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職業ベース：アイドル、音楽タレント(2015) アイドルとしての職業技能を狂信者の職業技能と入れ替える事が出来る。 入れ替えた技能は、 【言いくるめ】→【隠す】 【説得】→【図書館】です。 興味ポイントの説明 聞き耳：職業柄音楽をたくさん聴くので 図書館：童話が好きで本を集めている、アイドル雑誌を読んで情報収集したりもする。 目星：周りをよく見ている、また、相方の輝く姿を一秒たりとも見逃さない 信用：アイドルとしてこれまで活動して得てきた信用 芸名：赤月紅音(あかづきあかね) 本名：赤井林檎(あかいりんご) ユニット名：Grimm eat's(グリムイーツ) ユニット名の由来は『グリム童話』と白雪姫は林檎を『食べて』眠りにつく、赤ずきんは狼に『食べられて』しまう共通点(？)から決めました。 それぞれグリム童話『白雪姫』と『赤ずきん』をモチーフにした衣装が特徴的なユニット。 赤ずきんをモチーフにした方が赤月で、赤ずきんと言えばお転婆な少女というイメージだが彼女はクール属性(？)を売りにしている。可愛い衣装とのギャップがファンに人気(だったらいいな) 実際はクールというか色々抜けてる所がある。変装も下手(技能値11) アイドルを目指すようになったきっかけは、今亡き母が幼い自分に「あなたは我が家のアイドルよ」と可愛がってくれたのが始まり。幼馴染で当時から憧れの存在であった白銀佑姫をアイドルに誘う。彼ならきっと素敵なアイドルになれると思ったからだ。 相方である姫雪白夜(白銀佑姫)に対して幼い頃から恋心を抱いているが、隠している。彼の隣で彼がアイドルとして輝く姿を見られる今の状態が幸せ。今の関係が崩れてしまうことを恐れている。 自分をただの少女である赤ずきんをモチーフに選んだのも、白雪姫のようなお姫様に自分はなれないと無意識に思っているからである。 他のアイドルに対しては仲間、という気持ちもあるが自分達が上に立つ為に必要な存在だと思っている。とはいえ他のアイドルのいい所はちゃんと認めるし尊敬もする。 姫雪が排除したいと思ってるならそれを止めるつもりはないが、隠しているので一応止める振りはする。 【人称】 わたし／あなた／〜さん、〜くん、〜ちゃん 【相方の呼び方】 姫雪／白夜／佑姫(二人きりの時) 【HO3に対してステージ上等では】 狼さん(赤ずきんなので) ▼ユニットで歌ってて欲しい雰囲気の曲 「革命デュアリズム」「グロテスク」「ロキ」「Ready Steady」 ▼赤月紅音イメソン 「愛に奇術師」 【地雷ワードについての提案】 姫雪白夜が赤月紅音に対して人前で伝える恋愛絡みの発言はリップサービスの可能性がある、と赤月自身が思っているので、そういった発言があった際は心理学で真偽を判定してこれは心からの言葉だ！と赤月が確信したら拒否反応が出る…というのはいかがでしょうか？ 二人きりの時は心理学無しでも良さそう…？KPさんが大変そうだし言われた段階で失望、でも大丈夫です！！！

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