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職業ベース：作家 本が大好きな小学4年生 図書委員をしている 好きなジャンルはファンタジー系の非日常 少し夢見がちな女の子 人の話を見聞きしては、その先を勝手に考えたりしている 将来は本に関わる仕事がしたい パートナー：ゴールデンレトリバー：レトくん AF 『君切符 （きみきっぷ）』 常に不思議な幸運が働き、 君たちが集う際の交通費が今後一生全額免除される。 卒業証書代わりに。 追加 レトは老犬になってきたため、基本大人しい ブリキのおもちゃ：りっくん 市の名前:夢宮町 りっくんを題材にした作文で小学6年生の時に入選した 高校生になっても図書委員をしており、文芸部所属 読むのも書くのも好き 部員は色恋や二次創作等を執筆しているのに対して、魔法やオカルト系について書いている まだ夢見がちが残っているので、部員からは幼いと言われることもある お化けやUFO、超常現象なども信じている 恋愛トークにはついて行けないJK りっくんを無くして悲しんでいたが、言葉を思い出したことにより、また世界を救いに行ってくれたのだと少しワクワクしている 君はあの日オズを見た。 君は数日前、友達である『ブリキのロボット』を無くした。 たとえ家中ひっくり返して探したとしても彼（？）は見つかっていない。 君は『ブリキのロボット』を無くす直前、彼（？）が言っていたことを不思議と覚えている。 「今地球にピンチが迫っています」 「地球を守らなければ」 「ワタシは駅に向かわなければなりません」 この言葉を最後に、『ブリキのロボット』はどこかに行ってしまった。 この言葉もあって、君はひとまず駅に行ってみようと思っている。 君が駅にたどり着いたところからシナリオは始まる。

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