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クトゥルフ PC作成ツール
賀上 拾弥(かがみ・ひろや)
ID:3735371
MD:758a8e4628653f41bb595663a9be304f
賀上 拾弥(かがみ・ひろや)
タグ:
蒼と書いてそうと読む
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
※職業技能はクトゥルフ2015より【闇医者】にて取得。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【一人称】:僕 【二人称】:君 【誕生日】:1月26日(水瓶座) 【カラーコード】:オーキッドパープル orchid purple(#af0082) ※2021.02.27に探索者デビュー⇒23歳 ※2022.01.26に誕生日を迎える⇒24歳 ※2023.01.26に誕生日を迎える⇒25歳 ※2024.01.26に誕生日を迎える⇒26歳 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【不定】: 症状: 期間: ーーーーーーーーーーーーーーーーー ≪ 概要 ≫※□の項目は卓後に追記した箇所。 ■『生きている人間』より『死んでいる人間』に興味のある闇医者。 自身が掲げた目標を達成するため、まずは人体に関する事柄について研究している(※1)。 そのため死体を見つければすぐさま近寄り、持ち前の知識を活用してその死因を特定しようとするきらいがある。 尚、死因の特定が出来れば知的好奇心や必要情報の取得ができて満足するが、その死体を弔ってやろうなどという思いやりはない。 ■自分自身が、世にいう『普通』ではない自覚がある。そのため、他人から見た自分に対する興味が一ミリもない。 基本的には誰に対しても公平に、時にフランクに接する。ただし、自分の行動を邪魔をする人間に対してはその限りではない。 常にマイペース且つ自分が興味をもったものにしか足を向けないため、他人との同行が非常に難しい人間である。 ■日常生活では気まぐれにアルバイト(すぐに始められて気分で辞めても支障のない職)をしている事もある。 気分で出勤やさぼりを決めている為、よく首になる。そのため、傍目には「迷惑な自由人だ」思われるかもしれない。 それでも拾弥の生活に支障はない。何故なら、彼にとっての一番の収入源は、闇医者として医療行為を行う際に受け取る報酬だからだ。 これは、何らかの事情で病院には足を運べない人間に対して行う法外の医療行為に当たるため、当然ながら医療保険の対象から外れる。 ■法を搔い潜っての治療ともなればリスクも高く、拾弥の医者としての腕は本物だ。 それ故に報酬金額を高めに設定しているのだが、それでも彼をかかりつけ医にする者は少なくない。 おかげで拾弥は、金に困らない生活を送っている。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ■誰にでも分け隔てなくフランク(主にため口。時に無礼な言動も平気でする)に接する。 他人の気持ちなどお構いなしに生きてきた。どうせ自分の事を理解できるものはいないと思った。 そんな彼には、仲の良い友人と呼べる人間はいない。 □家では、死体を使ってより現実的な人体を学んだり、それらのパーツを切り貼りをしたりなどしている。 いずれは合法的に『人間×何か(動植物など)』の生きたキメラを生み出す事が目標。 そう思っていたある日。拾弥はとある不可解な事象を体験した。 □今まで見た事も、感じた事もないそれらとの邂逅に。体が、心が震える。 人知を超えた存在。本能が強い警鐘を、恐怖を訴える。 けれど自分の心の奥底では、何かが鎌首を擡げる気配があった。 ————知りたい。知りたい。知りたい。これはいったいなんだ? □己の正気が削れる代わりに、どこか遠くの方で何かが閃いた気がした。 視えそうで視えない『それ』を、届きそうで届かない『何か』をもどかしく思う。 しかし一方で。知ってしまったら、もう二度と戻れないのではないかという怯えもある。 □それでも彼は、知的好奇心が勝る。命を削りながら、得ようとする。魅入られているのかもしれない。 神話的事象に見舞われて以降。彼は、この『不可解なもの』に強い興味を抱き始めた。 「死にたいわけじゃない。でも、命を懸けるには申し分ない。ふふ、胸が躍る……こんな気持ちは初めてだ」 ※1 本音は、生きた人間に対しても人体強度についての実験を行いたいと思っている。 しかし、これに関しては「現状、反抗された時の手立てがないし後々が面倒である」と考えている為、行動を起こしていない。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー ≪ 過去 ≫ ■幼い頃から好奇心旺盛で、純粋な残酷さの目立つ子だった。 ある時は自室に入り込んだ蜘蛛を捕まえ、脚を一本ずつ引っこ抜いた。 またある時は、玄関先にできたアリの巣にわざわざ沸騰させた熱湯を注ぎ込み、アリの状態を観察して楽しむような子だった。 ■そんな彼の人生を変えたのは、学生時代に何となく手にしたギリシャ神話の本だった。 そこに載っていたのは、数種の動物が一つになった異形キマイラ。彼は、この異形に魅了された。 「とても美しい。このような生き物が本当にいたら、どんなに素晴らしいだろう。ましてやこれを人間と掛け合わせたら……」 ■想像するだけで胸が躍った。ありとあらゆる夢物語が脳内を駆け巡り、あまりの楽しさに寝不足となった夜もあった。 何とも非現実的な妄想に心酔してしまった拾弥は、あろうことか。この荒唐無稽にも等しい夢を、目標に掲げた。 多くの動植物(人間を含む)の基礎知識を強化し、全く別の生物同士を合体させて一つの生命を確立させる。 そのためには、多くの時間を要するが……彼にとっては、そのすべてが有意義な時間となった。 ■誰にも理解できないであろう目標を達成するのは骨が折れる。 それでも彼はやめない。やめられない。普通ではつまらない、非凡から見える新たな世界を知りたい。 その為であれば、真面目に学んでいた医学の道を逸れる事も辞さない。もちろん得た知識は無駄にしない。 そうだ、これを利用して自分の目的の為に有効活用しようではないか。 ■そうして拾弥は、笑みを零す。欲望は人間を進化させる糧となる。 孤独な医者の行う異質で孤独な研究は、今日もひっそりと続いていた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー ≪通過シナリオ≫ ▶バスルームの真相 ▶あたらよさんぽ ▶実験体δは青に微笑む ▶カプラの灯明 ▶姑獲鳥の形代 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐≪5卓目≫ ▶臓臓臓 ▶おいでおいで ▶昔日観測地点 ▶ネコと和解せよ[ネコと和解した!!!] ▶精神博奕 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐≪10卓目≫ ▶幸福なトラウム ▶探索者カラオケチャレンジ!「付き合いで行かされたけど、カラオケは嫌いなんだ」 ▶からおそろしい窖「ふうん。先ずは自宅に戻ってみようか、フフ……」 ▶Coming soon…… ーーーーーーーーーーーーーーーー ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ※以下、ネタバレ情報満載につき閲覧注意※ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ーーーーーーーーーーーーーーーー ≪ 人間関係 ≫ 【日向 葵(ひなた・あおい)】「ひまわりくん」 ■それはただの気まぐれだった。とある企画に応募した拾弥は、同じ日時で企画に参加していた作家と出会った。 日向 葵と名乗ったその青年は、自分を恐れず、拒否せず。適度な距離感を保ちながらも交流を求めてきた。 「僕なんかに近づくなんて、ずいぶんと変わっている。面白い子だ」と思った。 そんな葵に気を良くした拾弥は、企画に参加している間を彼と過ごす(※1)。 ■その後、葵とは道端でばったり遭遇した。しかし、それきりである。 彼の綴る物語は興味深い。今後も目に留まったら手に取るとしよう。 「君の作品、”ぬかづく女”。とても面白かったよ」 ※1 葵への認識は『道端で会った時に気が向けば声をかける程度の知人』という立ち位置。 彼と会わないまま時間が経過すれば、記憶から葬り去られているかもしれない。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【桐原 京八(きりはら・きょうや)】「太陽くん」 ■道端で偶然にも葵と再会した時、彼の隣にいた男性。どうやら葵が親しくしている人間のようだ。 どんな人物なんだろう?と思い、少しだけ近づいてみた。だが、この男性は自分の興味を引く人間ではなかった。 「僕は君に興味がない。よって、もう二度と会うことはない。だからというわけじゃないけど、そんなに怯えなくても平気さ」 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【エマ・ローガン】「君(名前は呼ばず)」 ■件の事象に巻き込まれた時、見知らぬ閉鎖空間で出会った人物。彼の話を聞く限り、普段は何かしらの薬物を服用しているらしい。 どのような薬を服用しているか興味があったが、今回は非常に大人しかった。きっとドラッグを切らしていたのだろう。 見知らぬ閉鎖空間で目が覚めたのは二度目だ。ああ、またこの機会に恵まれたのだと胸が高鳴った。 ■以前と同じように周囲の状況を確認していれば、彼も自発的に周囲を確認し始めた。 そんな彼と共に、今回も多くの不可解なものを目撃しながら自宅で目覚める事が出来たのだった。 「あれをキッカケに、まさかこんな縁が結ばれるなんてね。君には随分と世話になっているよ」 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【平田 衣良(ひらた・いら)】「君、平田さん」タメ口。 ■謎の招待状に記載された場所へと向かった際に出会った女性。とても堂々としていて『このような経験』にも慣れている様子。 資産家の娘か、或いは水商売の類いに就いているのか。時に豪快な賭け方をする辺り、あまり金に糸目をつけないようだ。 少しだけ会話をしたが、派手な見た目の割にまともなやり取りの出来る人間だった。 ■不思議な家で、彼女と再会した。初めてキチンと会話 ※実は拾弥と衣良の家は近い。隣町レベルなので、いつかすれ違う日が来るのかもしれない。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【神田 真耶(かんだ・まや)】「君」(名前は呼ばず) ■謎の招待状に記載された場所へと向かった際に出会った男性。独特の雰囲気を持っている中性的な人物。 ねっとりと人を煽るような言葉を並べ立てて他人の気を引こうとしている印象があり、低俗だと感じた。 しかし、興味がないので構う事もなかった。どうやら人の死に執着している様子。 また精神的にとても不安定なきらいがあるよう見えたが、どうでもいい。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【真栄城 伍(まえしろ・いつ)】 ■呪文『記憶を曇らせる』の依頼者。代金の支払いを経て、彼の望む記憶を曇らせた。 それにより、SAN残量が77→76に変化。 ーーーーーーーーーーーーーーー― ≪ 呪文の取得 ≫ 【ニャルラトテップとの接触】:呪文の使い手の目の前にニャルラトホテプが現れる。 【幸運】に成功すると、精神博奕で会ったベストを着た容姿端麗の男が現れるが、 目の前の男が人知を超えた存在であると理解しSANC1d3/1d6。 【幸運】に失敗すると、ニャルラトホテプがそのままの姿で現れ、 見た者はSANC1d10/1d100。消費は1POWとSAN値1d6。使用法などは基本ルルブ261ページ。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【マインドブラスト】:呪文の使い手は対象の正気度を5減らし、1時間の間一時的狂気に陥れる。 消費は10MPとSAN値1d3。使用法などは基本ルルブ284ページ。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【記憶を曇らせる】:呪文の対象となった者は、使い手が指定したある特定の出来事の記憶が無くなる。消費は1d6MPとSAN値1d2。 使用法などは基本ルルブ255ページ。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【支配】:呪文の使い手は次のラウンドが終わるまでの間(戦闘外ではこのシナリオでは10分間という事にします)、 対象の言動を使い手の意思通りにさせる事が出来る。消費は1MPとSAN値1。使用法などは基本ルルブ259ページ。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ≪経過報告≫ ▼≪2021/2/27 バスルームの真相通過後≫:初めての体験をした。目が覚めたら見知らぬ部屋、見知らぬ男がいた。 僕がごく平凡な一般人男性であり、同室にいた人物が女性であったなら。 『一夜の間違いの後』だなんて冗談の一つでも過ったのだろうか。 ……ああ、いや。それこそ冗談だ。僕に限ってそのような低俗な事を述べるわけはない。 この日、僕は初めての経験をした。見知らぬ部屋を探っていけば、様々な事が明らかになった。 違和感のある死体。今まで知り得なかった事象。聞いたことのない知識。見た事のない生物。 知る度に、自分の中にある正常な『何か』が失われていく気がした。 それでも知的好奇心は留まる事を知らず、僕は知りたくてたまらなかった。 この部屋で起きた真実を。真相を。 ————そうして。僕は目撃した。 神と呼ばれる存在に。 己が深淵を覗く時、深淵もまたこちらを覗き込んでいる。 その言葉の通り、理解不能なその存在を目にしただけで気が狂いそうだった。 悍ましい神の顕現を受け、この世の理に隠れた本物の真実が見え隠れする。 今まで知り得なかった冒涜的な知識が無理やり流し込まれる気配。 それらは己の許容を遥かに超え、あと少しで正気の糸が切れてしまいそうだった。 しかし。 この時、僕は『彼に』選ばれたのかもしれない。 ドクドクと高鳴る鼓動。胸の辺りをぎゅっと抑えながら。 僕は、ソレに強く魅了されていた。 後に。気が付くと僕は自室のベッドの上にいた。 あれは夢だったのだろうか?……いや、記憶はしっかりある。 あの不可解な事象も、経験もしっかりと覚えている。 「……ふふ、ふふふ」 胸が高鳴る。笑いが込み上げる。 そうか、そうか。あれは現実に起きた事か————ならば。 この日を境に。拾弥は神話的事象の虜となった。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐【 … to be continued … 】‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ▼≪2021/11/25 臓臓臓通過後≫:当人は無自覚とはいえ、ショゴスの入った魔術液を使い自身の腹部に備わっている臓器を生成した。 後天性ではあるが、自身の体を使った臓器創造実験の実現。 また(当人は気づいていないが)自身も【異形と人間のハーフ】となった。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ▼≪2024/07/29 からおそろしい窖通過後≫:アルハザードのランプ(不完全体)を使用した事で、5年前の世界へとタイムリープした。 拾弥にとっては時間遡行など今更なので、特に気にする事はない。 「そういえば赤羽根くんとの事があったのも、今時期だっけ」 「……フフ。彼は元気にしてるかな。僕が気にする事じゃあないけど、ね」 ーーーーーーーーーーーーーーー― 【※ 後遺症・一覧 ※】 ▼腎臓と生殖機能に障害(con-2)、腎臓には多少の機能障害が残る。生殖に関しては機能障害の関係で子孫を残すことが出来ない。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ▼無辜の忘失:『昔日観測地点』で起きた出来事を忘れる。失くしてしまった探索者の欠片は、 いずれ訪れるウスロスの季節まで忘却を嘆きながら、あの草原を彷徨い続けることになる。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 AF一覧 】 【精神博奕の鍵】:いつでも精神博奕へ行ける。捨てても良い。 ※精神博奕の事を調べても何も出てこないですが、鍵を持って住所に向かうとあの建物が出現しています。 鍵を持たずに行くと空き地になっています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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