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属性：木 部活：帰宅部　回避,任意の戦闘技能 性格：わんぱく　跳躍,登攀 得意科目：国語　考古学,図書館 趣味：人間観察(主にシャオ)　オカルト、心理学 性解放【情緒纏綿】（じょうしょてんめん） 説明 一定範囲内にいる人物の感情を強制的に暴走させる性。 範囲内にいる対象は自分では感情のコントロールが難しくなる。 効果 戦闘に参加している対象に選ばれたキャラクターは、 ラウンドの最初にPOW×5の判定を行わなければならない。 この判定に失敗した場合、このラウンドに行う技能のすべてを半分にする。 固有技能：「多情多感」70パーセント 説明 自身の感情を性と仙術により、自己を強化する術式に変換する技能。 効果 この技能に成功した場合、自身の現在の感情により以下の中から効果を得る 1ｄ3ラウンド効果は継続する 〇喜 喜びの感情があるとき発動する。 ラウンドの最後に自身、もしくはシャオの体力を1ｄ10点回復する。 〇怒 怒りの感情があるとき発動する。 自身の攻撃に+1ｄ6点する。 〇哀 哀しみの感情があるとき発動する。 自身とシャオに対する攻撃に-1ｄ6点する。 〇楽 楽しみの感情があるとき発動する。 対象のキャラクターの技能値に+20する。 対象のキャラクターは何人指定してもよい。 〇愛 愛の感情があるとき発動する事ができる。 自身の体力・霊力を0とする。 代わりにシャオの体力、霊力を全回復させる。 〇激怒 シャオが戦闘不能となったとき、発動する。 下記の状態を自身に付与する ・自身のステータスにシャオのステータスを加算する。 ・シャオの技能を使用できるようになる。 ・攻撃に+10する。 ・主属性が火となり、副属性が木となる ・この状態は一度発動すると、戦闘終了まで継続する 祝融の炎 祝融の炎と仙術を兼ね合わせて、 自律して動く炎を生み出すことが出来る。 効果 この技能に成功した場合、「白炎(赤)」または「白炎(青)」を生み出す事ができる。 「白炎(赤)」、「白炎(青)」は個別のユニットとして扱うことが出来る。 「白炎(赤)」、「白炎(青)」の体力は8点。霊力は術者から消費される。 「白炎(赤)」、「白炎(青)」は下記の攻撃を行うことができる。 『白き炎　1ｄ8+db　60% 　25％の確率で相手を「火傷」にする。 　呪いの炎　1ｄ8+db 60% 　この攻撃を受けた対象は、祝融の呪いの進行度が1上昇する』 また、激怒状態の場合、「白炎(赤)」、「白炎(青)」が 「黒炎(赤)」、「黒炎(青)」に変化し、ステータスが倍となり白き炎が黒き炎に変化する。 『黒き炎　2d8+db　60% 　50%の確率で相手を「火傷」にする。』

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