ相手を傷つけるかも知らず簡単に言う子供達。それは昨日まではおはようと笑ってくれた子でさえもであった。 【大人】 大人になって、そんな子を助ける人間になりたいと思った。辛かった学生時代に共にいてくれる大人がいたらいいと思ってた。だから、教師になった。 初めて赴任した学校では生徒に優しく接した。自分の顔や目付きは人に好かれるものでないことを知っている。だからこそ、優しく何でも話してほしいと伝えた。あだ名で呼ばれても構わなかった。それだけ身近に感じてくれているのだと思っていた。 …違った。只々なめられていただけだった。気がついたときにはもう遅かった。いじめが起きていたこと、盗みが起きていたこと、全部全部手遅れだった。 「あんたってさ、口先だけだよね。助けるとか言って結局何もできてないじゃん。私、あんたのこと大嫌いなんだよね。もう会いに来ないで」 家に会いに行ったときに言われた言葉が頭から離れない。 【現在】 結局私は自分が受けた仕打ちを忘れられない。誰かの話を聞いてそれを思い出すのが辛い。だから人に深く踏み込めない。 ならばこんな出来事がもう起きないように生徒を締め上げよう。怖い先生になろう。 そう思っていた。それが正しいと思っていた。それで助けられると思っていた。 …私はどうすればよかったのだろうか? 【亡くなった生徒との関わりについて】 他の生徒に対してと変わらない。 「悩みがあるなら相談に乗るわ。私以外の先生がいいなら紹介するけど、どうする?」 みたいな声はかけていた。 【ソプスク後、あるいは途中経過】 「整形する」などといったが、両親からもらった顔をあまりいじりたくはなかった。 それに顔が大きく変わってしまったら、もう私だと分かってもらえないかもしれない。 私のことを覚えていないとしてもそう思ってしまった。 だから顔の傷だけ消した。両親がいたという証。両親の苦悩に気づけなかった自分の罪の証。そう思い残していた傷だった。 だけど、それ以上に生きていたいと思った。これを消して生きていけるなら消そうと思った。 またみんなでお酒を飲みに行きたい。あの頃よりもずっと仲良くなれたでしょう?だからさ、全部忘れてるなら私が会いに行くから―― そのために、生きるために、消してしまおうと思う。ばいばい なんとなく、顔に傷がある人を目で追ってしまう。どうしてかな?わからないや (社会的ロスト後、CCPに「生きたいか」と問われる。「生きたい」「私の持っているものを捨てても」と返し、CCPに再利用される。整形して戸籍を新たにして別人として生きることになる。なお、記憶を操作されている。そのためソプスクのことは何も覚えていない。全くの別人として生きている)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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