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Aconite HO1 Douglass Andrea Lazzeroni　クトゥルフ2010:ディレッタント Lazzeroniファミリーの次期ドン。父親に似て人種や性別で差別などはせず全員平等に扱う。 人の話にも耳をよく傾け、自分に必要だと思えばどんな話でも取り入れようとする。 そのため自然と自分の周りには人が集まってくる。 Lazzeroniファミリーを愛しており、存続のために全力を注いでいる。 【クリア済シナリオ】 2021/05/29,30 Aconite（作：しきぼん様） 2022/02/21,22 透明白昼シクウィーラ（作：黒柄エチル様） 2023/1/29 Call the Name of Your Fate（作：結井ななきそ様） 2023/6/3 うえからでられない（作：Sita_trpg様） 2023/12/28 かじりつかせて首すじを（作：森様） ===============以下シナリオネタバレ注意=============== ↓ ↓ ↓ 【呪文】 炎の精の召喚／従属：まるで星が流れるように、星の精を空から舞い降りてこさせる呪文だ。呪文をかけるたびに1D3正気度ポイントと任意のMPコストが必要。MP1につき呪文の成功率が10%上昇する。ロールの結果が96～100だった場合は常に失敗である。また、キャンプファイヤーのようなかがり火、あるいはその他の炎が必要だ。この呪文はフォーマルハウト星が地平線の上に出ている夜の間しかかけることができない。 【アーティファクト】 【遭遇済み】 ティンダロスの猟犬/炎の精/星の精 【後遺症】 傷痕：1d3か月の間、KPCから受けた傷が治らない。その期間が過ぎれば自然治癒する。⇒1D3(1)　1ヶ月 【秘匿】 １０年前、はじめて人を殺した。 マフィアを取り締まろうとした警察の中心にいた人物を自ら手をかけて殺した。 取引現場を目撃、証拠を押さえられ、ファミリー存続の危機にさらされたためだった。 が、いくらファミリー存続の危機だったとは言えマフィア以外の人間を殺してしまったことに後悔している。 未然に防ぐ方法はいくらでもあっただろうとそれを信念としている。 以来、慎重に動くようになった。 〇HO2との関係 自分の信用できる補佐であり、右腕。 いつからか身体の関係を持ち続けている。 ひそかに思いを寄せているが、行為の最中のHO2の反応から自分への恋心はないと悟っており諦めている。 〇HO3との関係 幼少期は活発でよく笑い走り回る子だった。 勉強が嫌いでHO3アドルフと勉強をさぼり遊んでいた。 アドルフから拳銃、ビリヤードを教えてもらった。 アドルフの事を尊敬しており、度々アンダーボスとしての相談を持ち掛けている。 HO2：Elias･Rutherford　https://charasheet.vampire-blood.net/3736273 HO3：Adolph・Blake　https://charasheet.vampire-blood.net/3709065 HO4：Frank-Reynolds（Theodore ・White）　https://charasheet.vampire-blood.net/3909080

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