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クトゥルフ PC作成ツール
翡翠
ID:3737523
MD:544ce9dc5f488eed9f28bee652d85ab7
翡翠
タグ:
天城街道
ロスト
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
◯翡翠(ひすい/かわせみ)/『ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ!』HO1:都市伝説課の担当者 【翡翠葛】:「私を忘れないで」 【カワセミ】:「夢のような美しさ」 ・番傘・高下駄・煙管。 ・背中の中ほどまで伸ばした、水面下に沈んだ翡翠を思わせる翠色の長髪を緩く纏め、色素の限りなく淡い白銀の双眸を穏やかに瞬かせる青年。 本来は髪と同じ鮮やかな翡翠色の瞳をしていたが、いつの間にか曇り日の雪原を思わせる白銀色へと虹彩が変化してしまっただとか。ただ、当人はさして気にしていないし覚えていない。が、昔は翠目だったことは何となく覚えている。 ・おっとりとした、何とも穏やかで和やかな性格をした青年。へにゃりと力が抜けたように笑っていることが多く、あまり激しく感情を露わにしたり、強い言葉を使ったりすることはほとんど無い。 ただ、だからと言って押しに弱かったり、気が弱かったりする訳では無く、厄介な相談者や案件と問題無く渡り合えるくらいには強か。 また、ノリはいいので、時折巫山戯たり、周囲の悪ふざけに便乗することも。軽いノリや楽しい雰囲気は普通に好き。然し、他者を傷付けるような物事は好まない。 ・誰に対しても優しく在るが、特に子どもに関しては格別に優しい。 しゃがんで目線を合わせることは当然であり、出来る限り彼らにも分かりやすい言葉を使うようにするが、敢えて難しい言い回しをして、思考の助長を促すこともしばしば。声を掛けられればにこやかに答え、また遊びを強請られれば仕方ないなぁと苦笑しながらも、彼らが満足するまで付き合う。 未来を担う子どもたちは、どの場所に於いても何よりも大切だから。 ・争いごとはあまり好まず、基本的には物事を穏便に済まそうとする。前述の通り、声や感情を荒らげることはあまり得意ではない。 然し、"仕事"に関してはそうも言ってはいられない為に、状況を見ては、実力行使に出なければならない時の躊躇いは無い。 ・武器は番傘。傘そのものをぶん回すこともあるが、その柄には仕込み刀を隠しており、場合によっては抜刀する。己の身と周囲の身を守り、尚且つ、抜刀し向かい合う結果になってしまった目前の"其れ"を、きちんと片付けることが出来るように。鍛錬は怠らない。 ・仕事に対する態度はそれなりに真面目。頼まれた仕事は堅実にこなし、人手が必要なものには躊躇いなく手を貸す。ただ、仕事人間という訳ではなく、場合によっては手と肩の力を抜いてはこなし、100点も目指すが、基本的には80点を堅実に取っていくタイプ。 然し、最終的にはやっぱり放っておけないため、時折諸々に振り回されては苦労して、力無く笑っている。 ・食べ物にあまり拘りは無いが、食べる時はしっかりとほどほどに食べる質。和菓子を好んでいて、デスクの片隅やポケットの中には、金平糖や手持ちタイプの小さな羊羹が入っている。 ・時折蒸かしている煙管は、喫煙、というよりも、魔除けの意味合いが強いもの。お香にも近い。ふうわりと薫る紫煙の中に、白檀や麝香、柏槙などの香りが控えめに混じっており、気持ちだけのお守り程度のものにはなるが、自身や周囲、そして守るべき人々の周囲にふわりと漂わせている。 高下駄を履いている理由も、また同じく。高らかな音で淀んだ空気を叩き切り、僅かでも紫煙が揺蕩い易くするために。 そうして、自身へと注目を集める為に。そして、世界を僅かでも広く見つめる為に。 からん、ころんと下駄の音を鳴らしては、番傘の柄をくるりと回す。 ・カラーコード:翡翠色【38B48B】 ・好きな食べ物:あんみつ、肉まん。 【特徴表】 25:鋭い洞察 17:勉強家 【フレーバー】 1:アイリス 「吉報」「愛」「情熱」 いつでも希望を忘れない。望めば必ず報われると知っているから。なにも悲しむことはない。泣くことは諦めだとわかっているから。 【通過シナリオ】 ・『ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ!』:ロスト ・『真実と懺悔録』(KPレス) ・『ラストグラス』 <以下、『都市伝説課』HO1秘匿情報有り> ・自身は何なのだろうか、と、時折ふと考えることがある。家族も無く、名前も無く、覚えていることもさして無く。その事実を別に悲観している訳では無いが、なんとはなしにぽっかりと空いた穴のようなものを感じる自身がいて、その感情に時折、いつものへにゃりとした苦笑を浮かべてしまう。 考えてもどうしようもないことなのにね。 ・子どもたちに優しいのは、そんな空虚感のようなものを、彼らが抱いてしまうことの無いよう、少しでも見守ってあげることが出来ればいい、そんな気持ちがある。 自分自身はあまり気にしていないけれど。でも、あんまりいいものではないと分かっているから。 第三者ではあるけれど、せめても子供たちや、そして、助けを求めてきた人々の其れを、少しでも減らすことの出来るよう。無くすことの出来るよう。 出来ることはさしてないけれど、その、出来ることをしよう。 そうしたら、もしかしたら、自身の中のこのぽっかりとしたものの正体も、いつかは見つかる、かもしれないから。なんてね。 ・都市伝説課の面々のことは、とても大切に思っている。一体誰がいるのか、何人いるのか、全く把握は出来ていないけれど。それでも、その『都市伝説課』という空間が、自身を今まで迎え入れていてくれた場所を、ただ大事に思う。 如月をはじめとした、幾人いるのかも分からない『都市伝説課』の面々全員のことを、静かに慈しむように見守り、必要とあれば手を貸し。そうして、場合によっては手を貸して貰って。 出来ることをして、過ごしている。彼らの為に出来ることを考えながら、ゆったりと過ごしている。 ・「聴」、彼女に関しては。…………ただ、健やかに過ごしてくれればいいと、そう思っていた。今も、そう思っている。 けれども、"そう"とは掛け離れた、遠いとおいところに、連れてきてしまったのは、己でもあるから。 ねがってしまったのは、自分自身だから。 その願いによって連れてきてしまった、そんな彼女に対する責任は、己自身にあり、其れを取るつもりでいる。 ・その為に、彼女のことを見守り、手を貸し、可愛がって、時に厳しく……出来たらして。────もしものことがあったら、その時は、自分が。 きっと、きっと、その時は、躊躇って苦しくて、どうしようもならない感情を抱いてしまうのだろうけれど。 然し、それは全て、自分の責任であるから。 己の責任は、己で取る。 ・でも、どうしたって、やっぱり。彼女には生きていて欲しいと思う。幸せに、健やかに────普通に、生きていて欲しいと、どうしたって、思ってしまうのだ。 ・覚えている。全部、ではないけれど。でも、忘れられるわけが無い。 オレの自分勝手な願いに巻き込んじゃって、ごめんね。 ろくでもない大人で、ごめんね、「 」 ・彼女が課に来てから、煙管を蒸かす回数が増えた。 ▼HO1 都市伝説 あなたには家族も兄弟も、ましては名前すらなかった。孤児というものだろう。迷冥市役所の都市伝説課に保護され、そこの職員とともに過ごしてきた。だからあなたには「本名」がない。都市伝説課でつけられた「呼び名」だけがある。 あなたは長く都市伝説課に所属している。都市伝説課ではあなたより長くいるのは先輩兼同僚の「きさらぎ」のみだ。そもそも課のルールにより今この課が何人いるか把握はしていないが、大抵は顔馴染みだ。それはHO2にも適応される。あなたはなぜHO2が都市伝説課に配属されたか知っている。 ぼんやりとした記憶だが、怪奇現象が多発している家があるから調査しに行って欲しいと言われ向かった。どこにもあるような変哲のないアパートの一室。そこには小さな子供がいた。親からどうやら虐待を受けているようであざは酷く食事もまともに取れていないようだった。すぐに児童相談所に連絡したがこれと言った援助は受けられず。真夏の暑い日のことだ、あなたがいつものように子供が生きているか確認した時だ。子供は床に寝そべるようにして死んでいた。そばにはあなたの似顔絵が描かれていた。あなたはその時こう望んだのだ。 「生きていて欲しかった」 それは望まぬ形で叶った。HO2は俗に言う都市伝説、噂としか実体のない存在でこの世に生き続けた。そうしてあなたと巡り合った。いやあなたがそう望んだからこそHO2は存在しているのだ。HO2の存在を消してはならない、あなたは強くそう思うだろう。 HO2はこのことを自覚しておらず、あなたがばらしてしまうと存在が揺らぎ消滅してしまうかもしれないことを念頭に置いておいてほしい。 ○HO2の噂 アパート203のこども。死んだことに気づかず存在している。数を数えちゃいけないよ、学校でも会社でも家でも。認識したらいけないよ。早く大人になりたいんだって。 学校、会社はたまた家と言う場所を問わずに現れる都市伝説の怪異。自身がなくなったことに気がつかず、はやく大人になりたくて彷徨っているらしい。直接的な害は今まで聞かなかったが、最近は「首を絞められた」「追いかけられた」はたまたは「目玉をえぐられた」など猟奇的な噂へと変貌している。 25歳より上で作成 <以下、ネタバレ有り> ●呪文:「悪魔退散(249p)」 異生物にとりついた人間を自由にしてあげられるもの。呪文にエネルギーを与えるために10MPと投入してから悪魔祓いをするもの(呪文の使い手)のPOWと犠牲者にとりついている敵のPOWを抵抗表で競わせる。この呪文を知っているものは手を貸せる。(POWを加算する)。 【通過シナリオ】 ・『ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ!』:ロスト CASE1:SAN値+2,APP+1,POW+1 CASE2:SAN値-15 CASE2:SAN値-57 →END2 ロスト
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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